>なお、ニートとの違いであるが、ニートが、自分の意思により無職を選択しているか、就業の意思なり意欲がない者を意味するのに対して、プータローは、就業の意思があるにもかかわらず、就職口の不足等の理由により、その意思に反して就職できない者をさすこともある。
- ニートには就業意志のある者と無い者が存在するため、上記の内容はコメントアウトさせていただきました。
戦争直後の1950年頃以降、横浜港の港湾労働(沖仲仕など)に携わる自由労務者が、「プータロー(人夫=ニンプのプからの呼称)」と呼ばれていた事実がある。