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ノート:モノラル

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AMステレオも存在しますし、音質とステレオ・モノラルは関係ありません。Sei 10:35 2004年4月24日 (UTC)

「立体音」という表現について

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本文の概要(現時点で概要以外の節が存在しない)には、『モノラル方式ではいわゆる「立体音」が再生されない』とあります。

「立体音が再生されない」という表現より、「両耳聴効果が起こらない」という表現に置き換えるべきではないかと考えています。

立体音という表現によって、「人間が」左右の耳それぞれから得る音信号の相違から音の空間を感じる=知覚することができる、という意味合いが薄れてしまうのではないかと思います。つまり、立体音という表現が非常に抽象的な説明になってしまい、音とそれに対する人間の知覚の関係についての具体的で明瞭な(科学的な)理解を妨げているのではないかと考えます。

「両耳聴効果」には内部リンクが存在し、そちらでは具体的で科学的な説明が行われているため、両耳聴効果という語を用いて説明する方が読者にとっても分かりやすいのではないでしょうか。

私は音響の専門家ではないので、なにか私が誤解している部分があれば教えていただけるとありがたいです。長文失礼しました。回りくどい文ですみません。--ヰキるひと会話2024年10月20日 (日) 14:31 (UTC)[返信]