ノート:メインベルト彗星
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翻訳の質
[編集]初版投稿者の方へ。翻訳の質が低すぎます。こういう利用者が居ましたが、同じ方でしょうか?
- 「これらの基準に相当する活発な物体を、「小惑星」と呼ぶようになった」。そんなわけないでしょう。英語版ではactive asteroidsとわざわざ強調表示となっているのに、なぜ「小惑星」と訳したのでしょうか?
- ドライアイスとは何か御存知でしょうか?「sublimating ice」をどう訳せばドライアイスになるのか?私は英語が得意ではないので仮に「sublimating ice」=ドライアイスというのが一般的な翻訳だとしましょう。だとしても、彗星の話をしているのですから、「氷が昇華」と判断すべきでしょう。
- 確かにgoogle翻訳では「cometary designation」は「惑星指定」と誤訳されますが、「133P/Elst-Pizarro」という時点で彗星の命名ですし、それがわからずとも「cometary」は彗星です。
- 「最初に発見された彗星は」、省略せずに「最初に発見されたメインベルト彗星は」と書いて下さい。
- 「no less than 1.6 AU」、逆です。「no」を見落としたのでしょうか?
- 「主軸小惑星」。造語は止めて下さい。
- 出典の欠落、[1]の出典位置もおかしい。(なお、これは批判ではありませんが)特に英語版では「記述1。記述2。[出典]」として記載される場合があるので、「記述1。記述2[出典]。」なのか「記述1[出典]。記述2[出典]。」なのか見極めてから、句読点の位置を決めるようにして下さい。
というわけで、天文分野の翻訳は控えて頂けるように強く御願いします。--Sutepen angel momo(会話) 2017年10月26日 (木) 14:53 (UTC)(JapaneseA)
- 他節にも同様に間違いがあったので、他節も翻訳し直しました。
- 「軌道」節の最後の文「and that many outer asteroids may be icy」(en:Main-belt comet)ですが、outerが何を指すかわかりかねたので、出典を確認したところ、Key Points節の「The fact~」にはouterとは書かれておらず、要約し「このような天体が他にも存在している可能性が高いとされる。」としました。
- 「P/2013 R3」節の一文が適切に翻訳できかねたので、英文のままとしています(有志による翻訳に期待します)。なお、この記述には出典がありません。
- --Sutepen angel momo(会話) 2017年10月27日 (金) 04:55 (UTC)