ノート:メークドラマ
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コメントアウト理由について
[編集]>なお、新井の出場は本人の希望ではあるが、この年の五輪代表選考対象の選手が故障者が重なったことで半ば出場に追い込まれた、というのが実情とされる。あまり語られることがないが、前半戦は五輪を見込んだ巨人小笠原や上原の不可解な起用が続き、巨人を停滞させた一因となっている。五輪が無かった場合、どちらのチームが優勝するにしろ、ここまでのゲーム差・チーム力の差は開いていなかったと思われる。
- 独自研究の可能性高いのでコメントアウトしました。「たら」「れば」を使うのであれば、出典示して書いてください。特に小笠原の起用が不可解という理由が全く不明。チームの精神的支柱を起用し続けるのは、高橋由伸の例を見るまでもなく今年の年間を通じての原監督の一貫した方針。今年の巨人はチームをまとめたのがラミレスで、膝が痛かろうが何しようががんばって出続けた小笠原が精神的にチーム全体を引張ってたので自分も頑張ったとラミレス本人が認めている。膝が治らずに不調でも序盤から起用していたことの何が不可解なのであろうか?むしろ小笠原が五輪に出ていたら、日本代表はあんな無様な試合はしなかっただろうし巨人の逆転劇も無かったとすら思えるほど、彼の存在は大きかったと私個人は思う(但しこれはあくまでも「個人的見解」にしか過ぎない(出典元がない)ので本文には書けないが)。上原は星野氏の要請で調整登板していたのは周知の事実だが、それも五輪代表が発表になった後の話だし。また、新井に関しても本人が骨折の診断を受けた後に「痛みは6月から変わっていない」と証言している以上、6月ごろには既に骨折していたと考えるのが自然で、何で新井欠場の原因を五輪のせいにするのか。ただの言い訳だと思うが。故障者が続出してても五輪代表には川上は出てきたし、川崎も出てきた。阿部だって膝がおかしいままで代表に出て行った。岩瀬だって上原だって調子が悪いのに代表に出て行った。新井だけじゃないし、むしろ五輪に出たのが決定的に影響したのは川崎だろう。新井が故障を隠して辞退せずに自分で希望して出て行って後半戦欠場したのは事実だし、新井が欠場したことで打線が機能しなくなったことは事実だが、岡田監督も、新井本人も五輪のせいだとは一言も言ってないのだから、殊更新井が五輪にいやいや出て行って故障して阪神の失速原因になったなんてことを強調すれば、結局は新井が失速の戦犯という事を強調しているだけで、ただの誹謗中傷にしかならない。これは非常に失礼な事だと思うが如何?
- 後、一時期の巨人の2軍の総年俸が1軍よりも高かったのに勢いに乗ったということは「層が厚い」以外の何者でもないのじゃないか?阪神のように一部の主力が欠場しただけで勢いが急激に落ちたのとは違い、出てくる選手出てくる選手が活躍出来て勢いをつけたのが今年の巨人だったのだから。--GF 2008年10月21日 (火) 14:08 (UTC)