ノート:ヤマタノオロチ
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コメント
[編集]記事内容に差異がないので、ヤマタノオロチ退治をここに統合してきました。いつか内容がもっと充実して、「お話としてのオロチ」と「架空生物としてのオロチ」が別項の方がいいということになればいいなと願います。--すぐり 2004年9月6日 (月) 07:33 (UTC)
岩戸隠れに続くやうに追記してみました。が、この後に続く「スサノオの系譜」は全体の流れとしてはヤマタノオロチ退治と一緒に書いた方が良いのですが(スサノオの系譜で話が切れるやうな形になつてゐるので)、八岐大蛇の中に書くのは変です。やはり「お話としてのオロチ」を分けた方が良いのかと少々悩んでをります。次の大国主神の神話の冒頭に書くと云ふ手もありますが。nnh 2004年11月30日 (火) 11:11 (UTC)
冒頭を「八俣之遠呂知」に書き換えた方がいるようなのですが、八岐大蛇の表記の方が一般的だと思うのです。八俣之遠呂知の方が正しい表記であるとする学説があるなら、変える検討をすることに意味があるのかもしれませんが、そうでなければ元のままの方がよいと思います。よろしければどなたの節なのか、ご紹介願えますでしょうか? --すぐり 2005年8月15日 (月) 09:26 (UTC)
記事名
[編集]記事名は記紀にある元の表記が複数あるので他の日本神話の神の名前のようにカタカナでヤマタノオロチにするべきと思います。いかがでしょうか?Izayohi 2005年8月15日 (月) 09:48 (UTC)
- 一年以上前の提案ですが、変更したほうがいいと考えます。現在のヤマタノオロチがそのまま曖昧さ回避ページになっているのも気にかかります。
- 変更としては、
- 現在のヤマタノオロチをヤマタノオロチ (曖昧さ回避)へ移動。
- 現在の八岐大蛇をヤマタノオロチに移動、冒頭にヤマタノオロチ (曖昧さ回避)への誘導を追加。
- を考えています。ヤマタノオロチより八岐大蛇の表記の方がいいという意見があれば、
- 現在のヤマタノオロチをヤマタノオロチ (曖昧さ回避)へ移動。
- ヤマタノオロチを八岐大蛇へのリダイレクト化。
- 八岐大蛇の冒頭にヤマタノオロチ (曖昧さ回避)への誘導を追加。
- でしょうか。意見をお待ちして、特になければ上の案で変更するつもりです。--co.kyoto 2006年11月1日 (水) 12:04 (UTC)
ご意見ありがとうございました。移動反対意見が出ないようなので、ヤマタノオロチをヤマタノオロチ (曖昧さ回避)に移動、八岐大蛇をヤマタノオロチへ移動依頼してきました。ページ内容は移動されてから修正する予定です。通常移動ができないというのは気付かなかったです、ご指摘ありがとうございました。移動しようとして焦らずにすみました。--co.kyoto 2006年11月7日 (火) 20:11 (UTC)
- 移動して頂いたので、それに伴い記事を修正しました。--co.kyoto 2006年11月13日 (月) 23:27 (UTC)
ヤマタノオロチを登場させたフィクション
[編集]かなり雑多なんですが一覧でもないのにこれほど必要でしょうか?名前だけ取った物とかひどいと八個頭が有るだけとかは要らないと思います。--123.230.77.125 2010年3月30日 (火) 17:49 (UTC)
- 一覧は必要ないでしょう。
- 一方で八つ頭がある蛇が魅力的なモチーフであり、様々なフィクションに度々登場している点は特筆に価するとも思います。現代フィクションにおける在り方について、
- ヤマタノオロチは怪物として、ゲームや小説に多く登場している点。
- 多くの場合は外観が同じだけだが、日本書紀のエピソードをなぞる例もある点。
- 八つ頭の兵器などにヤマタノオロチの名を冠することもある点。
- などを説明すれば、百科事典らしい記事になるのではないでしょうか。
--ウロボース 2010年4月2日 (金) 00:32 (UTC)
- ほとんどがいらないと思うので必要だと思う人が別記事を作ればいいと思います。とりあえず消すのを前提に伏せました。ものすごくすっきりした記事になしましたね。
--Zmblelra(会話) 2012年7月23日 (月) 16:20 (UTC) あ、削除しました。--Zmblelra(会話) 2012年7月30日 (月) 12:39 (UTC)