ノート:フィギュアスケートの技術と得点
この記事は2007年8月4日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
出典の明記
[編集]- どのジャンプも着氷の際には、片足のみのスケーティング(ランディング)レッグのバックアウトエッジで後向きに氷上に降り、フリーレッグで回転を抑制させつつ、踏み切りの瞬間と同等のスピードを保ったまま片足で流れる様に円弧を描かなければならない。
- 踏み切りの瞬間と同等のスピードを保ったまま片足で流れる様に円弧を描かなければならないという出典を明記してください。ルールブックにでもあるのならよろしく。
- よくいわれる「着氷時のスケーティングレッグとは逆脚のバックインエッジにのったカーブから、踏み切る瞬間もインエッジで、後向きに踏み切るトウジャンプ」というのは誤りである。
- 誤りであるという出典を明記して下さい。
- インエッジにのったカーブからインエッジで踏み切るトウジャンプなど物理的に不可能である。
- 不可能であるという出典を明記して下さい。
- アウトエッジから跳ぶものがすべてリップというわけではない。ターンの種類や跳び方によってはアウトエッジから跳ぶことになるのは必然である。
- アウトエッジから跳ばない選手もいるというのになぜ必然なのか理解不能。まず必然であるという出典を明記して下さい。
- 本来のフリップが取り締られて、フルッツこそがフリップだとされるおかしな状況に陥っている。
- フリップが取り締まられフルッツがリップだという出典を明記して下さい。
- フラットエッジのものは取り締れず、カウンタージャンプでないものが横行している状態は変わっていない。
- ジャッジが判定をするのであってここは持論を述べる場じゃない。まずフラットエッジが取り締まれないという出展を明記して下さい。
また出典も出さずにリバートを繰り返した場合は議論放棄ということで了解する。--真央太 2007年12月18日 (火) 11:26 (UTC)
真央太氏、スケートをやったことはおありでしょうか。出典出典と言っていますが、物理学的な説明をここで長々とやれというのでしょうか。いちゃもんをつけて何度も何度も不要なタグを貼るお方とお見受けしました。ここはぜひとも氏には議論放棄で了承していただいたほうがいいようです。
- Wikipedia:検証可能性・Wikipedia:出典を明記するを読み出典を示す責任は掲載を希望する側にあることを確認して下さい。出典なきまま再びタグ剥がしを行なった場合は出典放棄とみなし該当文章を削除します。--真央太 2007年12月19日 (水) 15:18 (UTC)
真央太さん。出典じゃなくて「当たり前のこと」なの。「3回回ったアクセルジャンプのことをトリプルアクセルという」というのと同じなの。わかりますか?この世の基本原理すらおわかりでないなら【悪質なタグ貼り】と【いちゃもん】はやめてはいかがですか。
- 「3回回ればトリプル」だとか「転倒すれば減点」だというようなことに対して出典を求めていない。「円弧を描かなければならない」だとか「必然である」だとか「物理的に不可能である」のようなルールにも明記されていない独自の解釈やジャッジでもない人間が「おかしな状況」だとか「横行している状態は変わっていない」などと独自の持論を唱えていると思われることについて出典を求めているだけです。保護依頼出しておきましたが、再びタグ剥がしをした場合は該当箇所を削除します。--真央太 2007年12月19日 (水) 23:40 (UTC)
保護をかけました
[編集]フィギュアスケートと同様に理由により、保護しました。--海獺 2007年12月20日 (木) 05:20 (UTC)
本項目解体の提案
[編集]フィギュアスケートの技術と得点の「解体」を提案します。本項目で書かれていることは、いずれも他の項目で書かれるべき事柄だからです。具体的には各節を以下のように動かします。
- ジャッジ → フィギュアスケートの採点法へ統合
- 種目と技術要素 → 同上
- ジャンプ → ジャンプ (フィギュアスケート)へ転記
- スロージャンプ → 同上
- ツイストリフト → リフト (フィギュアスケート)へ転記
- リフト → 同上
- スピン → スピン (フィギュアスケート)へ転記
- ステップシークエンス → ステップ (フィギュアスケート)へ転記
- スパイラルシークエンス → スパイラル (フィギュアスケート)へ転記
- デススパイラル → デススパイラル (フィギュアスケート)へ分割
- GOE → フィギュアスケートの採点法へ統合
- 転倒 → 同上
- 技術の得点 → 同上
順序としては、先に3-10の転記・分割を済ませ、その後に残された1-2, 11-13をフィギュアスケートの採点法と統合するということになります。
本項目をフィギュアスケートから分割した当時の議論に関わっていない人間から見た結果論ですが、そもそも各技術を概説していた部分を独立記事にしたことに無理があったように思います。転記後に残る部分だけで本項目を維持することも考えましたが、いずれも採点に絡む話なのでフィギュアスケートの採点法にある方が記事名が適切かと。そうすると、もしかしたら今度はフィギュアスケートの採点法が膨らむので、さらにISUジャッジングシステムへの分割が必要になりそうですが、それはまた後の話にしたいと思います。--Bluebell 2008年7月29日 (火) 13:02 (UTC)
- 7日間経過しましたが、意見が出なかったのでこれから作業に入ります。--Bluebell 2008年8月5日 (火) 13:50 (UTC)