ノート:ヤン・マテイコ
画像の配置について
[編集]作品節の途中で大きな画像が複数表示されているせいで、その後に続くはずの文章が分断されているように見えて読みづらいです。(Microsoft Edge,Firefoxで確認済み) 現時点での最新版である英語版(03:26, 11 June 2017)では表になっておりますが、果たしてこれが適切かどうかは私には判断しかねます。 どなたかよい方法をお持ちの方がおりましたら、このノートページまで書いてくださるとありがたく存じます。--リトルスター(会話) 2017年6月14日 (水) 10:05 (UTC)
本文には自画像以外の画像はそもそもあまり必要ではないようには思います。英語版のように本文では自画像や家族の肖像に重心を置くというのは、マテイコその人の輪郭が浮かんできて好きです。スカルガの説教をきっかけにヨーロッパ全体に名を知られたのですからそれくらいは本文にあってもいいかもしれませんが。少なくとも現状のようにグルンヴァルドの戦いを本文にデンと横たえるのはやりすぎではないかと。画像としてでかすぎるし、かといってこれ以上縮小してしまっては細部に至るまで書き込まれたこの作品の良さを逆に損なうでしょう。英語版のように本文とは別にギャラリーを設けるべきだと思います。英語版の表形式のギャラリーは私は見やすくてよいと思います。--Rasalghul(会話) 2017年6月14日 (水) 16:59 (UTC)
Rasalghulさん、アドバイスをありがとうございます。 当初はアレクサンドル・クシャルスキのように、 <gallery></gallery>で画像を挟むか、英語版のように表形式のギャラリーを設けようかと考えていましたが、解説文の扱いに困るうえ、画像が小さくなるので悩んでいた次第です。
英語版のような表形式にするとしたらこのような感じでしょうか?(画像のサイズはあえて違うサイズにしています。)
# | 作品名 | 年 | 技法とサイズ | 所蔵 | 画像 |
2. | スタンチク | 1862 | 油彩 120 × 88 cm |
ワルシャワ国立美術館 | (画像サイズ:140×140px) |
3. | スカルガの説教 | 1864 | 油彩 224 × 397 cm |
ワルシャワ王宮 | (画像サイズ:240×240px) |
--リトルスター(会話) 2017年6月15日 (木) 11:56 (UTC)
例えばそのような表形式であれば、現状のように絵画単体と結びついた解説文は十分に組み込むことができますし、その他の総括的な解説文はまた別にまとめて置けば特に問題は生じないように考えますが。--Rasalghul(会話) 2017年6月15日 (木) 12:53 (UTC)
ありがとうございました。今、英語版を基にした表を加筆し、ついでにマテイコの家族の画も追加いたしました。(解説文につきましては、票の中に組み込ませていただきました)--リトルスター(会話) 2017年6月16日 (金) 14:08 (UTC) もうそろそろ、終了宣言して、Template:告知してもよろしいでしょうか?--リトルスター(会話) 2017年6月19日 (月) 12:08 (UTC)