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ノート:ポンディシェリ

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かつて改名合戦になってしまった本地名について、議論できればと存じます。2006年に、インド政府が正式の法案を通過させて、フランス統治時代の「ポンディシェリ」(Pondichery)の名称を、「プドゥッチェーリ」(Puducherry)に「改名」しました(とはいえ、タミル語の転写では Puthucceeri, Pudhuccheri などになるので、"rry" の部分などは中途半端な改名と言えます)。この改名は、かつてボンベイをムンバイに、マドラスをチェンナイに、カルカッタをコルカタに変更したものと同じ形式を踏んだもので、どれほど日本国内で馴染みのない呼称であっても、歴史上のむしろ新しい事象としてウィキペディアにおいても反映したほうが良いのではないかと考えます。

たしかに「インド」という呼称は、インド的なものでも世界的なものでもないことはその通りで、インド的にはバーラト(Bharat)、世界的にはインディア(India)となるでしょう。しかし、ではなぜ日本では「インド」と呼ぶかと言えば、日本において数百年にわたって「印度」と漢字で表記し、「インド」と読み慣わして来たという歴史があるからです。このことと、2006年の歴史的事象としてのプドゥッチェーリへの改名とを、同レベルにおいて言うべきことでしょうか。私はそのように思いませんが、皆さまのご意見をいただきたく存じます。ただ、無理矢理プドゥッチェーリを押し通したいわけでもないので、建設的な議論にならない場合は、これまで通り現状のまま放置しようと思います。--Samudiran会話2020年10月4日 (日) 15:16 (UTC)[返信]

目次の対照(英語版)

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2018年から典拠の不足が指摘されています。試しに英語版と目次を対照します。脚注が37件、また写真ギャラリーなどもあります。記事の拡充にお役に立てば幸いです。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
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01 01 地名

02 略史(1 歴史)

01 History

02 (2 地形)

02 Topography

03 (3 経済)

03 Economy

04 (4 気候)

04 Climate

05 (5 人口統計)

05 Demographics

06 (6 市政)

06 Civic administration

07 (7 都市集積)
  • (7.1 2011年国勢調査によるデータ)

07 Urban agglomeration

08 (8 交通)
  • (8.1 道路)
  • (8.2 鉄道)
  • (8.3 航空)

08 Transport

09 (9 観光)

09 Tourism

10 (10 著名人)
  • (10.1 指導者)
  • (10.2 文学と芸術)
  • (10.3 科学技術)
  • (10.4 軍隊)

10 Notable people

11 (11 大衆文化)

11 Popular culture

12 (12 教育機関)

12 Educational institutions

13 (ギャラリー)

13 Gallery

14 04 関連項目

14 See also

15 03 脚注

15 References

16 05 外部リンク

(_____)


--Omotecho会話2024年6月10日 (月) 21:39 (UTC)[返信]