ノート:モルオゾニド
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この記事は2007年7月29日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
英語版 en:Molozonide の翻訳でしょうか? もしそうであれば履歴を継承しなければならなかったケースです。そのあたりの説明ページが今メンテナンス中ですけれど、Wikipedia:翻訳のガイドライン、Wikipedia:翻訳FAQ をご参照ください。--スのG 2007年7月25日 (水) 17:43 (UTC)
違います。有機化学の専門書を参考に記事を執筆しました。 Zyouka3292 2007年7月28日 (土) 01:12 (UTC)
- いや、日本語ネイティブの有機化学者であれば「周期的な化合物」という言い方はまずしないのですよ。どの専門書/教科書をご参考にされましたか? 参考文献があるのであればそれを「参考文献」として示す必要がありますので。--スのG 2007年7月28日 (土) 04:27 (UTC)
- もう一つ付け加えれば、モルオゾニドの通常の構造式には sp2炭素は含まれていません。英語版の文章は向こうの初版投稿者さんが誤解したものでしょう。--スのG 2007年7月28日 (土) 04:34 (UTC)
- ところで、これは単独項目として立てられるほどの材料があるでしょうか? 履歴不継承の翻訳としていったん削除し(翻訳であると私は考えます)、オゾン酸化へのリダイレクトとしておくのがよろしかろうと思います。--Calvero 2007年7月28日 (土) 16:49 (UTC)
参考文献は「ボルハルトショアー現代有機化学上巻」(化学同人)です。 Zyouka3292 2007年7月29日 (日) 05:13 (UTC)
- 初版にある最初の文は英語版を機械翻訳した結果から少し手直ししたものですね。2文目はボルハルト4版(古賀ら監訳)のp.559の下から3行目の文章をわずかに手直ししただけのもので、こちらは翻案転載の域を出ません。削除依頼に出します。参考書にある文章表現をそのまま持ち込んではいけません。記事対象のことをご自分の言葉で表せないうちは、記事執筆はお控えになられたほうがよろしいでしょう。--スのG 2007年7月29日 (日) 09:23 (UTC)