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ノート:ボリビア

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聖金曜日など

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Ypacaraíさんへ。 確かに、厳密に言えば聖金曜日は復活祭とは違う日ですね。一緒くたに考えていました。 Todos los Santosとも言いますが、Todos Santosと言うことも多いです。 あと、あなたのぞんざいな言葉遣いは不快です。--Hachikou 2005年1月26日 (水) 12:17 (UTC)[返信]

ごめんなさい。以後気を付けます。 --Ypacaraí 2005年1月26日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

ボリヴィア

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正式名称のスペイン語表記のカタカナ書きが「ボリーヴィア」に修正されました(8月27日)が、スペイン語の日本語表記によると、「vi」は「ビ」とあります。どちらが適切なのでしょうか。61.115.201.81 2005年8月27日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

ビアに直しといて下さい。 --Ypacaraí 2005年8月27日 (土) 13:55 (UTC)[返信]

Revertしました。--Hachikou 2005年8月28日 (日) 01:22 (UTC)[返信]

音声ファイル

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oggは、ちょっと、きついのではないでしょうか? 特にコーデックをインストールせずとも使える、wavあたりの方が良いかと。

ラテンアメリカでも最も低開発が発展した国の一つ ???

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冒頭部分に、

ラテンアメリカでも最も低開発が発展した国の一つで、

とありますが、

"最も低開発が発展した" というのは、要するにどういうことなんでしょうか?--Tossie 2009年6月18日 (木) 06:59 (UTC)[返信]

アンドレ・グンダー・フランクが1960年代から1970年代にかけての急進的従属理論の中で提唱した概念です。ラ米史を語る上で欠かすことのできないエドゥアルド・ガレアーノの著書にも影響が見受けられ、実際に『ラテンアメリカの切り開かれた血脈』はそのような立場でラ米史を表現しています。「要するに」ということを問うならば、『従属的蓄積と低開発』(1980) などからのフランクによれば、ラ米や第三世界諸国の経済的な弱さは、開発が未だなされていないdeveloping(開発途上)ではなく、underdevelopment(低開発)、つまり外国資本と同盟を結んだ国民ブルジョワジーの開発政策から論理的必然として導き出された結果であるとのことになり、その立場から「低開発の発展」("development of underdevelopment)という概念が提唱された、ということでしょう。別にこの表現にこだわるつもりはありませんが、参考までに--ベム・ウーゴ 2009年6月21日 (日) 09:52 (UTC)[返信]
「編集内容の要約」で『それほど?をつけるほど難解な概念ではありません)』のように書いてらっしゃいますので、私が感じた疑問点をもう少し具体的に記しておきたいと思います。
  • まずは日本語文章の問題として、『最も低開発が発展した』のような表現では、「最も」がどこに掛かるのかが紛らわしくて良くないと思います。
趣旨としては、【最も「低開発が発展」】ということのようですが、そのように表すとしても、どういう指標なりに基づく"最も"なのかが分かりにくいように思います。『最も開発が遅れた』とかであれば、GDPパーキャピタ指標なりに基づく話として、わりあい普通に読み取れるんでしょうが。
  • いずれにしても、ウィキペディアは『一般向けのオンライン百科事典で』(「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」)でもありますし、「一般にかなり定着した概念」でもないものを、冒頭に一言で記述するのはよろしくないと思います。
もし触れるなら、「経済・産業」のセクションなりにそれなりの論述として盛り込むのが形だろうと思いますが。--Tossie 2009年6月23日 (火) 04:51 (UTC)[返信]
「開発が遅れた」(この文言を入れたのも実はかつての僕なのですが)だと未だに開発していなことに現在のボリビアの貧困が見出されるような印象を与えますが、実際にはそうでない(ことを調査したいくつもの研究結果が存在する)以上、やはり経済的な貧困に「開発途上」というジャーゴンを使うことはミスリードしかねないと思って、似たような状態を指すけれども使われる意味合いの変わる「低開発」というジャーゴンを用いたまでです。ですから、個人的には「最も」の部分は、仰られるように「GDPパーキャピタ指標なりに基づく話として」南米のイベリア系諸国を比較すれば読み取れるだろうと考えています。ただ、僕のようにラテンアメリカ学や開発経済学に多少なりとも触れた人間にとっては、ラテンアメリカはそのような視野で描かれることが多い地域であり、60年代から70年代にかけての同地域への政治政策などにも一定の影響力を持った概念であり、60年代から70年代にかけての日本の作家のエッセイ(三島由紀夫など)にも「低開発」といったジャーゴンは用いられていたので冒頭に書いても良いぐらいには一般的なものだったつもりですが、僕が思ってる以上にこの表現が既に一般的ではないなら特にこの表現にこだわるつもりはありません。蛇足ながら== 経済 ==の項目で従属論的経済史の展開をしないのは、ラテンアメリカ諸国全域の== 経済 ==の項目をいじる必要が出てくるので、流石にそれは面倒だからです。== 歴史 ==のところには自由主義史観だけだと物足りないので多少反映させたりしましたが。--ベム・ウーゴ 2009年6月25日 (木) 04:46 (UTC)[返信]
それと、ウィキペディアが『一般向けのオンライン百科事典で』あるからこそ、一般の人々に第三世界の窮状が世界資本主義の開発の中から当然の論理的帰結として導き出されたという言説を、少しでも多くの一般の人々に知ってもらわなければ、我が国の開発援助の抱える問題-財源は一般の人々の税金です-などに視点が向かい辛いと思い、南米のイベリア系国家の最貧国であり、ハイチグアテマラのようにラテンアメリカでも最も深刻な問題を多く抱える国家の内の一つであるボリビアの冒頭部で「低開発の発展」というジャーゴンを使ったことを記しておきます。先日チャベスがオバマにガレアーノの本を贈ったことに象徴されるように、未だに従属論がラテンアメリカを語る上で一般性を持つという視点を得ることは可能ですし、僕もその立場に立っていますが、当然何が一般的ではないのかを決める権利は僕にはありません。ゆえに自らの限られた知見から大胆な加筆を行ったまでですが、再三申し上げるようにこの表現にこだわる必要は感じていないことを明記しておきます。--ベム・ウーゴ 2009年6月25日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

実績が支持された

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 この項目を削除しました。理由は、科学的根拠がないからです。現地の政治状況や政治的パフォーマンスやキャンペーン、そして何よりも田舎や地方に住むいわゆる「先住民」と呼ばれている方々の政治への理解、彼らへの政府やMAS政党の接し方、そして実際の彼らの暮らしなどを、直接、知っていれば、「4年間の "実績が" 支持された」と単純に書けるものではありません。ただし、6割を獲得して当選(これ自体も様々な憶測を呼んでいたが、同時に国際選挙監視団はこの選挙を評価はしていた)のは一応事実ですので、その点については残しておきます。これ自体が「実績が支持された」のか、それともある意味「扇動」に近かったのか、ということもあるので、「実績が支持された」という点は省かせていただきました。 (以上は、175.177.74.155さんが2010年12月30日 (木) 02:23に記述したものです。)

除去を支持します。政権を評価する記述は、特に現在進行中の政権に対しては充分に注意して排除するべきだと、私も思います。なお、ノートへの追記は、末尾にお願いいたします。また、署名をつけるのをお忘れなく。--Hachikou 2010年12月30日 (木) 02:47 (UTC)[返信]
すみませんでした。書き方がまだよくわかっておりませんでした。よろしくお願いします。署名? ボリビアーノ・ハポネス

在日ボリビア大使館へのリンク

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在日ボリビア大使館へのリンクが他サイトになっています おそらく在日ボリビア大使館のホームページがなくなったようです