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ノート:モンスターメーカーの登場キャラクター

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この電子辞書が、多くのファンの方の努力で充実することを熱望します。 注意点については、モンスターメーカーのノートもご覧ください。--柴崎@銀河企画 2007年4月20日 (金) 05:42 (UTC)[返信]

D&Dとの類似点云々に関して

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「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)の影響を受けたのだろう」という推測の表記に反証する形で修正がされていたため、初めて読む人にはかえって意味がわかりづらい説明になっているように思えました。ですので、推測や反証自体を外し、事実のみの表記に修正しました。また「鈴木銀一郎は当時D&Dを知らなかった」というのは出典不明です(1984年に鈴木氏は『ロールプレイングゲーム・ハンドブック』を翻訳されていますし、氏が編集長を務めていたシミュレイター誌では、1988年以前からD&Dの記事がありましたから、考えにくいことです)。 また、もし『D&D』を影響を受けていたとしても、モンスターメーカーには独自の発想も数多くある訳で、決して不名誉とはならないでしょう。(『D&D』が『指輪物語』の影響を受けていることは、『D&D』にとって不名誉でしょうか?)

むしろ、1988年当時「“皆がイメージするファンタジーRPG”をカードゲームで遊べる」という形こそが、本作の画期的だった独創性であり、『D&D』を始め、先人の作品を研究して意図的に参考にしていた可能性のほうが高いと思われます(これは個人的な推測ですので、本文には書きませんが…)。---121.2.167.70 2007年5月9日 (水) 14:18 (UTC)[返信]

編集ありがとうございます。このほうが説明として明快だと思います。--柴崎@銀河企画 2007年5月10日 (木) 12:12 (UTC)[返信]