ノート:マンフレート・フォン・ブラウヒッチュ

ソートキーについて

2023-09-18の編集（版番96993805）で、ソートキーの先頭を「ふおん」（フォン）にする編集（差分：マンフレート・フォン・ブラウヒッチュ）が行われましたが、「ふらうひつちゆ」（ブラウヒッチュ）を先頭にする形に戻しました。

フォン (前置詞)は姓ではなく、この人物について言及した資料でも「フォン」を入れるかは任意で、この人物について名を省いて姓で記述する場合、「ブラウヒッチュ」のみで記述されることが常であるためです。古い本では「フォン・ブラウヒッチュ」と書かれているケースも稀にありますが、最近の本だとそうしたケースもほとんどないようです。

「フォン」のような前置語をソートキーに含めるケース、含めないケースについては、Wikipedia:カテゴリの方針#ソートキーを参照いただければ幸いです。前置語を含めるかは、常用されているか、が基準となるため、この編集には典拠が必要になるかと思います。

以上です。--Morio（会話） 2023年10月8日 (日) 09:17 (UTC)[返信]

削除依頼対策のためのメモ

2024年1月の『AUTO MESSE WEB』（交通タイムス社）の妻谷裕二氏による下記の3本の記事について、本記事（版番97312567）と言い回しまで似通っている箇所があります。

将来的に、公開日の前後関係が曖昧になり、下記の記事やその派生記事を根拠として本記事に対して著作権侵害ということで削除依頼が出される懸念があるため、念のため初出の日付を記載しておきます。

本記事は2021年6月28日に立項されたもので（版番84235084）、その後の変化は軽微です。以上です。--Morio（会話） 2024年2月29日 (木) 16:33 (UTC)[返信]