ノート:ミシェル・アンリ (画家)
この記事は2012年12月7日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
「画風」の記載は、こちらのページのコピペ。全体的に、この人の絵を販売してる人たちの宣伝文句の移し替えのようです。 大言壮語の証拠に英語サイトに記事がありません。 http://www.kondo-gr.co.jp/be-side/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%8DA%EF%BC%94%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%20%E6%A8%99%E6%BA%96.pdf
経歴はこちら。http://www.imagine.co.jp/ryakureki/michel_henry.htm
Mishika(会話) 2012年12月7日 (金) 06:41 (UTC)
ミッシェル・アンリの略歴と画風について。
[編集]ミッシェル・アンリ(画家)の記事を編集させて頂きましたakiravitati0nです。 株式会社アデカ http://www.adekat-gallery.co.jp/ に所属しております。 Wikipediaに初めて記事を載せさせて頂きましたので、色々と不都合がありました事をお詫びさせてください。
弊社はミッシェル・アンリの日本に於ける総代理店として、ミッシェル・アンリの日本に於けるプロモーション活動及び、著作権の管理を25年以上行っております。
Mishikaご指摘を頂きました、画風のコピペソースとして記述されております、 http://www.kondo-gr.co.jp/be-side/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%8DA%EF%BC%94%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%20%E6%A8%99%E6%BA%96.pdf のページの文言は弊社代表武田が作成したものであり、wikipediaに掲載した物と文言が似ている事をお詫びさせてください。 著作権的には問題がありません。
略歴のページに載せさせて頂きました内容は、 弊社武田のミッシェル・アンリ本人からの取材及び、本人との関わりの中で知り得た事象を基にした内容となっております。
略歴のページの削除の理由として挙げて頂いた 大言壮語の証拠としてあげて頂いている、英語ページに記載が無い件につきましては、 フランス人画家であり、インターネット上に現在までに掲載された事が無い内容を記述したからです。
後日12月8日より弊社武田がフランスに参りますのでミッシェル・アンリ本人のインタビューを行い撮影し、弊社ホームページ及びyoutubeにアップロードさせて頂く事を考えております。
ミッシェル・アンリは御年85歳になりますので、自伝等を書く事が困難になっています。
インタビュー動画を出典とさせて頂き、検証可能性として頂く事は可能でしょうか?
ご意見等を頂けると幸いです。
よろしくお願いします。 --Akiravitati0n(会話) 2012年12月7日 (金) 12:40 (UTC)
- Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法を参考に、記述を使用したサイトにWikipediaへ投稿した旨の記載をお願いできますでしょうか。なお、そちらのサイトからの記述が受け入れられた場合でも、Wikipedia:大言壮語をしないなどの観点から記述の修正などが行われることになると思います。この点ご了承ください。--頭痛(会話) 2012年12月7日 (金) 12:30 (UTC)
- 頭痛様。ご丁寧にありがとうございます。上記のご指摘を受けました、サイト、近藤建設様http://www.kondo-gr.co.jp/は弊社のクライアントですので、サイトへの掲載が可能かどうか後日確認させて頂きます。インタビュー動画については撮影後ミッシェル・アンリに確認を取り、http://michelhenry.info/にて公開させて頂きます。よろしくお願い致します。尚、上記Wikipedia:大言壮語をしないなどの観点から記述の修正などが行われること~につきましては了解させて頂きました。--Akiravitati0n(会話) 2012年12月7日 (金) 12:42 (UTC)
- 近藤建設様http://www.kondo-gr.co.jp/へwikipediaへの投稿の旨を記載して頂くのが難しい場合、該当ページをホームページから削除して頂く事での対応は可能でしょうか?ご指摘を受けました該当ページ(印刷物)の著作権は本来弊社に所属して居る為です。よろしくお願い致します。--Akiravitati0n(会話) 2012年12月7日 (金) 12:55 (UTC)
- 該当ページを削除しても著作者の承諾が確認できたことにはならないので解決にはならないと思います。その場合はいったん当記事の部分的な削除を経たうえで、許諾の確認が可能な部分のみ再投稿していただくというようなかたちになるかと。--頭痛(会話) 2012年12月7日 (金) 13:10 (UTC)
- 頭痛様。何度もありがとうございます。一度現状を整理させて頂きます。【指摘を受けた内容】項目、画風と略歴について他からのコピペであるとの指摘をうけました。【現状1(画風について)】:弊社の著作物である、文言が近藤建設様のホームページの http://www.kondo-gr.co.jp/be-side/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%8DA%EF%BC%94%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%20%E6%A8%99%E6%BA%96.pdf/ に記載されており、コピペであるとのご指摘がありました。しかし、このページに記載されている文言は元来弊社が作成した物です。該当ページのPDF上にも弊社の社名が『主催』として記載されています。この『主催』として記載されている事で不十分であるという認識でよろしいですか?弊社のホームページ( http://www.gallery-adekat.co.jp/ )上であればwikipediaへの投稿の旨を記載できますが、近藤建設様のホームページ内( http://www.kondo-gr.co.jp/ ドメイン以下の何処かのページ)に『株式会社アデカから文言の提供を受けwikipediaへの記載を承諾した』といった記述をして頂く事は、ホームページの作成や更新に外部業者を使用しておりページ作成や更新には料金が発生し、金銭的問題が生じる為、困難に思えます。もしも相手方と折り合いが付かない場合、著作権を主張しページを削除してもらう事で弊社の著作物であるという事が認められるのではないのでしょうか? 私的な解釈ですが既に、問題のページに『主催:株式会社アデカ』の記載がある為、弊社ホームページ上にwikipediaへ投稿の旨を載せる事で、著作権の整合性はとれるように考えております。 【現状2(略歴の出典が不十分な件)】:本日記述した略歴について大言壮語が行われているとのご指摘を頂きましたが、本日記載した内容は弊社代表がミッシェルアンリと共に活動する中で得た情報であり、現在までにインターネット上に記載されてこなかった事実です。2012年12月8日~20日に弊社代表がフランスに行きミッシェル・アンリと別件にて会談してまいります。その際、Universe des art誌の編集長兼社長と共にミッシェル・アンリにインタビューし動画を撮影してきます。本日記載した内容( http://www.michelhenry.info/ に記載されている内容)についても合わせてインタビューしてまいり、その動画をyoutubeにアップし、 http://www.michelhenry.info/ に掲載します。尚、youtubeでの動画のアップ元も私、akiravitati0nのアカウントになりますし、動画タイトルには弊社の社名を記載しますので、これを情報のソース(出典)とさせて頂く事は可能でしょうか?【現状3:Mishika様よりご指摘いただいた経歴のソースについて】上述でミッシェルアンリの経歴コピペ元であるとご指摘を受けましたページにつきましては、弊社との関わりを後日、弊社代表に確認させて頂きますが、弊社ホームページからの引用、もしくはUniverse des art誌からの引用である可能性があります。弊社ホームページ上からの引用であった場合、隅々まで目を通して頂いているなと感じてはおりますし、弊社としては大して問題視はしておりませんが、 http://www.adekat-gallery.co.jp/michel_henry.html や、 http://www.adekat-gallery.co.jp/michel_1.html 、 http://www.adekat-gallery.co.jp/michel_2.html 等がソースになっている事も考えられます。 弊社ホームページ上の Univers des arts誌の翻訳に関しましてはUnivers des arts誌より承諾を経て弊社にて翻訳を行いインターネット上に公開しております。これらの事象から、弊社ホームページ上にてwikipediaへ投稿の旨を記載させて頂き出典とさせて頂き整合性を認めて頂く事が可能かどうかのご検討の程どうぞよろしくお願いします。ミッシェル・アンリがどのような人物であり、どのような活動をしてきたかをより多くの人に知ってもらう事が弊社がこの投稿をさせて頂いた目的です。重ね重ね御礼を申し上げます。--Akiravitati0n(会話) 2012年12月7日 (金) 15:28 (UTC)
- pdfに新たな情報を記載するのはひょっとしたら難しいかもしれませんし、これについては「主催」として明記されているアデカさんのサイトのほうに記載していただければ問題ないかもしれません(一応著作権に詳しい他の利用者の方にも声をかけておきます)。
- 動画については動画内にアデカさんの作成であることがわかるようクレジットされていれば一応は問題ないのではないかと思います(動画の出典はあまり好まれないのですが・・・)。
- 「大言壮語」についてはWikipedia:大言壮語はしないに詳しい説明がありますが、記事内に不必要な美辞麗句が記されている場合にこのような指摘が行われます。具体的には「繊細な花弁と艶やかな色彩の・・・」「卓越した才能」といった表現が問題視されたのでしょう。「20世紀後半のフランス画壇を代表する画家」といった評価も第三者情報源による出典が求められると思います。
- なおアデカさんは項目主題本人の日本における代理店とのことですので、Wikipediaでは「第三者情報源」ではなく、関係者による情報提供というかたちで扱われることになるかと思います。これに関してはWikipedia:存命人物の伝記#本人を情報源とする場合、Wikipedia:自分自身の記事を作らないに関連する解説があります。Univers des Arts誌については詳しくは知りませんが、ミシェル・アンリさんが出版に関わっているといったようなことでないならば第三者情報源として扱うことができると思います。中立性が問題となるので、評価に関わる文言については基本的に利害関係者の方による情報は使用できません。--頭痛(会話) 2012年12月8日 (土) 02:55 (UTC)
- コメントこんにちは。
- 画風について、近藤建設のサイトにある文章の著作権がアデカにあり、武田さんがCC-BY-SAunported3.0+GFDLでの許諾を認める立場にいらっしゃるということであれば、問題はないです。
- 略歴の出典については、取材後にでもアンリさんのページ、アデカのページなどで公開していただければ、それを出典として用いることはできるでしょう。Universe des art誌の書誌情報があるとなお助かります。許諾される場合、または投稿される場合には、Universe des art誌あるいは当該記事執筆者の著作権にご注意ください。アデカのページでの利用許諾はされているとしても、そこからの再ライセンスが認められているとは限りません。
- 大言壮語については、akiravitati0nさんがプロモーション活動を担当されている方ということであれば、その評価は当事者として遠慮して頂きたいところです。もし可能なら、こうしたメディアに掲載されているというものを、このノートででも、アンリさんのページやアデカのページででも、公開して頂ければ、第三者の評価を得る助けになります。なんとかという美術雑誌にこう書かれたとか、なんとかという新聞のいつの記事で美術評論家のだれそれがこういう評価を与えているとか。美術系には疎いのですが、まあ、ヨイショ系なメディアもあれば、硬派なメディアもあるでしょう。そこらへんは、分け隔てなく書いてあるのが好ましいです。
- いずれにしても、まずは、アンリさんのページ、アデカのページなど、ご自身のサイトでの情報発信をお願いします。著作権上の問題を避けるうえでは、CC-BY-SAunported3.0とGFDLのデュアルライセンスで公開して頂ければ、(著作権法上は)そのままウィキペディアに投稿することができますし、他のメディアも気軽に利用できるようになります。
- ウィキペディアでは、ウィキペディアでいきなり公開された内容を信用しません。投稿者が確かに当事者に近い立場にあり、著作権上ライセンスの許諾を与えられる権限、また、そのように判断できるだけの著作権やライセンスの知識を持ち、これまで公開されていない内容を公開することについて本人の了解を得ていることは、ネット上のやり取りだけで簡単に判断できるものではないのですね。
- これは、読者にとっても同様です。一定のリテラシーを持っている読者は、ウィキペディアの情報には疑いを持っていますし、特に情報源が示されていなければ、なおさらです。たとえば、美術雑誌であれ、ちょっとしたエッセイのようなものであれ、なんらかのかたちでアンリ氏の経歴に触れなければならないような文章というのはあるでしょう。特にアンリ氏、氏の作品を主題とするものや、図版を利用したいということでなければ、代理店を通すまでもない。そういう時に、アンリさんのページやアデカのページに書かれていることなら信用できるけど、ウィキペディアでは信用しないというのは、著者や編集者の、まっとうな判断です。
- 今後ともよろしくお願いします。--Ks aka 98(会話) 2012年12月8日 (土) 07:25 (UTC)
- Ks aka 98様、頭痛様
- 詳しくご説明を頂きましてありがとうございます。
- まず、頭痛様へのレスをさせて頂きます。動画からの出典が好まれない理由、理解できます。全て見ないといけないのは面倒ですものね。こちらに関しましては、youtube上にアデカのクレジットを行い、動画の内容の仏文及び、和訳を可能な範囲でテキスト化し、ギャラリーアデカのホームページ上( http://www.adekat-gallery.co.jp/ 及び、http://www.michelhenry.info/ 上にて公開させて頂く事で対応させて頂こうと考えております。
- 尚、出典に関しましては、Universe des art誌がどこまで協力して頂けるかわかりませんが、現在までに弊社のホームページ上に掲載している物を一部オープンソース化して頂き、Wikipedia上への投稿が可能かどうか交渉してまいりますので、こちらも許可を取れしだい、上記ホームページ上にてどの部分を抜粋、引用しWikipediaにご提供いただけるのかを交渉させて頂きたく考えております。その他にも、印刷物等で今までに取り上げられてきた情報をホームページ上に掲載させて頂き、出典とさせて頂けるよう努力致します。頭痛様、本当にご丁寧に対応して頂きありがとうございました。
- Ks aka 98様、はじめまして!この度は専門的な解釈を頂きまして誠にありがとうございます。『画風』の件は了解いたしました。弊社のHP上にて、まずWikipediaに投稿させて頂きました旨を掲載させて頂きます。『略歴』につきまして、まず大言壮語の観点から私共のホームページに掲載し、それらの一部をCC-BY-SAunported3.0とGFDLのデュアルライセンス等のオープンソースとして皆様に活用、編集して頂けるよう、検討致します。おそらく、特設ページを作成するか、http://www.michelhenry.info/ に掲載する記事の一部をまずは、出典とさせて頂く事になるかと思います。
- 本日代表が、フランスに到着致しましたので、まず画家本人、及び Universe des art誌より、これらの情報がオープンソースとして活用される意味と意義をご説明させて頂いております。インタビュー内容にもWikipediaのような新興かつ影響力のあるメディアに記載される事についてなんらかの感想を頂いてもらうように交渉しています。Wikipediaで掲載される情報の内容も、弊社で管理する情報に関しましても、図面以外の客観的な『事実』を多くの人に知ってもらえるという事や、メディア等に活用して頂く事は画家にしても我々にしても有意義な事ですので、できる限り信憑性のある物をご提供させて頂ければと考えております。この度は、本当にありがとうございます。今後、様々な検証を行い、掲載可能な情報が整ってまいりましたら再度投稿させて頂きますので、一度、現在までの情報は削除されてしまっても構いません。おそらく今年度中には情報を整えられると思いますので、その際、また不都合などございましたら、ご指摘の程どうぞよろしくお願い致します。--Akiravitati0n(会話) 2012年12月9日 (日) 15:27 (UTC)