ノート:フーリエ変換の応用
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単独項目で良いのか否か
[編集]2017年5月17日 07:33 (UTC) の時点で 14,950 バイトもあるので、分量から言えば単独項目でも良いのでしょうが、如何せん出典が皆無なので特筆性に疑問があります。翻訳元である英語版の Fourier transform でも "Applications" と言うセクションで述べられている内容なので、個人的に単独項目とするのはどうなのかと思っています。これは正式な統合提案ではないので、皆さんのご意見を募れたらと思います。--知識熊(会話) 2017年5月17日 (水) 07:33 (UTC)
- こんにちは。フーリエ変換の分量がかなり多いため、またこの部分も今後の加筆によって分量がかなり多くなると予想したため、単独項目として作成しました。ただ作成する前に、議論すべきことでした。申し訳ありません。真面目に特筆性について考えると、統合したところで何も解決しないので、この部分は削除すべきとなるんですかね。たしかに出典が無いため完全には特筆性の条件を満たしていませんが、「有意な言及」は現状でも多くある(また今後もさらに増える)と思います。もし出典が無いことが問題なのであれば、今後の加筆に期待して(他の多くの記事と同様に)「要出典」という扱いでも良いのではないでしょうか。ただ以上は個人的な意見ですので、異論があるようであれば統合されても問題ありません。--Jxev\tr(会話) 2017年5月17日 (水) 13:33 (UTC)
- 私も流石に「特筆性が無い」とは思えませんが、厳密に Wikipedia の方針と照らし合わせたらこの記事の現状は如何なものなのかな、とあくまでも個人的に疑問に思ったので、ご意見を募ったところであって、Jxev\tr 様のご意見にも賛同は致します。ただ、もう少し多くの方のご意見も聞いてみたいので、一週間程であまり議論が活性化しなければコメント依頼にでも出してみようかと思います。--知識熊(会話) 2017年5月18日 (木) 07:00 (UTC)