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ノート:ファーティマ・ビント・ムーサー

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Wikishiaからの翻訳のようですが、やはり日本語がかなり変です。--Takabeg会話2019年7月26日 (金) 15:25 (UTC)[返信]

版指定削除により著作権に関する問題は解消しています。立項者による機械翻訳に起因する不自然な日本語の問題についても、その後の改訂により解消しています。--ねをなふみそね会話2023年5月22日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

英語版との目次の対照

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英語版から翻訳して更新する目安に、目次構成を比較します。丸カッコ付きの節は未訳です。

仮番 日本語版[§ 1] 英語版[§ 2] 備考
00 00j top
(テンプレート:シーア派の女性聖人)
00e top
{{Shia Islam|Holy women}}
[§ 3]
01 01j 人柄 01e Fatima Masumeh’s character [§ 4]
02 02j 人物伝 02e History of Fatima Masumeh [§ 5]
03 03j(仮:誕生の予見) 03e Birth predictions
04 04j ギャラリー 04e en:Fatimah bint Musa#Gallery [§ 6]
05 06j 関連項目 05e See also 英語版は関連項目→脚注の順。
06 05j 脚注 6 References 日本語版は脚注→関連項目の順。
07 07j 関連資料 07e Literature 本文の典拠であれば見出しは「参考文献」[§ 7]
08 08j 外部リンク 08e(英語版になし) [§ 8]
99
  1. ^ 2021年1月22日時点 73854466番; ファーティマ・アル=マウスマ さかおりさん による 2019-08-15T01:55:33の版。
  2. ^ 2021年1月22日時点 &oldid=1001968938 ; Fatimah bint Musa, as edited by Ali313korosh ; at 05:14, 22 January 2021 (UTC).
  3. ^ 翻訳は83695530番、2021-05-25T13:41:29(UTC)時点の版
  4. ^ 翻訳は83695530番、2021-05-25T13:41:29(UTC)時点の版
  5. ^ 翻訳は84408332番、 2021-07-08T14:22:26(UTC)時点の版
  6. ^ 翻訳は83695530番、2021-05-25T13:41:29(UTC)時点の版
  7. ^ 転写、地名に内部リンクは84408332番2021-07-08T14:22:26(UTC)時点の版
  8. ^ 83695530番、カテゴリ追加。2021-05-25T13:41:29(UTC)時点の版

--Omotecho会話)/更新。2021年7月8日 (木) 15:15 (UTC)/ 更新 2021年5月25日 (火) 13:59 (UTC) / 2021年5月25日 (火) 08:52 (UTC)[返信]

報告 翻訳して更新しました。

  • #人柄: 訳出、翻訳直後。
  • #ギャラリー: 同左。
  • #‎関連項目: 仮リンク。
  • #‎外部リンク: カテゴリ追加、Category:9世紀アジアの人物、Category:サウジアラビアのムスリム、Category:9世紀の女性、Category:アラブ世界の宗教。
  • #関連資料: 転写、地名に内部リンク。
  • #人物伝
2021年1月22日時点の英語版はイランで書かれた聖人伝をコピペしたようなもので、内容面や客観性に問題があります(その後の改稿で問題は解消しています)。2023年5月時点の英語版から翻訳しなおしたので、この話題はもう解決済みと思われます。--ねをなふみそね会話2023年5月22日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

訳語の疑問

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査読をお願いできるとありがたいです。ファーティマ・ビン・ムーサー#人物伝に訳語の疑問が2点あります。

  • The One Well-pleasing [to God] from the House of Muhammad."

仮訳は「ムハンマドの家の出身で〈神〉をよく喜ばせる者」?

  • 自らの知識とreligiosity。篤信?

--Omotecho会話2021年7月8日 (木) 14:35 (UTC)[返信]

ご自身で疑問点マークを付けた2点について、ちょっと長いですがコメントします。
  • ひとつめはタバリーからの引用です。タバリーには日本語訳もありますから、それを参照すれば解決はします。ところで、One Well-pleasing は الرضا‎ を英語に直訳したものです。いちおう、「嘉されし者」というよく使われる、定訳に近い訳語があります。「歴史家は、「アリー・リダー」なる呼称を『ムハンマド家の出身者のなかから特別に祝福された者』と解釈した(とタバリーが伝えている)」という感じです。「リダー」に「特別に祝福された者」の意味が含まれますから、「ムハンマド家の出身者のなかから」という部分が「歴史家」の解釈かと思われます。たぶん、イスラームの共同体の指導者の地位はムハンマド家の者に与えられるべきであるという考え(=シーア派の考え)のなかで、ムハンマド家の者のなかでも誰かとなったときに、「圧政に立ち上がる勇気を備えた者である」とか「前任者からすべての知識を授かった者である」とか、いろいろな主張がある中で、「神さまに祝福された者である」というロジックを主張するグループがあったのでしょうね。それが、アリー・リダーの支持者、つまりのちの十二イマーム派です。このあたりの情報はアリー・リダーの項目で説明するべきで、その妹の項目ではバッサリ、カットしても問題ないかなと思います。
  • ふたつめは、「自らの知識と信仰心により兄の政策に貢献したかった」という感じでどうでしょうか。出典がペルシア語からの英語翻訳なので、ペルシア語独特の言い回しを英語に逐語訳している可能性があります。したがって、あまり英語としての文法や訳語にこだわらなくてもいいと思います。余談ですが、enwp の西アジア関連記事、イスラーム関連記事には、ペルシア語やアラビア語を機械翻訳にかけてそのまま、というような記事や記載がけっこうあります。機械翻訳でなくても英語を母語としない話者が書いている記載が多いです。
  • もっとも、この部分の翻訳に関して、もっと言えば、「政策」だと宗教に関する判断が含まれないニュアンスになり不適切かもしれません(イスラームでは政・教を分離しないので)。「単に身内のそばで暮らしたかったというのではなく、兄がなにかを決断する際、わけても女性に関することに判断を下す際に、自分の知識と信仰心を役立てたいという意図があった。」という感じでしょうか。
参考になれば幸いです。--ねをなふみそね会話2023年1月4日 (水) 08:54 (UTC)[返信]
上のコメントで2021年1月22日時点の英語版の翻訳時の疑問は解消したものと思われます。--ねをなふみそね会話2023年5月22日 (月) 11:10 (UTC)[返信]