ノート:ヘーデの聖母
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疑問点
[編集]色々と疑問点がありますので、いかにあげます。
- Heedeを「ヘーデ」とせずに「ヘーダ」としたのはなぜでしょう。
- de:Heede (Emsland)のMarienverehrung in Heede節に、聖母出現の目撃者の名があげられており、Grete Ganseforth、Anni Schulte、Maria Ganseforth、Susanne Brunsとあります。ヘーダの聖母を執筆するにあたっての参考文献が本文中にあげられているわけではないですし、Wikipediaのドイツ語版記事を翻訳した記事でもありません。著作権の問題は大丈夫なんですか。単純な書き誤りとはいえない人物名の不一致が含まれますが(Margaretを英語読みでマーガレットとしている部分など、細部の訂正を控えました。ドイツ語圏ならばMargarethe、マルガレーテかと)。--Magyon(会話) 2015年8月28日 (金) 13:45 (UTC)
Re:疑問点
- Heedeを「ヘーデ」とせずに「ヘーダ」としたのはなぜでしょう。
>これはグーグル翻訳で耳で確認しました。「ヘーデ」は英語読みなのかと判断し、グーグル翻訳の発音に従い「ヘーダ」にしました。
- Seers
目撃者の名前は、参考文献で http://www.miraclehunter.com/marian_apparitions/approved_apparitions/faith-expression.html から拾っています。これは脚注でリンクしているサイトです。また、Maria,Gaseforthと言うのは、私の参考文献にしたサイトではMargaretとなっています。 著作権の問題は、文章を訳すにあたって留意しています。この聖母のSeerは目撃者の名前が複数の参考文献によっても違う部分があり、そこは、上記の詳細になっている http://www.miraclehunter.com/marian_apparitions/approved_apparitions/heede/index.html と、その他の文献で確認しています。 この発音も、グーグル翻訳で耳確認しています。 (リンクがうまくつながらない時は、記事中の脚注[1]のリンクをご参照下さい。) --Ann Clara(会話) 2015年8月28日 (金) 23:00 (UTC)
追記:
>de:Heede (Emsland)のMarienverehrung in Heede節に、~
このリンクは私も今貼られているのに気が付きました。確かにどうなんでしょうか。
--Ann Clara(会話) 2015年8月28日 (金) 23:40 (UTC)
コメントHeedeについては私もforvoとoddcastで発音を確認しました。けっこうブレがあります。前半が「ヘー」に聞こえるものもあれば、「ヒーダ」にも「ヒーデ」にも聞こえるものがあります。Heedeの英語読みを聞いたところ、カナ表記は「ヒード」でした。ドイツ語の日本語カナ表記を「ヘーダ」とするにあたっては、語尾が-eであるドイツの自治体ハイデやニーステ、ドイツ語人名のシャルロッテやパウリーネといった既にある記事を参考になさいませんでしたか?語尾が-eで終わる名詞でも、Heedeの発音は異なるということなんですね?
- Margaretについて。Margaretは英語のサイトhttp://www.miraclehunter.com/marian_apparitions/approved_apparitions/faith-expression.htmlには登場しますが、ドイツ語版de:Heede (Emsland)の参照元であるサイト[1]には登場しません。かわりにドイツ語サイトにはGreteの名前があります。マルガレーテの短縮形がグレテになります(グレテという記事を参照願います)。MargaretとMariaが同一人物なのではなく別人で、MargaretはGreteのことを指すのではないのでしょうか。
- 今回は記事の発音訂正だけで素通りせず、色々と質問をあげて迷惑に感じられたことでしょう。Ann Claraさんの記事の日本語カナ表記が気になって訂正する際、他言語版のWikipediaに該当記事があればそちらを見て原語の表記を確認してから、日本語カナ表記を直しているのですが、Heede (Emsland)掲載の人名表記と記事中の人名が一致しませんでしたので、質問させていただきました。--Magyon(会話) 2015年8月29日 (土) 05:00 (UTC)
Re:私の参考にした文献には当初の聖母出現をMargaret and Grete told their mother and immediately alerted Fr. Staelberg, priest of the parish
としています。このふたりは同一人物ではないことは確認できます。
なお、参照[1]をご参考にして頂きたいのですが、登場する少女は4人だけではなく、その友達が混じっているのかもしれません。参照[1]にはMariaと言う子が登場しますが、果たしてSeerではなかったので、あの中には載せていません。
今、文献を貼っている時間がないのですが、確かにGreteが一番活躍?している話ではあります。--以上の署名のないコメントは、Ann Clara(会話・投稿記録)さんが 2015年8月29日 (土) 06:20 (UTC) に投稿したものです(--Magyon(会話) 2015年8月29日 (土) 06:54 (UTC)による付記)。
コメント 素朴な疑問なのですが、Ann Claraさんが参考にしたサイトとドイツ語のサイトとでは人名が異なる、人数も違うとなると、この出来事の裏づけに利用する参照元としては、どうなのでしょう。聖母の出現の真偽についてではありませんよ。参照元ごとに人名や人数がぶれているのって、信頼に値する情報源になりえますか?--Magyon(会話) 2015年8月29日 (土) 07:31 (UTC)
Re:英語版で確認しています。このドイツ語版は良くわかりませんが、私の大本の参照サイトでは、Seerとその他の登場人物ですが、復数サイトで確認済みです。 そのドイツ語版は私は良くわかりませんが、英語版ではSeerとストーリーはほぼ一致しています。(詳細は異なる部分がありますが、それはどのサイトも同じです。) Seerは4人です。人数が異なると言うのは、Seer以外の子が混じっていると言う意味です。
--Ann Clara(会話) 2015年8月29日 (土) 09:21 (UTC)
コメント脚注をつけてきました。英語サイトの日本語訳だけで検証性を満たすよりは、聖母出現の当地の言葉で書かれたサイトで裏をとるとさらに良いのではと考えました。--Magyon(会話) 2015年8月29日 (土) 12:34 (UTC)
- Heedeを「ヘーダ」か「ヘーデ」なのか検証できる日本語文献が見つからない以上は(聖母の出現記事としても、地理記事としても、Heedeの日本語文献が見つからないまたは現在ない)、暫定的な記事名にすべきと考えます。ドイツ語に疎い者が知恵を絞るよりは、ドイツ語に詳しい方にお願いしたいです。暫定記事名のテンプレを付加しました。--Magyon(会話) 2015年8月29日 (土) 13:24 (UTC)
- Heede については、オランダとの国境沿いに位置しており、スペルもオランダ語っぽいので、標準ドイツ語とは異なっている可能性がありますが、このスペルを標準ドイツ語に基づいて転写すると、通常は「ヘーデ」になると思います。たとえば似たスペルの単語に「Reede」(港外の停泊地)という単語がありますが、その発音記号を見ると、[reːdə]となっています。また、「「ヘーデ」は英語読みなのかと判断し」というのは意味不明で、英語読みだと最後eは発音せず、転写は「ヘード」となりそうです。「ヘーダ」とした根拠が「グーグル翻訳で耳で確認」で他に語学的裏付けがないのであれば「ヘーデ」とするのが順当であると思います。ちなみにgoogle地図も「ヘーデ」という表記になっています。--汲平(会話) 2015年8月30日 (日) 01:02 (UTC)
- 汲平さん、教えていただいてありがとうございます。私が見つけたのは、Heedeにあるザンクト・ペトルス教会のサイトの日本語訳[2]です。サイト中では「ヘーデ」です。Heedeについての日本語文献が見つからない現状では、標準ドイツ語に基づいた転写を採用するのが最適と考えます。--Magyon(会話) 2015年8月30日 (日) 03:41 (UTC)
- 「ヘーデの聖母」に移動を行いました。文中に英語表記の人名が登場していますが、Ann Claraさんが英語サイトで確認したことを根拠にされておりますので、人物名の修正は控えました。--Magyon(会話) 2015年9月4日 (金) 15:57 (UTC)