ノート:フィリッポ・ブオナローティ
表示
- 「Buonarroti」のカタカナ表記としては、「ブオナロッティ」「ブオナローティ」の両方が流布していますが、個人的な印象としては、近年は「ブオナローティ」の方が多いと感じております。googleの検索結果では、「ブオナロッティ」が150件[1]、対して「ブオナローティ」が587件[2]でした。「ミケランジェロ・ブオナローティ」の項と整合性を取るためにも、私は「ブオナローティ」を推します。それから質問なのですが、
- 彼のフルネームは何なのでしょうか。「Filippo Giuseppe Maria Ludovico Buonarroti」、「Filippo Michele Buonarroti」の両方を見るのですが。
- 「ミケランジェロの子孫」でしたっけ。「ミケランジェロの兄弟の子孫」ではなくて?--Lombroso 2005年11月16日 (水) 12:45 (UTC)
ブオナローティへの移動に賛成します。ミケランジェロに子どもがいたとの資料はみたことがないです。。フルネームは識者の登場を希望。--Aphaia 2005年11月16日 (水) 12:49 (UTC)
- 移動には賛成です。ちなみに[3]をみると、フィリッポはM1で画家I3の兄I1の子孫の様です。Ciro 2005年11月21日 (月) 06:47 (UTC)
執筆の参考にした岩波の世界史人名辞典に「ブオナロッティ」の名で項目化されたいたため、この名をタイトルとさせていただきました。明らかにLombrosoさんの意見のほうに説得力を感じるため、「ブオナローティ」への移動案で良いと思います。ちなみにこの辞典には「Filippo Michele Buonarroti」、ウィキペディア英語版には「Filippo Giuseppe Maria Ludovico Buonarroti」と掲載されていますね。うーん。江戸ラー 2005年11月16日 (水) 15:10 (UTC)
僭越ながら、「フィリッポ・ブオナローティ」の項に移動させて頂きました。代わりに、本文及び「ブオナローティ」の項で、「ブオナロッティ」の表記についても触れることにします。私も「ブオナロッティ」で覚えたクチですので。--Lombroso 2005年11月22日 (火) 11:29 (UTC)