ノート:モンストラス・ムーンシャイン
日本語化にあたり
[編集]en:monstrous moonshineの30 Sep.2013 を日本語化しました。
1、全体的な事項で落としていることがないか
2、新しい内容2010年以後の展開について間違いがないか、さらに発展していることがないかを再確認したい
3、文献が整理されていない
を、英語版の方を再度検討し、改定していから、日本語化するようにします。--enyokoyama 2013年10月18日 (金) 03:43 (UTC)
Mathieu Moonshineへ至る過程で、Wittenの(2+1)-次元重力理論とmonstrous moonshineの関係は非常に重要なことであろうと思ったので追記した.Mathieu moonshineは、N=(4,4)超対称性を持つ共形場理論であることに対し、Monstrous Moonshineは、双対が(2+1)-重力理論である点が異なるわけであるが、やはりつなぎとして必須と思ったので、英語版側と合わせて加筆した。
実は、Wittenの提案自体も現在、議論が進んでいて、問題は直接の相関函数が存在しないということの解釈や、対応する共形場が存在するかという議論があり、これがMatieu moonshineにも同じようなミステリーがある.この点は、(2+1)-次元位相重力理論側に記載すべき内容と思う.(まだ記載していない)--enyokoyama 2013年11月23日 (土) 13:38 (UTC)
Mathieu Moonshineへいたる過程でのWittenの(2+1)-重力理論とmonstrous Moonshineとの関係の話題は、『量子重力との予想される関係』として、パラグラフを独立させる修正が英語版でなされている.この部分が詳しくなっているので、この英語版の修正を日本語版へ反映する.--enyokoyama 2013年12月7日 (土) 05:03 (UTC)
英語版の変更
[編集]英語版で、基本的な係数の部分がわかりやすくなるように、改訂がなされています.反映したいので、暫く時間をください.