ノート:ユリカモメ
このような注意書きにする場合には半角スペース+半角括弧にして頂けると、パイプの裏技(詳しくはWikipedia:編集の仕方をご覧下さい)が使えますので、半角スペースを加えていただきますようお願いします。G 01:46 2003年9月6日 (UTC)
動物名なので、カタカナにしてはいかがでしょうか。220.145.147.29 03:06 2003年9月6日 (UTC)
移動などの経過
[編集]ゆりかもめ (鳥)、ノート:ゆりかもめ (鳥)は2003年9月19日 (金) 21:35、それぞれユリカモメ、ノート:ユリカモメに移動されました。この議論はその前のもので、ノートページも同時に移動されたために、ノート:ユリカモメにこれが残っている形になっていました。
今回、括弧付きで不要な移動元をリダイレクトの削除依頼に提出しようと思いまして、ゆりかもめ (鳥)は良いのですが、ノート:ゆりかもめ (鳥) -> ノート:ユリカモメはどうしようかと思いまして。
移動の残骸は不要なリダイレクトとして削除されますが、この議論のような有用な履歴があるノートは削除されません。しかしこのノートだけノート:ユリカモメに有ると、議論と移動のタイミングが分からず不自然です。更に当時のウィキの仕様で移動記録が履歴等に残っておらず、移動元のリダイレクトが完全削除されてしまうと、リンク元にも表示されず、最初から記事がユリカモメに有ったように思えてしまいます。
それはそれは良いのですが、ノートの存在が不自然で困るため、今回、議論は残したまま、ノート:ユリカモメをノート:ゆりかもめ (鳥)に移動し、ゆりかもめ (鳥)とノート:ユリカモメをリダイレクトの削除依頼に提出する事にしました。削除されれば、ユリカモメのノートは無くなり(これで議論だけ残って変な疑問が生まれる事は無い)、またゆりかもめ (鳥)も無くなり、そのノートだけ元の項目名で残るという形になります。わたくしのこの経過説明があれば不自然さも無いと思います。--Kohhei 2007年8月7日 (火) 08:46 (UTC)
- 折角の御配慮ですが、かえって混乱を招きかねないと思います。「ゆりかもめ (鳥)」から「ユリカモメ」へ移動したという経緯は、「ユリカモメ」という記事に属する情報ですから、切り離すべきではないでしょう。そういうわけで、移動は差し戻しました。 -- NiKe 2007年8月7日 (火) 09:02 (UTC)
なんですか「かえって」「かねない」って。想像や主観でなく論理で説明して下さい。わたくしがぜ~~んぶこの文章で説明したでしょう。議論は残した上で、そうやって混乱を回避したのに、貴殿は勝手に2003年の他者の議論を消去してしまっておいて…(わたくしは過去の自分が参加した終了済み議論を白紙化したら戻された事が有ります)。それがわたくしの「折角の配慮」に勝る配慮ですか?貴殿が消去した議論だけノート:ユリカモメに有る事が混乱を招く状況なので(実際わたくしが混乱した)、適切に、また消去等せず慎重に処理したのです。元の状況のままで良かったというのですか、明確にお答え下さい。
わたくしは2005年に既に、ノート:WARを、WARのWAR (アーカイバ)への移動と同時にノート:WAR (アーカイバ)へ移動したのを、ノート:WARへ戻しました。ノート:WAR (アーカイバ)を、リダイレクトから白紙化したら、削除依頼していないにも関わらず、管理者氏が削除しました。何の説明も有りませんでしたが何の文句も言われませんでした。管理者氏による行為のため、わたくしの行為も何の問題も無かったのだと理解しました。そして、WARに関する議論が、元の名前のノート:WARに残った、最良の形になっていると思うのですが。
情報なんて、現在のウィキの仕様でも、履歴では移動を差し戻したりしたら上書きされて消えます。そして当時の仕様では、履歴に残っていません。差し戻しという簡単な作業をしただけで、「切り離す」などともっともらしい事を言わないで、具体的にどういう状況が最善なのか(だったのか)、おっしゃって下さい。
というかそもそも、ゆりかもめ (鳥) -> ユリカモメの移動の記録等不要なのです。リダイレクトの削除依頼をわたくしが提出すれば(他にも大量に依頼が有るので今後まとめて提出するつもりでした)確実に削除されます。そういうウィキペディアの方針なのです。そのフォローとして、わたくしが文章を書いたのです。
「そういうわけ」といわれても、抽象的でさっぱりどういう訳か理解出来ません。貴殿の作業前の状態でわたくしが削除依頼すれば、何の問題も無かったと思うのですが。よって移動しました。貴殿の書き込みでは、わたくしの行為に問題が有ると断言出来ていません。わたくしは自分の行為に何の問題も無いと断言出来ます。「でしょう」とか同意を求められても、おっしゃる言葉自体がよくわかりません。わたくしの作業前の状況と、わたくしの作業後の状況で、後者のほうが「かえって混乱を招く」のですか?まあ、貴殿の消去という作業をすれば混乱は消えるかもしれませんが、わたくしの作業前の状況が「混乱を招く」状況だったから作業したのです。--Kohhei 2007年8月7日 (火) 10:08 (UTC)
大変申し訳有りません。議論は消去なさってませんでしたね。節編集画面を見て誤解していました。上記の発言は全て取り消しますが、移動については正しいと思っておりますので、リダイレクトの削除依頼に提出して、管理者氏の判断を仰ぎます。--Kohhei 2007年8月7日 (火) 10:13 (UTC)
画像について
[編集]かわいい感じのユリカモメ写真を持って居ますので置いて行きます。 [青森県平内町浅所海岸白鳥飛来地]
「都鳥」について
[編集]「日本の古典文学に登場する「都鳥」はユリカモメ」
との記載がありますが、疑問を持ちました。伊勢物語が根拠とされていますが、東下りを読んだところ、この一行は旧暦5月下旬(新暦6~7月ごろ?)に駿河を通っており、隅田川に着いたのはそれより後、盛夏でしょう。
- ユリカモメは冬鳥であり、その時期には東京(「武蔵の国と下総の国との仲~すみだ河」=両国)にいないはず
- 仮に残っていたとしても既に夏羽であり頭が黒いのが目立つ(白き鳥と矛盾)
- 原文「水の上に遊びつつ魚を食ふ」がユリカモメの生態と今ひとつ合致しない
- そもそも「ユリカモメを指すとする説が有力である」の出典不明
というように矛盾があるうえ、根拠が薄弱です。そこで、
- 「ユリカモメ」から都鳥の項を削除
- 「ミヤコドリ」には、古来都鳥と呼ばれていたものとは姿や生態が一致しない旨のみ記載
としてはどうかと思うのですが、どう思われますか?
伊勢物語東下りの季節感に詳しい方、ユリカモメの生態に詳しい方のご意見をいただきたく。