ノート:ブラックジャック
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項目「応用戦術」について
[編集]冗長な記述が多いような気がします。もう少しシンプルにまとめても良いのでは?若しくはカードカウンティングという新しい項目を作ったほうが良いのかもしれません。特に気になったのは以下の点。
- 残りカードが全て8であるや全て6であるという状況
カウンティングを説明するのに適していないかと。一般的なカウンティングシステムにおいてはどちらかというと例外的な状況です。また全て6の「プレイヤーに不利な状況である」という記述は明らかな間違いであるので削除します。(必ずタイになるのであれば状況はイーブン。コンプによってはプレイヤー有利。)
- betting correlationの説明
このあたりはカウンティングシステムの比較手段として説明される概念であり、「ブラックジャック」を説明する文章としては少し話が行き過ぎではないかと思います。またcorrelationを%で表示するのも気になりました。
- 「イーブンをプレイヤーの負けとして扱う」カジノの記述
ルールの項目に載せる話です。またナチュラル即付けというプレイヤーに有利なルールの付加は、インシュランス配当時の理不尽感の払拭というより、どこのカジノでも行っている「有利なルールと不利なルールのミックスでハウスエッジを調整」するのが目的であるかと思います。
- (完全技術介入下において控除率が0%未満になるゲームは、カジノでは他に存在しない)
ブラックジャックの魅力のひとつではありますが、他にないというのは言い過ぎではないしょうか?百科事典内において個人的観点から断言するべきではないかと。
ノートの性質上、否定的な意見の羅列となり申し訳ないです。異論、反論などよろしくです。 --うぃきもん 2009年1月6日 (火) 11:09 (UTC)