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ノート:フォークデュオ

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メンバー名を書き添える提案

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提案:各デュオのメンバー名を書き加えたらどうでしょう?
「グループ名(○○太郎、××次郎)」という形でシンプルに並べるだけで良いと思います。
提案の理由ですが、各デュオの記事を開けばメンバー名は確認できるものの、ここで一覧にすれば一括で一目で分り易いだろうと考えます。ですが「このままの各デュオの名称だけのシンプルなままの方が良い」という方もいらっしゃるか?と思いましたので。メンバー名表記に反対の方がいらしたら、ご意見をお聞かせください。--東のタニシ会話2017年8月23日 (水) 11:30 (UTC)[返信]

10日ほど待ってみましたが、反対意見の表明がないようですのでメンバー名を記載させていただきます。--東のタニシ会話2017年9月2日 (土) 09:58 (UTC)[返信]

フォークデュオと呼ぶ典拠が提示されないアーティストの挙例は避けるべきです。

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この記事について自分の会話ページにコメントがありました。(「利用者‐会話:山田晴通#「フォークデュオ」記事について」)

山田は、そこで言及されている個人が記事を私物化しているなどとは思いませんが、この記事が有効な典拠の提示がなく、独自研究に終始していることは大きな問題であると考えます。一見、典拠が示されているように見える脚注も、単にデータベースの当該アーティストのページにリンクされているだけで、そのアーティストをフォークデュオとすることが妥当かどうかの裏付けになっていません。

基本的に、この記事は網羅性を要する一覧記事ではなく、フォークデュオという概念について説明すべきものであり、挙例はすが、挙例が肥大化しています。また、中にはフォークデュオと呼ぶことの妥当性が疑われるものや、立場によって評価が異なりそうなものもあり、さらに赤リンクもあります。

この記事で挙例する事例は、信頼できる典拠によってフォークデュオと呼ばれることが証明されるものに限るべきです。この後、自分でも典拠の追加を試みますが、1週間程度が経っても典拠の提示がない例示は除去すべきと考えます。もちろん、除去した例であっても、典拠の提示とともに記述が復帰されることは歓迎します。

このような方向での編集にご異論をお持ちの方もおいでかと思いますので、告知を貼付し、こちらに議論の場を設けました。ご意見をお寄せください。--山田晴通会話2019年4月5日 (金) 21:21 (UTC)[返信]

比較的最近まで編集に参加していた者です。概ねについて今般の山田晴通さんの編集とご意見・ご提案に賛同致します。自分も本記事に於いては、各グループの詳細を記載するのは望ましいことではなく、それらは基本的には各グループそのものの記事にて明記されるべきものだと考えておりましたし、それは今も変わっておりません。 ★ただ、当該記事を見たことのない方が初見した際には、ある程度のグループ種別(男性/女性)は明示してあった方が、理解し易いだろうと考えて区別しましたし(読んだ方が若ければ若いいほど、各グループ記事を一々開かないと男性/女性/混声は分かりません)似たような趣旨で、グループのメンバーの名前は、一々各々のグループ記事を閲覧しなくても当該記事を見た時に分かった方が、当該記事として有用性が高いだろうと考えてのことでした。(それ故、このノートでも提案の上で実施しました) ★その他として、「ジャネッツ」「姫だるま」「ピンク・ピクルス」については、確かにWikiには記事は立項されてはいないものの、メンバー1名に関しては記事が書かれているので、この3グループは記載してもギリギリ"許容範囲"に含まれるのではないか、と考えて含めた次第でした。 ★また「赤ずきん」「Wish」に関しては、女性デュオの中では比較的有名な範疇の2グループであると認識しており、できれば誰かがグループ記事を立項して欲しいという希望・期待を込めて、赤リンクを承知で含めたものです。 ★が、いずれにしても「ジャネッツ」「姫だるま」「ピンク・ピクルス」「赤ずきん」「Wish」の赤リンク5グループに関しては、自分自身で確固たる出典を明示していませんし、あるいは誰かによるグループ記事の立項がない現状ですので、削除されても異議を申し立てるつもりはありません。 ★自分は本記事を「今までよりも更に冷静に見たい」と考える様になりましたので、直近においては当該記事の編集には参加せずにおりました。今後しばらくに於いても様子を見たいと存じております。(「完全に冷静で且つ客観的な編集作業を行なえる」と思える様になるまでは、本記事への編集は自分は差し控えるべきと判断しました) 山田晴通さんにはお手数をお掛けしまして恐縮ですが、当該記事の整理をどうぞよろしくお願い致します。 (★蛇足ながら:「加藤和彦と北山修」については、グループを組んだ訳ではなく、ある曲を唄うために臨時に組んだだけの2人であり、他の例の様にデュオグループを組んだ2人ではない、という観点にて当該記事対象とするには現在も疑問を持っております。が、それもやはり削除するだけの客観的論拠・出典を保持しておりませんし、もし他の方から質問されても、誰でもが納得できる様な出典を根拠とした説明責任を果たせなさそうですので、自分が感情に任せて突然削除する様な真似はしないことをここに明記しておきます)--東のタニシ会話2019年4月8日 (月) 16:11 (UTC)[返信]
  • しばらく放置するような形になってしまいましたが、1ヶ月以上、新たなコメントはなく、また、東のタニシさんにご賛同いただいた他に、ご異論などはありませんでした。合意の形成を確認し、現時点で「信頼できる典拠によってフォークデュオと呼ばれることが証明されるもの」以外の挙例を除去する編集に着手します。もちろん、今回除去するものについて、然るべく典拠を明示して記述を復活させることは歓迎されます。--山田晴通会話2019年5月20日 (月) 19:25 (UTC)[返信]

Rapperjackさんによる編集の多くを元に戻しました

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直上の節「#フォークデュオと呼ぶ典拠が提示されないアーティストの挙例は避けるべきです。」において合意されているように、フォークデュオと呼ぶ典拠が提示されないアーティストの挙例は避けるべきです。

この点からすると、Rapperjackさんによる2019年11月から12月にかけての編集には、諸々の問題があると考えます。機械的な巻き戻しではなく、個別の記述を検討して以下のように対処しました。

  • 定義部の編集については、そのままにしています。
  • イアン&シルヴィア (en:Ian & Sylvia) については、Discogsの記述に「Country folk duo」となることを明示しておきました。
  • イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー (en:England Dan & John Ford Coley) については、出典のリンク先がリンク切れになっているため、典拠の提示がないものとして除去しました。
  • クロスビー&ナッシュ、シ-ルズ&クロフツについては、出典のリンク先の記述に「folk duo」という表現がなく、典拠の提示がないものとして除去しました。
  • ヴィグラス&オズボーン、ジェイムズ・テイラー&カーリー・サイモン、スティルス=ヤング・バンド、マウス&マクニールについては、典拠の提示がないものとして除去しました。
  • Kiroro花*花については、典拠の提示がないものとして除去しました。
  • Paix2については、出典のリンク先の記述に「フォークデュオ」ないし「フォーク・デュオ」という表現がなく、典拠の提示がないものとして除去しました。
  • 議論なく除去された出典付きの記述であるサスケについては、記述を復帰させました。
  • 関連項目から除去された日本のフォークシンガーは、除去する必然性がないものと考え、復帰させました。
  • 関連項目に追加された カントリー・ミュージックブルーグラスは、フォークとは異なる概念、別ジャンルの音楽であり、追加する必然性がないものと考え、除去しました。

以上の対処についてご異論があれば、こちらで議論し、合意を形成した上で加筆してください。

まら、上記で除去した事例であれ、他の事例であれ、「フォークデュオ / フォーク・デュオ / folk duo」として言及されている典拠が明示されるグループであれば、エントリーが追加されて然るべきであると考えます。--山田晴通会話2020年1月4日 (土) 15:47 (UTC)[返信]