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ノート:ベルトスクロールアクションゲーム

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メモ

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寝る前に目に付いた要修正点をメモ。

  • 「マリオブラザーズに」似たような→似ていない。
  • 「ボタンはシンプルに構成された物が多く」→ファイナルファイトの3ボタンは当時としては複雑な部類。

あと「ベルトスクロールアクション」の方が一般的だと思ってたけど、ぐぐったらスクロールありが738件、なしが554件で大差ないみたい。個人的には「スクロール」を抜かすべきではないと思うけど根拠がある訳じゃないので保留。--cpro 2006年9月21日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

改名提案

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「ベルトスクロールアクションゲーム」が普通で「ベルトアクションゲーム」は間違いとは言わないですが、言わば省略形なんじゃないでしょうか。改名提案を出してみます。--210.252.252.184 2006年10月17日 (火) 16:01 (UTC)[返信]

賛成も出ませんでしたが反対も出なかったと言う事で、独断と偏見で移動させました。--210.252.250.181 2006年10月30日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

差し戻し乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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また差し戻しですか。懲りないですねwww

相当俺に編集される事が嫌なようだなww--ネットの住民 2007年2月26日 (月) 12:49 (UTC)[返信]


スパルタンX (ゲーム)(1984) が挙がってない理由がわからない

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少なくともそこまでは遡れるのではないか。証拠では"ない"が http://www.youtube.com/watch?v=Il24F1_TBao 。いくらそれも大型タイトルとはいえ、なぜ始祖をくにおくんに求めるのか疑問。

格闘をテーマにしているとは言えただの横スクロールアクションで、ベルトスクロールアクションの定義である奥行き方向への移動ができないからです。日本語の「ベルトスクロールアクション」に相応する英語と認識されている「beat'em up」は単語の定義が「格闘をテーマにしている横スクロールアクション」なので、「スパルタンX」は beat'em up ではあるけれどベルトスクロールアクションではない、というのが正解です。 180.1.140.126 2014年4月11日 (金) 12:30 (UTC)[返信]

敵を掴んで投げる攻撃

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「敵を掴んで投げる攻撃がないセガの『エイリアンストーム』やカプコンの『天地を喰らう』などは概念として該当しない。」と記述されているが、両ゲームともリンク先でベルトスクロールアクションゲームとされており、矛盾している。 そもそも、「敵を掴んで投げる攻撃がないゲームは概念として該当しない。」のか疑問である。

出典一覧

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ベルトスクロールというジャンル、および特定タイトルに関する記述が含まれる資料を上げていきます。--リトルスター会話2020年5月12日 (火) 11:30 (UTC)[返信]

一次資料
  • [1] - カプコン公式ウェブサイト内の解説・攻略。
二次資料

出典付き記述の除去について

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本記事にて、私が出典をもとに加筆した箇所(『最強ご主人様! -Mighty My Master-』関連)が除去されておりますが(差分)、編集除去の理由をお聞かせ下さい。なお、理由が提示されない場合は除去された箇所を復帰させる場合もございますのでご了承ください。(編集者であるIP利用者の方には[利用者‐会話:124.159.33.2 ノートにて呼びかけを行っております])--リトルスター会話2020年6月23日 (火) 23:27 (UTC)[返信]

一覧リストの必要性について

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何の為のCategory:ベルトスクロールアクションゲームだという話で。記事が無いからカテゴリに入らないというなら、記事が作られない程度には気にする必要もない作品だという事。そうではないと思うなら記事を作ればいいだけの事だと思います。いちいち些末なタイトルまで気軽に追加を栗化されてもキリが無いので。実際、ほぼ何の情報も無しにタイトルだけ書かれて、閲覧者になにを伝えたいのでしょうか?

当ジャンルで特筆すべきタイトルは本文であがっている。本項目に限らず一覧リストを作りたがる人が多いのですけど、ほんとの場合において不要なはずです。どうしてもたくさんのタイトルを記事に残したいというのであれば、タイトル毎に特筆すべき内容と共に本文に入れ込むべきです。

一覧リストは他にもあるのでここでだけ議論しても仕方ないのかもしれませんが、最初に気になった項目がここでしたので。特に反対意見が無いようであればここまでリストを育てた方々には申し訳ないのですが削除させていただきます。--田村悠会話2024年4月23日 (火) 17:57 (UTC)[返信]

2024年5月4日の大幅修正の説明

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  • ベルトスクロールの意味
初出が現状不明。初出がわかる方がいれば出典と共に書き直しを希望するが、PSブログ出典の説は1つの説として記載してもいいが、元から書かれていた説を除去してまで記述する程に正しいと言い切れる説ではない。最低でも昔からゲームに触れている(ファイナルファイトをリアルタイムにプレイした世代)人にとっては疑問が残る解説。多くの個人ブログを見ればわかる通り、その当時は「ベルトコンベア」が由来とされている。そのベルトコンベアにしても何故ベルトコンベアなのかいくつもの説があるが、ファミ通.comに1つの説があったのでそちらをPSブログの説と併記。
  • 大げさな表現他、表現を変更
傑作、一世を風靡などの大げさな表現は不要。
  • 現在の隆盛
「再び盛り上がりを見せている」とはいつの時代なのか。個人的には盛り上がっている気はしない。出典も無いので除去。また、過去作品の復刻はミニゲーム機だけの話ではなく、現行ゲームハードでも行われており、ミニ何たらで実際にゲームをプレイする数を考えれば特筆に値しない。出典も無いので除去。動画云々は論外。
  • よくある仕様
この項目自体どうかと思うというか、100%独自研究だがとりあえず手入れだけして残存。
「よくある」としているのでその仕様を採用しているタイトルをいちいち例にあげる必要は無い。過剰で読みづらい。
時代が進むことによって、から始まる節は意味不明。「時代が進む」というのは現実世界の話だとは思うが、何がよくある仕様なのか?ベルトスクロールに囚われないというなら、このジャンルではないので記述の必要もないので除去。
1ラインのものも存在する、は本ノートにおいて「スパルタンXが無い」と言っている箇所でわかる通り、ただの横スクロールアクション。ニンジャウォリアーズアゲインが該当するなら、ミスティックウォリアーズもバトルZEQUE伝も…かなり多くの横スクロールアクションがベルスクになってしまうので除去。

--田村悠会話2024年5月4日 (土) 06:45 (UTC)[返信]