ノート:ユウナ・ロマ・セイラン
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ここにはユウナ言うキャラクターが嫌いな方がいらっしゃるようですが、仮にも百科事典であるのですから客観的にお願いします (補足:2005年10月5日 (水) 22:21 220.43.104.118氏のコメントです)
- 本筋ではありませんが、ノートでの発言は署名をつけて頂けますようお願いします。「~~~~」でお名前またはIPアドレスと、日時が自動的に追加されます。Schwarz(会/歴)2005年10月12日 (水) 09:09 (UTC)
サボタージュがユウナが行っているとはいえないでしょう。作品中の驚き様から言ってプラントの攻撃を知らなかった様に見受けられます。報告を怠った軍部に責任があるでしょう。61.124.207.211 2005年10月17日 (月) 12:07 (UTC)
- コメントアウトしてある箇所のことだと思いますので、それを前提にコメントします。確かにユウナは意図的にその任務を放棄したわけではないので、サボタージュではないと言うのは私も同じ意見です。ただ、既にオノゴロ沖にザフト軍が展開しているのを知っていながら、ろくに威力偵察すら行なっていないと言う点で言えば、司令官失格であるとも言えると思います。
- そもそもユウナが国軍総司令官に就いたのは宰相であるウナトと、ユウナ本人の画策によるものですので、それ自体の責任を他人には転嫁できないと思います。あえて言えば、フリーダムにより連れ去られたとは言え国家元首でありながら国事から離れ続けていたカガリに問題があるでしょうが、彼女自身はそれを自覚して作中で「責任は自分にもあるのは判っている」(←敢えて元の台詞と違う言い回しです)との発言をしていますので、その点ユウナにはその自覚すらなかったと言われてもやむを得ない部分はあるでしょう。 Schwarz(会/歴)2005年10月18日 (火) 02:34 (UTC)
- 上に『報告を怠った軍部』とありますが、そもそもザフトが沖合に兵力を展開していたことは行政府にも知らされていたようですし、侵攻開始後も軍本部は行政府への呼び出しを続けているので、これはちょっと的外れだと思います。というか、『他国の軍が領海付近に展開している時点で軍本部に最高司令官が詰めてない(=即座に軍を動かせる状態にしていない)』時点で、十分サボタージュだと思われてもしょうがないとは思いますが・・・
- また、拘束・尋問時の暴行を『暴挙』とする発言ですが、確かに私怨は存分に入りまくっているだろうし、『平時であれば』かなり問題になる行為だと思います。しかしユウナ拘束時は戦闘中であり、さらにジブリールの確保は1分1秒を争う事態ゆえ、これに対する尋問の過程で殴打程度の暴行を行うのは『軍人としての任務』の許容範囲内、どころかむしろ必然の事態と言えます。(まあ、拘束時にいきなりぶん殴ったのはちょっとグレーゾーン入るかも知れませんが、通常でも銃突きつけるくらいはするでしょうし・・・)
- もし暴力的な手段を取らずに通常の尋問のみを行ってジブリールの居場所発覚が遅れ、それが原因でジブリールを逃がすような事態にでもなれば、『その尋問こそが茶番の証拠』あるいは『形骸のみの尋問であり、実質はジブリール逃走の時間を稼ぐ逃走幇助行為』と見なされ、外交上極めて不利益な状況を生み出した可能性は高いと思われます(オーブを排除したいというデュランダルの意向をプラスして考えれば、『再侵攻』という最悪の事態も十二分にあり得たでしょうね)。逆に殴打程度の暴行でジブリールの居場所を迅速に聞きだすことに成功し、それが元でジブリールを捕縛あるいは殺害できていれば、その時点でザフトの侵攻を中断・回避できた可能性は極めて高く、その意味では殴る程度は『軍人による、非常事態における緊急を要する尋問』の一環として必要な行為と言えるでしょう(日本の警察みたいに『取調室でカツ丼食わせながら尋問』なんて悠長なことやってる場合じゃなかったのは明らかですからね)。
- まあ、指へし折ったり足撃ち抜いたり耳落としたり生爪剥がしてたりしてたら、さすがに緊急時と言っても問題あったと思いますけどね・・・そこまで行くと完全に拷問になっちゃいますし(拘束後のユウナの状態を見る限り、一応そこまではされてなかったと思われます)。
- 下の方のムラサメ隊の数とアカツキに関してですが、まずムラサメはフリーダムの攻撃を受けて被弾・戦線離脱した機体が存在するであろうこと(そうした機体をアークエンジェルで回収・修理していた可能性がある)、また残存艦の兵力が合流した可能性を考えると、10機程度というのは無理のある数でしょうか? 後アカツキに関してですが、『軍に対して極秘』ということは逆に言えば軍以外(アスハ家の個人資産や企業?)から予算取れたでしょうし、いくらC.E.71に基本設計が完成した機体といっても実機製作に伴う仕様変更や改良が行われないと考える方が不自然(量産機のドムトルーパーでさえ、別の事情があるにせよ初期プランから実機製作の過程で仕様変更が行われている)なので、言うほど無理矢理とも思えないのですが。技術に関しても、地球軍に潜伏していた経験もあるキサカや、オーブのMS開発第一人者であるエリカが絡んでる時点で、あちこちから最新技術のデータを入手できたと思われます(フリーダムやジャスティスなどのデータもあったでしょうしね)。
- 「評価」の項目に「オーブ側A級戦犯とみられがちである」との表記がありますがA級戦犯という言葉は極東軍事裁判特有の単語であり、意味解釈が立場によって大きく異なります。ある解釈では冤罪の意味でもあり比喩表現としては問題のある言葉だと思われます。他の言葉にした方が良いのではないでしょうか。--220.99.61.52 2006年7月15日 (土) 04:06 (UTC)
「逸話」を加筆していたIPユーザへ
[編集]記事冒頭にある「中立的観点」のテンプレートはご覧になっているのでしょうか。記事が膨張するにつれ、ユウナ・ロマ・セイランに対する記事ではなく、制作者への批判記事となっています。
Wikipedia:ウィキペディアは何でないか及びWikipedia:中立的な観点を一度熟読下さい。それでもなお、事実の記載と称して批判記事を記述したいのでしたら、ご自身のブログ、HP、趣味の掲示板でご記載下さい。
なお、該当箇所は中立的観点に問題があると(以前から)懸念されている箇所であり、このノートで充分論議を行なってからの加筆をお願いします。現行のような加筆と削除が繰り返されている状況が続くと編集合戦とみなし、記事の保護対象となる事をご留意下さい。 Schwarz(会/歴)2005年12月9日 (金) 00:22 (UTC)
- 「拘束時の逸話」について一部編集したものですが、現在問題になっているのは「作中での扱いに関する逸話」の項であって「拘束時の逸話」に関してもコメントアウトする必要はないのではないでしょうか?とはいっても自分で編集してなんですが「拘束時の逸話」はわざわざ独立した項にするほどの記事であるか疑問に思えてきたし、文も不要部分を切り捨て要約できるのではないかと思います。またSchwarz氏のおっしゃるように「作中での扱いに関する逸話」は評論的な文章が肥大化し主旨を失っている感がします。ですのでこれら二つを要約、統合し「ユウナ・ロマ・セイランの逸話」としてまとめるのがよろしいかと思います。219.107.73.41 2005年12月17日 (土) 12:20 (UTC)
- 逸話関連もそうですが「登場人物から見たユウナ・ロマ・セイランの人物評」についても、推測交じりの評論的な部分が多く、また果たして記事の内容が「登場人物から見たユウナ・ロマ・セイランの人物評」と言えるものであるかも疑問ですので、現在のままでは記事としてはふさわしくないと思います。逸話関連を「ユウナ・ロマ・セイランの逸話」に統合するのであればこれも加えすっきりさせたほうがいいと思います。210.147.167.242 2005年12月18日 (日) 04:13 (UTC)
- 「登場人物から見たユウナ・ロマ・セイランの人物評」「作中での扱いに関する逸話」を「ユウナ・ロマ・セイランの評価」に残りの項目を「ユウナ・ロマ・セイランの逸話」に要約し統合しました。ノートでは全て「逸話」に統合すべきだという意見がありましたが、「婚約の矛盾」との兼ね合いあら「評価」と「逸話」の2分割としました。何か問題があればお知らせ下さい219.107.61.152 2005年12月27日 (火) 14:01 (UTC)
- 記事再編お疲れ様です。一点だけですが、拷問を匂わせる描写において「数名の軍事人顔が変形するほど」との表記がありますが文意が不明で、私としてもどのような表記にしたかったのか判別できません。お手数ですが、お時間があるときにでも修正をお願いできますでしょうか。 Schwarz (会/歴) 2005年12月28日 (水) 03:10 (UTC)