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ノート:ボンドガール

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外部リンク

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公式サイトとなっていましたが映画最新作の宣伝です。 wikipediaは百科事典ですので広告はいかがなものかとおもいます。--124.85.134.104 2006年11月24日 (金) 19:12 (UTC)[返信]

オバサマ画像

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個人的な意見かもしれませんが、あまり薹が立ったオバサマの画像はいかがなものかと(苦笑)。彼女たちにはやはり「永遠のボンドガール」であってほしいのですが。PANYNJ 2007年9月19日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

おっしゃることも、よくわかります。日本語版の場合、コモンズの画像ぐらいしか載せられないのでこうしてみましたが、そのようなご意見が多ければ整理していただいて結構です。そうすると、たぶん最近のボンドガールしか残らないと予想されるので、バランス上一人も載せなくてもいいような気もしますが……。後は他の方々のご判断にお任せします。--Rollin 2007年9月19日 (水) 07:54 (UTC)[返信]

本記事の記載内容について

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本日の編集[1]で「過剰なトリビアを排除」という理由で、特にノートでの提案・議論もなく内容の少なからぬ除去が行われました。しかし、本記事はスタブのテンプレートにより加筆・訂正が求められており、内容的にはむしろ充実の必要があります。そこで、除去された情報は本当に不要なのか、また必要な情報は何かなどについて、ご意見をお願いします。上で、画像の選択についてのご意見も出ておりますので、合わせてお願いできれば幸いです。

この件につきましては、Wikipedia:コメント依頼およびWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 映画でもご意見を募集いたします。それぞれのページからいらした方は、本ノートにご意見をお願いいたします。--Rollin 2007年9月21日 (金) 04:40 (UTC)[返信]

コメント依頼からきました。
若林映子の説明でコメントアウトされた部分についてですが、リンク先にあるに越したことはないとは思いますが、当記事での記載が過剰かというと、ボンドガールであったことと関連のある記述ですので、そんなこともないと思います。残してもよいかと思います。
2件の註がコメントアウトされた部分ですが、確かにボンドガールとは関係ないと思います。しかし、この2件で述べられている女性について、「ボンドガールか否か」というような議論があるのだとしたら、載せるべき場所は当ページになると思います。議論の有無も、はたしてあらかじめ記述をしなけらばならないほどよくある誤解なのかも、私には分かりませんが、本文からもはずれていますし、あってもよいのではないか、という気がします。--Pica 2007年9月21日 (金) 06:02 (UTC)[返信]
(Pica さんのコメントに補足)ボンドガールはもともと曖昧な概念で、オフィシャルな定義などがあるわけではありません。最も狭義では、作中準主役級でボンドと親密になる女性(またはその役の女優)だけを言いますが、脇役や端役を含める場合もあります。その際、ある女優が「ボンドガールか否か」という議論自体がされないと言ってもいいでしょう。ウィキペディア各言語版でも異同があり、最も多く挙げているのはフランス語版です。さて、今回除去された部分で、「アフリカ系初のボンドガール」、「アジア系初のボンドガール」という記述がありました。最も狭義の概念では、アジア系初は若林映子と浜美枝になりますが、ここにツァイ・チンを含めるならば、記述にあったように登場順では彼女がアジア系初になってしまいます。しかし、フランス語版にはある Yvonne Shima まで含めるとすれば、彼女こそがアジア系初ということになります。しかし、普通は彼女をボンドガールに含めることはあまりないので、注を記したわけですが、全て除去されてしまいました。ですが、こんなことは一般の人が知るはずもないので、書いておかないとわからないのではないでしょうか。もちろん、アジア系初やアフリカ系初は誰かなど不要だということになれば、これらの記述は一切無意味になるでしょう。トリビア的なことを際限なく書いても仕方のないことは確かですので、どの程度まで必要(許容範囲)なのか、あるいはもっと他にこういうことこそ必要ではないのか、といったご意見をお待ちいたします。--Rollin 2007年9月21日 (金) 08:16 (UTC)[返信]

このコメント依頼の提出者ですが、その後、ボンドガールについて載せられた本やサイトを可能な限り渉猟した結果、以下のようなことがわかってきました。

  • ボンドガールについて、誰がアジア系初、アフリカ系初という記述は、あまりされていない。
  • その中で、アジア系初のボンドガールと見なされているのは、若林映子・浜美枝[2][3][4]であり、ツァイ・チンがそうだとしたものは発見できなかった。ましてや、Yvonne Shima に言及したものはない。
  • アフリカ系アメリカ人初と見なされているのは、グロリア・ヘンドリー[5][6]で、ハル・ベリーがそうである(または黒人初)[7]としたものもある。グレイス・ジョーンズ(および Marguerite LeWars )はジャマイカ人だからか、特に言及されたものは発見できなかった。

従って、語られることが少ないうえ、該当人物が異なる場合のあるものを、わざわざ記載する必要はないのではないかと考えを改めました。この記事で細かいことをあげつらっても、それこそ過剰なトリビアか独自研究に陥ることでしょう。

また、それとは違う話に関して。若林映子についての記述で、「この映画の後間もなく映画界を引退し」たのは事実ですが、「日本では忘れられた存在になったことから、「日本人ボンドガール」というと先ず浜美枝の名前が上がる」というのが一般的なことなのかどうか、疑問です。浜の英語力不足から若林と役が交代になったうえ、若林の出番が増えたという事実はありますが、「映画の中で実際の準主役はこの若林である」とまで言い切っていいかどうかも疑問です。その先の、すでにコメントアウトされてる部分ですが、「アメリカやイギリスのボンドファンのあいだでも一般にはそのように認識されており」というのも疑問で、欧米のサイトでは浜しか載っていないもの[8][9][10][11][12]が多く、二人とも載っているもの[13][14]はあっても、若林単独のものは見つかりませんでした。さらにその先の、「彼女の役名「アキ」は40年を経た今日でも、米英で知られる日本女性の名前としては「ヨーコ」などと並んで五指に入るものとなっている」というのも、根拠が発見できませんでした。以上より、若林についての記述は、すでにコメントアウトされている部分も含めて客観性に乏しいように思いますので、全面除去がふさわしい気がします。

ついでに言うならば、ツァイ・チンについての記述で、「40年後『007 カジノ・ロワイヤル』 にマダム・ウー役でカメオ出演し」たのは事実ですが、「ファンを喜ばせた」という言葉はどうなのでしょうか。そもそもファンとは失礼ながら有名とはいえないツァイ・チンのファンなのか、ボンド映画のコアなファンなのか。そのどちらかでないと、こんなことには気がつかないはずですが、いずれにせよ一般的ではなく、百科事典的には不要な言葉のような気がしてきました。

以上、当初とは逆に、もっと記述を除去した方がいいという内容になってしまいましたが、もしこの件に関しご意見のある方がいらっしゃいましたら、コメントいただければ幸いです。--Rollin 2007年9月29日 (土) 18:15 (UTC)[返信]

ファンには分かっているけれど、出典を出そうとすると確かなものが見つからない、というのは、サブカルチャーの記事にはよくあることだと思います。Rollinさんが、ご自身の記載は根拠を失った、と思われるなら、その記載は取り除いたほうがよいでしょう。
「ファンを喜ばせた」は、ファンに確認を取って回るわけにはいきませんので、ない方が良いかもしれません。
概要とリストだけ残して、女優自身の情報は各女優の記事に、役柄についての情報は各映画の記事に移動していくのが、すっきりしていて良いかもしれません。--Pica 2007年9月29日 (土) 22:39 (UTC)[返信]
Pica様、再度のコメントありがとうございます。これらの記述は私以外の方が書いたものも多く含まれているので、もう少し様子を見てみますが、特に異論が寄せられないようであれば、Picaさんのご意見を参考にして整理してみたいと思います。--Rollin 2007年9月30日 (日) 05:31 (UTC)[返信]
現時点で特に異論は寄せられていませんが、さしあたり自分の編集に関わる部分のみ除去します。--Rollin 2007年10月11日 (木) 13:34 (UTC)[返信]

上記若林映子の記述は、『007は二度死ぬ』の本文に記載があるため、さしあたり出典を求めてみました。その結果によって、対処を決めたいと思います。--Rollin 2007年11月15日 (木) 01:01 (UTC)[返信]

『007は二度死ぬ』で出典が示されないまま記述が除去されましたので、本稿でも除去しておきます。--Rollin 2007年11月27日 (火) 13:15 (UTC)[返信]