ノート:ヨハネ23世 (ローマ教皇)
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名前について
[編集]「ヨハネ23世(Papa Giovanni XXIII,」とありますが、イタリア語表記Giovanniを表示しているのはなぜでしょうか? なお、中世・ルネサンス期の教皇についてはラテン語表記をしています(一部不統一ですが)? --忠太 2004年10月17日 (日) 15:05 (UTC)
- 確かに今のままではまずいと思います。それとは別に、対立教皇との混同を避ける意図でしょうか、ヨハネスの名にしていない理由も不明瞭です。無論、だからといって先日お亡くなりになった教皇ヨハネ・パウロ2世をラテン語読みの項目にすべきだとは言いません。日本での定着の問題がありますから。このヨハネ23世については、どう表記するべきなのか、ご意見がおありの方はお願いします。--Nzero 2005年4月7日 (木) 02:17 (UTC)
- 別表記について書いてありましたね。私の分は撤回します。--Nzero 2005年4月7日 (木) 02:28 (UTC)
Chutaさま、Nzeroさまへのお返事
[編集]本記事のもともとの執筆者ですが、名前のあとにイタリア語表記をされているのは219.16.288.50さんです。この方は他にも多くの教皇の原語表記欄にイタリア語表記をされています。なぜなのかはわかりません。
次にNzeroさんはすでにお気づきになられたようですが、ウィキペディアの教皇名の日本語表記は基本的にラテン語式を採用していますが、戦後の教皇パウロ6世、ヨハネ23世、ヨハネ・パウロ1世、ヨハネ・パウロ2世のみについては日本語で慣用的に表記されることの多い形式を採用しています。ヨハネの項にもこのことはすでに書いてありますのでごらんください。決して対立教皇との混同を避けるためではありません。Gakuinryou 2005年4月7日 (木) 06:30 (UTC)
- 戦後という区切りなのですね。よくわかりました。ありがとうございます。将来的にはイタリア語表記は修正した方がいいですね。--Nzero 2005年4月10日 (日) 15:03 (UTC)
- それでは、英語版によるラテン語の表記"Papa Ioannes"に修正しましょうか? -- KittySaturn 2005年4月23日 (土) 10:18 (UTC)