ノート:ユリウス・シュトライヒャー/削除
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とよく似ていると思われます。0null0 2005年4月2日 (土) 20:28 (UTC)
ノートでも指摘があったが、外部サイト[2]と酷似。特に叫びの訳文が一緒になることは、通常は可能性が低いと思われる。--Los688 2005年4月3日 (日) 13:20 (UTC)
- (存続)複製とみなせるだけの一致点が認められません。ただし現状では定義不足なので、処理終了後加筆が必要です。--Tamago915 2005年4月4日 (月) 13:25 (UTC)
- (削除)著作権の侵害に該当する可能性がある。文章には確かに一致点はないから、全くの無断転載とはいえない。しかし、著作権侵害に問われるのは無断転載のみではない。無断で「翻案」をした場合でも、著作権侵害に問われることがある。該当ページはその「無断翻案」に問われる可能性がないではない。この「翻案」については、社団法人著作権情報センターのホームページによれば、「一般的に、元の記事に依拠してその記事の主要な部分を含み、元の記事を読まなくても元の記事に表現された思想・感情が認識できる場合は翻案にあたると解されています(東京地裁平成6年2月18日判決など)。」とある。Wikipediaの「ユリウス・シュトライヒャー」のページと似ているといわれるサイトとを比べれば、「元の記事に依拠してその主要な部分を含んでいた」とは言える。思想、感情も似ているといわれるサイトと、「全く認識不可能」ともいえない。藤井三方 2005年4月6日 (水) 14:19 (UTC)
- (削除)翻訳をする者の立場から申し上げますと、訳文がまったく同じになることは、通常ありえません。英語版、ドイツ語版も拝見しましたが、叫び部分は異なる記述がなされています。場合によっては他のサイトや文献などをご覧になった上での執筆かもしれませんが、記事内に明記がない以上、該当の外部サイトとの酷似性を認めるほかないでしょう。執筆者の方にはすでに0null0氏が呼びかけをされていますが、回答がなく著作権侵害のテンプレートを無断で剥がしてもおられるので、対話拒否が続くのであれば削除が妥当かと思います。__Okc 2005年4月7日 (木) 02:40 (UTC)
- (削除)素材の選び方や記述の順序がほぼ同じであり、指摘の外部サイトに依拠して作られたとの疑いを持たれる程度と考えます。その後の対応を考慮すると執筆者から他の可能性を示す情報が得られるとも考えられず、削除でも致し方無いでしょう。sphl 2005年4月24日 (日) 14:48 (UTC)
- (対処)削除しました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年4月27日 (水) 22:16 (UTC)