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ノート:ヘシェン

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手続き無き記事名変更につきまして

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手続きなく「ヘシェン」なる記事名に改名されてますが、満州語におけるeは記事満州語によると現代中国語と同じとのこと。満州語は知りませんが、ピンインのeは日本語の「エ」ではありません。あえて表記するなら「オ」でしょう(なお、ピンインのenはeとはまた異なり、「エン」で構いません)。そもそも清朝中期の北京官人を満州語のカタカナ表記で呼ぶというのも、日本語圏では一般的ではないことだと思います。--Extrahitz会話2016年7月24日 (日) 04:20 (UTC)[返信]

手続きは経ております。2015年10月19日に類似の案件9件をまとめて提案し、このページにも改名提案のテンプレートを貼り付け、改名提案のページにも告知しました。その後反対者がいなかったため、13日後の11月1日に改名しました。
日本語文献の表記では、
岡田英弘『だれが中国をつくったか』PHP研究所、2005年。
岡田英弘、神田信夫、松村潤『紫禁城の栄光』講談社学術文庫、2006年。
杉山清彦『大清帝国の形成と八旗制』名古屋大学出版会、2015年。
などでヘシェンが使用されています。--Mehmet~jawiki会話2017年1月20日 (金) 15:49 (UTC)[返信]