ノート:ボスニア・ヘルツェゴビナ
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この「ボスニア・ヘルツェゴビナ」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2009年1月20日 | 月間強化記事賞 | 受賞・良質な記事自動選出 |
2. | 2021年4月13日 | 良質な記事の再選考 | 除去 |
未整理のノート
[編集]http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/bosnia_h/index.html 外務省もボスニア・ヘルツェゴビナと書いてますし、検索しても"ビナ"の方がはるかに多い。 カタカナで外国語の発音を無理に表現しなくてもいいのでは。 pipimaru 2006年8月14日 (月) 02:37 (UTC)
世界史の教科書の大半(11社中8社;現在調べ中)は「ボスニア=ヘルツェゴヴィナ」の表記を取っているようです。世界史的な内容からして「ヴィナ」でもよいと思われます。 利用者:江藤 2006年8月14日22:50
- まあ、ヘルツェゴヴィナは"ヴィナ"でもいいかも知れませんが、"サライェヴォ"は見慣れないですね。サライェヴォがサラエボだと判らない人もいるでしょう。Wikipediaの主旨からして一般的な言葉を使うのがベターだと思います。発音で表現しようとすると、現地語が公用語か英語かという問題もありますしあまり無理にカタカナ発音で表現しなくても、と思いますがその辺は好みの問題でしょうか。ただ最近、発作的に発音表記に直しまくって、リンクをクチャクチャにするユーザーが多発して気になっていたもので。pipimaru 2006年8月14日 (月) 14:19 (UTC)