ノート:プレミア・サービス

「問題点」節を巡る編集合戦について

218.226.64.4さんと220.216.103.181との間で編集合戦が発生しています。プレミア・サービス社の「問題点」についての節の削除・差し戻しが繰り返されています。差し出がましいようですが、「問題点」の節についての議論が必要ではないでしょうか。 --Lahire 2007年10月17日 (水) 03:26 (UTC)

（私、Lahire個人の意見です） たしかに、合意なき大量削除は良くありません。しかし「問題点」節を読みますと、「社員が無能なのではなく、企業が無能であるというべきであり」という箇所や「それを改善しようとしない経営陣の怠慢が昨今の様々な問題を引き起こす原因」という箇所に、プレミア・サービス社を非難する意図が読み取れます。確かにそうした実態はあるのかもしれませんが、「ウィキペディアは演説をする場所ではありません」や、中立的な観点といった方針に照らすと、「問題点」節のように企業を非難する記述は避けるべきではないでしょうか。また、そうした実態があるのなら、第三者も確認できるような根拠や資料を用いて説明するのが適切ではないでしょうか。--Lahire 2007年10月17日 (水) 03:43 (UTC)

つまりは根拠や資料を用いて、論理的かつ具体的に第三者へ説明すれば「適切」ということなんですね。

わかりました。内部告発ではありませんが、どの様な企業であるかを第三者が「理解できる」ような説明をするよう心がけ、編集をしたいと思います。もちろん、中立的な立場、すなわち善でもなく悪でもない公の立場からの観点で、その実態を「説明する」ことは非難とは異なるはずですから。2007年12月9日 —以上の署名の無いコメントは、220.12.194.232（会話/whois）さんが[2007年12月8日 (土) 15:34(UTC)]に投稿したものです（ライールによる付記）。

概ねそのような理解で大丈夫かと思います。加えて、「独自研究は載せない」という基本方針にのっとった編集であればよいと思います。--ライール 2007年12月9日 (日) 07:10 (UTC)