ノート:ペネロペ (絵本)
編集合戦の解消に向けて
[編集]「ナレーターが人気声優ということが2ちゃんねるをはじめとする掲示板など話題となっている」といった記述が記述されては削除されるという状況が起こり、その結果現在本項目が保護対象となっています。私は該当記述を削除したうちの一人ですが、上記の「2ちゃん等で話題」について云々には疑問を感じます。まず検証可能性の点において、原則として電子掲示板の発言は情報源として相応しくないとされています(仮にそのネットでの話題沸騰ぶりが「信頼できる情報源」によって言及されるなどといった場合は、その「事実の記述」は妥当だと考えています)。勿論記述を残すべきという主張もあると思いますので、「いやそうではない、こういう理由で記述には正当な意義があるのだ」という意見もお待ちしております。--Geso 2008年12月31日 (水) 02:13 (UTC)
Geso殿は猛反省を!
[編集]もっと早期に投稿したかったのですが、某管理者による投稿ブロック (かなり広範囲にわたるブロックであった模様)がされていたため、 ブロック解除を待っておりました。
予めお断りしておきますが、当方は「ペネロペ (絵本) 」について、 「記述」も「削除」もしていない「中立的立場」の者です。
さて、本題に入りますが、以下の2点につき、Geso殿には猛反省を促したい。
1.「原則」は「絶対」ではない。むやみに「振りかざす」のは慎まれたし。
2.「排他主義者」を標榜した「強行」な「削除・取り消し」は慎まれたし。
1.「原則」は「絶対」ではない。むやみに「振りかざす」のは慎まれたし。
「ペネロペ (絵本) の変更履歴」のうち比較的最近のものを拝見致しますと (全て見たわけではありませんが)、Geso殿がいわれる「2ちゃん等で話題」ですが、 「複数の方」が書かれた(或いは「取り消し」で復活させた)記述を、Geso殿 「お一人」が削除(或いは「取り消し」)される、という「流れ」のようです。
書かれた(或いは「取り消し」で復活させた)方々のIPアドレスは、どう見ても 同一人物のものとは思えない程度に散在している一方で、削除(或いは「取り消し」) されておられるのは、確認できた限りでは、Geso殿「お一人」ですから。
原則は、Geso殿のおっしゃるとおりかもしれませんが、「複数の方」が「幾度となく」 書かれたという現実を、考慮しては頂けないものでしょうか ?
即ち、それは「支持されている」ということを、意味するのではないでしょうか ?
その結果、Geso殿が「幾度となく」削除(或いは「取り消し」)されても、「再度」 書かれる方が「後を絶たない」ため、管理者Bellcricket氏が「荒らしや編集合戦」 と見做し、編集保護に走ったことは、Geso殿もお認めになるところでしょう。
例え、原則がGeso殿のおっしゃるとおりでありましても、「再度」書かれる方が 「後を絶たない」のであれば、それは「支持されている」とお認め頂いて「原則」 をむやみに「振りかざす」のは慎まれては頂けないものか。
ほんの僅かでも法律を齧った者にとり「例外のない原則はない」は「超・常識」です。
それを、敢えて「原則」を「振りかざす」なら、反発を招くは必定。実際、Geso殿は、 「排他主義者の横暴を再取消」などと「ペネロペ (絵本) の変更履歴」に書かれてしまいましたね。
2.「排他主義者」を標榜した「強行」な「削除・取り消し」は慎まれたし。
「排他主義者の横暴を再取消」という「ペネロペ (絵本) の変更履歴」の記述を見た際は、 「過激な記述」に驚きましたが、「排他主義者」はGeso殿の「自称」ですよね。 「利用者:Geso(Wikipedia)」にて確認済みです。
自らがした「編集」が「削除(或いは「取り消し」)」された場合、削除・取消者の 専門領域に興味を持ちますから、削除・取消者の「利用者ページ」を見ることでしょう。 「排他主義者の横暴を再取消」と書いたIPアドレスの御仁も、「利用者:Geso(Wikipedia)」 を見たことでしょう。この点は同御仁の投稿をお待ちするとして、筆を先に進めます。
自らがした「編集」が「削除・取消」された者にとり、「排他主義者」という文言は 「極めて挑発的」に響く恐れがあることを、Geso殿は肝に銘ずるべきです。
さらに、その「排他主義者」が、「複数の方」による度重なる「編集」を、「幾度となく」 削除(或いは「取り消し」)するとあっては、「削除・取消」された者にとり、 「横暴」と映る恐れがあることを、Geso殿は肝に銘ずるべきです。
例え、Geso殿のおっしゃることが「原則」であってもです。例外のない原則は存在しませんから。
そして、その結果が上記「IPアドレスの御仁」による「排他主義者の横暴を再取消」 という「文言」になって現れ、その「文言」をご覧になった管理者Bellcricket氏が 編集保護に走られた(この点については、別途、管理者Bellcricket氏への問合わせを予定 していますが、下記「追記」より、それが不可能となる可能性があります)、 というのが本件の顛末でしょう。
今回の「編集保護」は、Geso殿による「排他主義者」を標榜した「強行」な「削除・取り消し」 に起因することを、Geso殿は肝に銘ずるべきです。
「排他主義者の横暴を再取消」の「排他主義者」は「利用者:Geso(Wikipedia)」からの「引用」に過ぎない、と考えられる(少なくとも、当方の如き「中立的立場」の者には、そう映る) からです。
追記
当方のIPアドレスの近傍に、某管理者(Bellcricket氏ではありません)から「目のカタキ」 にされている方がいらっしゃる模様で、今後も「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」が されることがあると予想されるため、当方の投稿に「問合せ・クレーム」等なされましても、 当方からの回答ができない場合がありますことを、予めお伝えしておきます。
尚、当方は、e-mailを保有しておりません。—以上の署名の無いコメントは、121.94.161.21(会話/whois)さんが[2009年1月4日 (日) 15:21 (UTC)]に投稿したものです(Gesoによる付記)。
- 中立的立場からのご指摘、よく念頭に置くことにします。まず第一の点ですが、「多数の支持」ということは勿論考慮に入れるべき点だと思います。ただ、よく見て頂きたいのですが、事実として、該当箇所の除去は私一人のみが行っていることではないことを今一度確認していただけませんでしょうか。圧倒的大多数が残そうとしている中、私一人が頑迷に削除し続けている、というようなお話については、それは事実とは違うのではなかろうかと考えます。「原則の例外」についても、例外的なローカルルールなどが設けられる場合があることは存じ上げております。ですので、そのために「合意」を得るべくノートにて「私の削除の意図」を書かせていただいた上で、「記述を残すべきという主張についても意見をお聞かせください」という旨を書いております。
- そして第二の点ですが、本当に編集合戦が「排他主義者Gesoの強硬な編集」に起因したことなのかどうか、今本当に問題になっているのがそこなのかどうか私自身には客観的な確証が持てません。ちなみに「排他主義者の横暴」と最初に記述したのはIPユーザー121.94.160.51さんですが、その他アンゴル=モアの履歴でもIPユーザー121.94.160.34さんによる「主義者の横暴」旨の文言を確認しております。またその他、121.94.159.*もしくは121.94.160.*、もしくは121.94.161.*のユーザにて「私の編集版のみが差し戻される」という状況が数日のうちに起こっていたのですが、これらをどのように受け止めるべきか総合的に考えてみると、やはり「排他主義」という文言に反応されている方がいるのではないかと愚考しています。しかしながら「Wikipediaにおける排他主義者」というのはひたすらに他者の投稿を排除することを意図するものでは有りません。そのあたり、今一度のご理解を頂けると有り難いです。さらに、ここで行うべき議論は「編集合戦の解消」「適切な記述に向けて、どのようにするのが良いのか」が焦点なのであり、私の編集姿勢の是非について問う場ではないと考えます。現状を踏まえて、私としては「残すならもう少し出典・根拠を補強してほしい」-というのが簡潔な主張ですが、他の方々の意見もお聞きしたく存じます。-Geso 2009年1月11日 (日) 00:21 (UTC)
当方は、「ノート:ペネロペ (絵本)」に「Geso殿は猛反省を!」と投稿した者です。
前回投稿の繰り返しになりますが、当方は、「ペネロペ (絵本) 」について、Geso殿がいう
「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の者です。
管理者Bellcricket氏のいう「編集合戦(「ペネロペ (絵本) の変更履歴」の記載)」の「原因」を「問題視」しているに過ぎません。
1.IPアドレス による「不署名」について
Geso殿が「署名の無いコメント」にリンクを貼ったということは、「署名しろ!」とのメッセージ(「排他主義者」を標榜した「強制」か ?)と考えられるので、本題に入る前に触れる。
プロバイダとの契約上、当方は「可変IPアドレス」であって、これを「複数名」で共有する。 従って、Geso殿が貼ったリンク先の「ノートのページでは投稿に署名をする」に記載の「署名することにより、いつ誰が何を言ったかが理解しやすくなり、議論を追うことも容易になります。」が妥当しない。「共有」する「他の方」が使用される、ということが珍しくないからだ。
そればかりか、署名してしまうと、「そのIPアドレス」を攻撃目標とした「管理権限の濫用」による報復的な「ブロック」がされることがあり、「他の方」の迷惑となることがある。実際、そのような「管理権限の濫用」をする「バカ管理者(可変IPアドレスをブロックする)」が実在するのだ。
当方は上記「他の方」の立場を体験したことがある。「投稿ブロック記録」を参照されたし。 当方の前回投稿(「Geso殿は猛反省を!」)時のIPアドレスを「付記」したGeso殿であれば、 「ブロック」された「近いIPアドレス」を発見可能なはずだ。
以上より、「ノート:ペネロペ (絵本)」に関する限り、当方は署名しない。 「排他主義者」を「標榜」するGeso殿は「許さない」かもしれないが、「原則」は「絶対」ではない。むやみに「振りかざす」のは慎まれたし。
「可変IPアドレス」は「署名」しても「誰が言ったか」を明示しない。その上に、「管理権限の濫用」による「ブロック」がされ、無関係な他の者に迷惑が及ぶことがあるからだ。
尚、「可変IPアドレス」の「不署名」については、Geso殿が貼ったリンク先「ノートのページでは投稿に署名をする」の「ノート」に投稿予定だが、下記「追記」より、それが不可能となる可能性あり。
2.「原則」は「絶対」ではない。むやみに「振りかざす」のは慎まれたし。
前回投稿の繰り返しになりますが、Geso殿がいわれる「2ちゃん等で話題」は、「複数の方」が書かれた(或いは「取り消し」で復活させた)記述を、Geso殿「お一人」が削除(或いは「取り消し」)される、という「流れ」のようです。
当方が指摘しているとおり、Geso殿がいわれる「2ちゃん等で話題」は、「複数の方」が書かれ (或いは「取り消し」で復活させ)ています。当方がが確認できた限りでも、121.94.160.51氏、60.44.62.195氏、220.213.108.120氏は、別人です。例え、「可変IPアドレス」であったとしても「離れすぎ」ていて「同一プロバイダ」「同一地域」とは考えられません。
同3氏の編集(Geso殿がいわれる「2ちゃん等で話題」を記述・復活)を削除しておられるのは、何れもGeso殿ですよね。220.104.40.105氏の名もありますが、220.104.40.105氏は、Geso殿と同一人物ですから(∵2008年12月30日 (火) 23:19; Geso; ヲタク視点排除 )。
さらに、「2007年3月20日 (火) 15:17」に124.209.93.13氏が記述して以来、「1年9月近く編集されなかった(ということは、『支持されていた』ということ)」Geso殿がいわれる「2ちゃんねる」記述を「2008年12月14日 (日) 03:04 」に「削除」したのは、「220.104.40.105氏、即ち、Geso殿」ですね。
繰り返しになりますが、Geso殿がいわれる「2ちゃん等で話題」は、「複数の方」が書かれた (或いは「取り消し」で復活させた)記述を、Geso殿「お一人」が削除(或いは「取り消し」)される、という「流れ」のようです。
さらに、Geso殿がいわれる「2ちゃんねる」記述が、「2007年3月20日 (火) 15:17」にされた後、「2008年12月14日 (日) 03:04 」に「削除」されるまで、「1年9月近く誰も編集しなかった」事実を、Geso殿は肝に銘ずる必要があろう。上記の如く、「支持されていた」ということですよ。
それを、「原則」をむやみに「振りかざし」て「削除」してしまったがために、その後「僅か2週間強」の間に少なくとも上記3氏(当方が確認できている限り)が書かれ(或いは「取り消し」で復活させ)、その度に、Geso殿「お一人」が削除(或いは「取り消し」)されることとなりました。
繰り返しになりますが、当方は、「ペネロペ (絵本) 」について、Geso殿がいう「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の者です。従って、「記述を残すべきという主張についても意見をお聞かせください」とのGeso殿の「問い」にお答えする「主張」も「意見」も、当方は持ち合わせておりません。
しかし、管理者Bellcricket氏がいう「編集合戦」は、「1年9月近く誰も編集しなかった、即ち、支持されていた」記述を「削除してしまった」ことから始まった、という点につき、「中立的立場」からご指摘申し上げました上で、当方は、前回投稿の如く、Geso殿には猛反省を促したいと存じます。
3.「排他主義者」を標榜した「強行」な「削除・取り消し」は慎まれたし。
「本当に編集合戦が『排他主義者Gesoの強硬な編集』に起因したことなのかどうか、今本当に問題になっているのがそこなのかどうか私自身には客観的な確証が持てません。」等とGeso殿は主張されるが、当方は、上記2.の如く、Geso殿には猛反省を促したいと存じます。
Geso殿がいわれる「2ちゃんねる」記述は、上記2.の如く「1年9月近く誰も編集しなかった、即ち、支持されていた」記述です。「その記述」をGeso殿は「利用者:Ges(Wikipedia)」にて「排他主義者」を標榜した上で削除された、という現実を、Geso殿は肝に銘ずる必要があります。そして、「排他主義者」という文言が「異なる主張を有する方々」に如何に「響く」かを、Geso殿は深く反省する必要があります。
「『Wikipediaにおける排他主義者』というのはひたすらに他者の投稿を排除することを意図するものでは有りません。」とGeso殿は主張されるが、「利用者:Geso(Wikipedia)」の記載から「それ」が読み取れるでしょうか ?
Geso殿がいう「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の当方が見ましても、「過激な方」という印象を受けました。「異なる主張を有する方々」は、「排他主義者」という文言をどのようにご覧になったでしょうか ?
当方の前回投稿の如く「極めて挑発的」に響き、「『横暴』な『削除』をされた」と受け取られても、致し方がないのではないでしょうか ?
Geso殿は、「ペネロペ (絵本) の変更履歴」に「排他主義者の横暴を再取消」と書かれただけでなく、「アンゴル=モアの変更履歴」にも「他主義者の削除を復活」 と書かれたようですね。
Geso殿が貼られたリンクから確認しました。同リンクから、121.94.160.34氏の「アンゴル=モアの変更履歴」を見たことで、当方は、前回投稿の「『排他主義者の横暴を再取消』の『排他主義者』は『利用者:Geso(Wikipedia)』からの『引用』に過ぎない」が「正しかった」と「確信」しました。121.94.160.34氏の「他主義者」は、「自ら打ち込んだ」とは考えにくく、「他」から「コピー&ペースト」した際の「ミス」と考えられ、その「他」とは「利用者:Geso(Wikipedia)」であると考えますと、辻褄が合いますので。
尚、「その他」にも「Geso殿『の編集版のみが差し戻される』という状況が数日のうちに起こっていた」とのことですが、Geso殿の記述からは、客観的事実を当方が知ることはできません。しかし、どのような「編集理由」が書かれたにせよ、編集された方々がGeso殿とは「異なる主張を有する方々」であれば、「利用者:Geso(Wikipedia)」の「排他主義者」という文言が「極めて挑発的」に響いた、と「中立的立場」の当方は思います。
最後に、「ここで行うべき議論は・・・、私の編集姿勢の是非について問う場ではない」とGeso殿は主張されるが、「編集合戦の解消」ということをGeso殿が言われるなら、「編集合戦の原因」に言及しないわけにはいかないでしょう。この点、、Geso殿は深く反省する必要があります。「原因」となった方の「某かの意思表示」無しには、議論は深まりません。
前回投稿の冒頭にて、当方は、「もっと早期に投稿したかったのですが、某管理者による投稿ブロック(かなり広範囲にわたるブロックであった模様)がされていたため、ブロック解除を待っておりました。」と書きました。この「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」の原因が、Geso殿の記述から判ってきました。
「Geso殿の編集版を差し戻した」方々(121.94.160.51氏、121.94.160.34氏を含めて)は、何れも「当方のIPアドレスの近傍にいらっしゃる方々」です(当方の前回投稿(「Geso殿は猛反省を!」)時のIPアドレスは、既にGeso殿「付記」済)。これらの方々の中に重複した御仁がおられるのか、全て別人なのか、当方にはわかりませんが、「これらの方々」を「目のカタキ」にして「一網打尽」に「ブロック」したのが、当方の前回投稿を「遅らせた」某管理者 (Bellcricket氏ではありません)による「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」であった模様です。
管理者の中には、「非管理者たるログインユーザー」を厚遇して「IPユーザー」を蔑ろにする行為を「管理者権限の濫用」により行う方が少なからずいらっしゃいます。
従って、「ログインユーザー」たるGeso殿が「編集合戦の原因」をお認めになって、「某かの意思表示」をなさらない限り、Geso殿がいわれる「2ちゃんねる」記述をを記述・復活させた方々(何れも「IPユーザー」)は、「報復」を恐れて「議論」に参加できません。実際、これらの方々(何れも「IPユーザー」)が、何も言ってきませんね。
特に「『排他主義者の横暴』と最初に記述したIPユーザー121.94.160.51」とGeso殿に「名指し」された121.94.160.51氏は、「先の『かなり広範囲にわたる投稿ブロック』は自分が標的 ?」と怯えておられるのではないでしょうか。ここまでの記述から明らかなように、「ペネロペ (絵本) 」について、Geso殿がいう「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の当方は、「排他主義者の横暴を再取消」という「編集理由の記載」を支持しています (「編集」の是非ではなく「編集理由の記載」)。しかし、当方も「IPユーザー」に過ぎませんから、121.94.160.51氏の「力」にはなれませんので。
Geso殿が「編集合戦の解消」「適切な記述に向けて、どのようにするのが良いのか」の議論を望まれ、「他の方々の意見もお聞きしたく」とお考えなら、「私の編集姿勢の是非について問う場ではない」等と「編集合戦の原因」の「責任回避」なさることを止められ、Geso殿とは「異なる主張を有する方々(何れも「IPユーザー」)」が「議論し易い」環境を、自ら用意されては如何なものか ?
追記
当方のIPアドレスの近傍に、某管理者(Bellcricket氏ではありません)から「目のカタキ」 にされている方がいらっしゃる模様で、今後も「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」が されることがあると予想されるため、当方の投稿に「問合せ・クレーム」等なされましても、 当方からの回答ができない場合がありますことを、予めお伝えしておきます。 尚、当方は、e-mailを保有しておりません。
当方は、「ノート:ペネロペ (絵本)」に「Geso殿は猛反省を!」と投稿した者です。
前回投稿の繰り返しになりますが、当方は、「ペネロペ (絵本) 」について、Geso殿がいう「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の者です。管理Bellcricket氏のいう「編集合戦(「ペネロペ (絵本) の変更履歴」の記載)」の「原因」を「問題視」しているに過ぎません。
Geso殿は、いつまで「ダンマリ」を決め込んでおられるのでしょうか ?
前回投稿の繰り返しになりますが、「ログインユーザー」たるGeso殿が「編集合戦の原因」をお認めになって、「某かの意思表示」をなさらない限り、Geso殿がいわれる「2ちゃんねる」記述をを記述・復活させた方々(何れも「IPユーザー」)は、「報復」を恐れて「議論」に参加できません。
Geso殿が「編集合戦の解消」「適切な記述に向けて、どのようにするのが良いのか」の議論を望まれ、「他の方々の意見もお聞きしたく」とお考えなら、「私の編集姿勢の是非について問う場ではない」等と「編集合戦の原因」の「責任回避」なさることを止められ、Geso殿とは「異なる主張を有する方々(何れも「IPユーザー」)」が「議論し易い」環境を、自ら用意されては如何なものか ?
それとも、「議論を望む」のは「タテマエ」で、「ホンネ」では「このまま」自らがした「編集」が残される状態での「保護」が存続することをお望みなのか ?
Geso殿にとって幸いなことに、「ペネロペ (絵本) 」を「保護」された管理者Bellcricket氏は、「非管理者たるログインユーザー」を厚遇して「IPユーザー」を蔑ろにされる方のようですからね。
追記
当方のIPアドレスの近傍に、某管理者(Bellcricket氏ではありません)から「目のカタキ」 にされている方がいらっしゃる模様で、今後も「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」が されることがあると予想されるため、当方の投稿に「問合せ・クレーム」等なされましても、 当方からの回答ができない場合がありますことを、予めお伝えしておきます。
尚、当方は、e-mailを保有しておりません。
- 「削除したIPユーザーとGesoは同一人物」というのは全く事実と異なります。「中立」を自認される方が何故・そして何を根拠にそう仰られているのでしょうか?この論理には非常に驚きです。誤認を前提に論理を展開されているのでは、対話になりません。「勝手な同一人物視」「排他主義への非常なる偏見」「編集事由・対話要望を付与した削除にも拘らず『削除の強行』と断定」「そしてそれらを元にした一方的な弾劾」あなたの主張はどれも滅茶苦茶で、とても「中立的立場」とはいえません。事実や実態を糊塗したかのような思い込みとバイアスで物を言う理由が何かは分かりませんが、そこまで仰るなら私としてはもうこれ以上本件に関して言う事はありません。私は該当部の記述については以降無闇に削除することはないと固くお約束いたします(元々根拠もなくデタラメな削除を行った覚えは無いのですが、念のため改めて明言しておきます)。どうぞその他の方々で結論を出していただければと思います。--Geso 2009年1月18日 (日) 13:11 (UTC)
当方は、「ノート:ペネロペ (絵本)」に「Geso殿は猛反省を!」と投稿した者です。 前回投稿の繰り返しになりますが、当方は、「ペネロペ (絵本) 」について、Geso氏がいう 「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の者です。 管理者Bellcricket氏のいう「編集合戦(「ペネロペ (絵本) の変更履歴」の記載)」の「原因」を「問題視」しているに過ぎません。
もっと早期に投稿したかったのですが、某管理者による投稿ブロック(かなり広範囲にわたるブロックであった模様)が「再度」されていたため、ブロック解除を待っておりました。
今回の「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」は、当方が標的であったかもしれません。「『管理権限の濫用』をする『バカ管理者(可変IPアドレスをブロックする)』が実在する」と、「本当のこと」を書いてしまいましたので。 「真実」であることに「疑いの余地」はありませんが、「管理権限の濫用」を呼んでしまったために、管理者Bellcricket氏がいう「議論」に参加できなくなった方がいらっしゃれば、Geso氏がいう 「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない「中立的立場」の当方が「かえって邪魔をした」こととなりますので、お詫びの言葉も見つかりません。
さて、「本題」に入りますが、「2ちゃん等で話題」を「幾度」となく「お一人」で「削除」されておられたGeso氏が「本件に関して言う事はありません」「他の方々で結論を出していただければと思います」と、「議論の放棄」を明示した以上、「結論」が「固まっている」との印象を「中立的立場」の当方は抱きますが、如何なものでしょうか ?
121.94.162.73氏が「1年9月近く誰も編集しなかった、即ち、支持されていた(当方が以前に記載したとおり)」状態に「戻した」ことは、上記「『結論』が『固まっている』」状態に鑑みて、「妥当」の一言に尽きます。もっとも、「編集理由」を「付さなかった」点は問題であり、そのことが123.218.82.92氏に「付け入るスキ」を与え、「排他主義者」Geso氏による「削除」を「支持」しておられる管理者Bellcricket氏による「再保護」の「言い訳」にされてしまったことは、「残念」の「極み」です。123.218.82.92氏は「理由付記(内容の是非はともかくとして)」をしているという「現実」はあります。
121.94.162.73氏が「『1年9月近く誰も編集しなかった、即ち、支持されていた』状態に『戻した』」と「理由付記」をしていれば、「『排他主義者』Geso氏による『削除』を『支持』」しておられる管理者Bellcricket氏に「再保護」の「言い訳」を与える余地は「なかった」のですから(それでも「管理権限の濫用」により「保護された」かもしれませんが)。
しかし、それでも管理者Bellcricket氏による「再保護」は、「Wikipedia:保護の方針」に記載の「管理者が保護をかけてもよい場合」に該当しませんので、「管理権限の濫用」に該当します。この点は、管理者Bellcricket氏の「会話」に別途「記載」致しますので、そちらを参照して下さい。
尚、蛇足になるかもしれませんが、当方が「ブロック解除を待っておりました」今回の「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」とは「無縁」の121.94.162.73氏は、当方とは「別人」です。当方と「同様」に今回の「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」の「対象」であっ121.94.160.51氏(「『排他主義者の横暴』と最初に記述したIPユーザー」とGeso氏に「名指し」された)も、 121.94.162.73氏とは「別人」です。
以上、Geso氏がいう 「2ちゃん等で話題」には「可」も「不可」もない当方が、「中立的立場」から記載致しました。
追記 当方のIPアドレスの近傍に、某管理者から「目のカタキ」にされている方がいらっしゃる模様で(今回「目のカタキ」にされたのは「当方」かも)、今後も「かなり広範囲にわたる投稿ブロック」がされることがあると予想されるため、当方の投稿に「問合せ・クレーム」等なされましても、当方からの回答ができない場合がありますことを、予めお伝えしておきます。 尚、当方は、e-mailを保有しておりません。
2009年2月6日 (金) 13:32 の リバート
[編集]私は、2009年2月6日 (金) 13:32 にリバートした者です。 初めに私の立場を明示します。Gesoさんがいう「2ちゃん等で話題」は残すべきと考えます。
暫く傍観しておりましたが、「2ちゃん等で話題」を1人で削除なさるGesoさんが 「もうこれ以上本件に関して言う事はありません。(Gesoさん主張からの引用)」とおっしゃいましたので、保護が解除された後、Gesoさんが削除する前の状態に戻しました。
「Geso殿は猛反省を!」と投稿された方(以下「Geso殿猛反省」さんと書きます)が指摘なさいましたように、「2ちゃん等で話題」は、Gesoさんが削除する前、「1年9月近く編集されなかった(ということは、『支持されていた』ということ)←(Geso殿猛反省さん主張からの引用)」内容です。
Gesoさんの削除がきっかけとなって編集合戦が始まったから、Bellcricketさんが保護したのですよね。ということは、Gesoさんが削除する前の状態が、Geso殿猛反省さんのいう「支持されていた(Geso殿猛反省さん主張からの引用)」状態なのですから、私はその状態に戻しただけです。
編集合戦のきっかけを作り、その後も1人で削除を続け、1人で編集合戦の当事者の一方となっておられた張本人が「もうこれ以上本件に関して言う事はありません。(Gesoさん主張からの引用)」 とおっしゃいましたので、編集合戦が始まる前の元の状態に戻しても何ら問題ないと思っておりました。
リバートの理由を書かなかったのもそのためです。しかし、IPユーザーの中にGesoさんを支持する方がいらっしゃるとは思いませんでした。私もそうですが、IPユーザーはなかなか議論に参加できません。そのため、存在が見えません。実際、私がリバートした時点までは、「2ちゃん等で話題」を削除なさるのはGesoさん1人でしたから。
そんなIPユーザーの中にあって、Geso殿猛反省さんは、思い切った主張をなさるので、IPユーザーが議論し易い環境に変わることを期待して、暫く傍観していました。そのGeso殿猛反省さんは、現在ブロックされています。署名しないGeso殿猛反省さんに対して、GesoさんをがIPを暴いて明記したことがありましたが、そのIP121.94.161.21が広域ブロックの範囲にあることを、「投稿ブロック中の利用者やIPアドレス」を見て確認しました。
「本当」のことを書くと「管理権限の濫用」を呼んで投稿ブロックの標的にされる、とGeso殿猛反省さんが書いていましたが、それは「本当」だったんですね。Geso殿猛反省さんのおっしゃるとおりです。これでは、IPユーザーは「「報復」を恐れて「議論」に参加できません(Geso殿猛反省さん主張からの引用)」よね。私のリバートを再リバートしたIPユーザーの方がいらしたこととも、無関係ではないでしょう。
Geso殿猛反省さんを標的にした広域ブロックがなされたため、「そのIPアドレスの近傍にいらっしゃる(Geso殿猛反省さん主張からの引用)」121.94.160.51さんの主張を聞くことができなくなりました。121.94.160.51さんは「「排他主義者の横暴」と最初に記述した(Gesoさん主張からの引用)」 とGesoさんに「名指し(Geso殿猛反省さん主張からの引用)」された方です。
IPユーザーが議論に参加し易い環境を、Bellcricketさんをはじめとした管理者の方々には、是非用意して頂きたいものです。それとも、Geso殿猛反省さんがブロックされたのを見て重い腰を上げた私も、「報復(Geso殿猛反省さん主張からの引用)」されてしまうのでしょうか。
最後にもう一度申し上げます。
私が2009年2月6日 (金) 13:32 にリバートした理由は、次のとおりです。
1.編集合戦のきっかけを作り、その後も1人で削除を続け、1人で編集合戦の当事者の一方となっておられた張本人が「もうこれ以上本件に関して言う事はありません。(Gesoさん主張からの引用)」 とおっしゃいましたので、編集合戦が始まる前の元の状態に戻しても何ら問題ないと思っておりましたこと。
2.その編集合戦が始まる前の元の状態が、1年9月近く編集されなかった、支持されていた内容であったこと。
編集保護の継続希望
[編集]上記121.94.162.93, 121.94.159.236, 121.94.159.28, 121.94.159.90の論は完全な事実誤認に基づくものであり、耳を貸す価値のないものであります。このアニメの説明に2ちゃんねる云々は不要であるため、ただ単にその旨合意をとればいいだけでありますが、上記の議論を振りかざす人がいる限り編集保護は永久に必要であると考えます。--123.218.82.92 2009年3月6日 (金) 21:55 (UTC)
- 第2シーズンが始まろうと言うのに議論が硬直して結論なんて出そうにないですねえ。2ちゃんの反応なんて書かなくてもいいし、といって嘘ではないし1行書いてあっても大きく容量を食うわけでも無し(目くじら立てて編集合戦してる方が容量食うでしょうに)、どうでも良かろうと思うのですが。自分の意見が通らないならば記事が永久に更新されなくてもいい、という極端な立場の人がいなくならないと、どうにもならないでしょうね。第2シーズンが終わってしばらくたてば、どっちかいなくなるだろうから、その時が更新時でしょうか。--210.165.2.236 2009年6月22日 (月) 00:53 (UTC)
第2シリーズについて
[編集]編集保護が解除されたら、第2シリーズについて以下の記述を追記してください。
第2シリーズとして『うっかりペネロペ』の題名で2009年6月29日から10月23日にかけて一話5分のミニ番組としてNHK教育テレビで放送されていた。全25回。(この間、第1シリーズや第2シリーズの再放送を含む。)
サブタイトル
[編集]- ペネロペのおたんじょうび
- しずかにしようね、ペネロペ
- ことりさんのおうちをつくる
- ペネロペ、おでかけをする
- ペネロペ、かたちをおぼえる
- おおきくなったらなんになる?
- パパのおてつだいをする
- ペネロペ、なまえをかんがえる
- きょうはどんなおてんき?
- ペネロペ、つりをする
- いいゆめをみるおまじない
- ペネロペ、おてがみをかく
- ペネロペとなつのおともだち
- ペネロペ、プールであそぶ
- ペネロペのなにでできてるの?
- ひとりでいけるかな、ペネロペ
- ねるじかんだよ、ペネロペ
- ペネロペ、かぜをひく
- ママのすてきなおたんじょうび
- ペネロペのおんがくかい
- ペネロペのびじゅつかん
- ペネロペのおいしいパーティー
- ペネロペのたのしいハロウィン
- ドアをしめてね、ペネロペ
- てをつなごうね、ペネロペ
メモ
[編集]- 第1シリーズのDVDは10万枚を売り上げた(『MOE』2009年12月号、110頁)。割也 2009年11月3日 (火) 11:41 (UTC)