ノート:ライカ使い
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定義での比喩表現
[編集]「~のように」という比喩表現は、百科事典での定義として不適切ではないでしょうか。何らかの文献でこういう語句が使われたのでなければ、使うべきではないでしょう。
また、リストにはいくばくかのアマチュアカメラマンが含まれており、「まるで自分の身体及び視神経の延長のように」という強い表現と整合性がない気がします。--U3002 2008年2月13日 (水) 21:42 (UTC)
- 前半はまぁ「曖昧でない定儀はできないものか」という努力をした上でなら「曖昧にしか定義しようのない事柄の曖昧な定義を排除することもない」と思いますが、少なくとも後半について全くその通りと思います。またそれに留まらず、プロ、アマチュアに限らず「ライカも使っている」という程度で載せるのは適切ではないでしょう。というか、リストを作るまでもなく誰からも異論の出ようがない人物につき関連項目に挙げれば充分でしょう。--プリズム11 2008年8月3日 (日) 08:04 (UTC)
- 「カメラ使い」の項目ではないのですから、ライカを使って著名になった者でも多種多様なカメラを使っている写真家は除きました。
- 田中長徳、[飯田鉄]]、赤城耕一は言うまでもないでしょう。三木淳、石元泰博等時代の趨勢に従って順調に一眼レフに移行した人もこの記事の対象外です。
- また「ライカユーザー」の項目でもありませんので使っているだけの写真家も除きました。
- 木村伊兵衛は色々使ってはいるでしょうが、ニコンFの発表会ですら「私にはライカ1台で結構です」と言ったくらいの人ですから残します。
- 沢田教一はニコンを使ったことがありニコノスを使っている証拠写真を見たことがあり日本光学が宣伝に使いましたが、生前の彼を知る人の記述によればすぐに故障してしまい使い物にならないと結局ライカを使っていたそうですので残します。
- ロバート・キャパが使っていたことのあるカメラと言えばノルマンディー上陸に使っていたコンタックスII、インドシナで使って遺品となったニコンSでしょう。特別ライカと縁が濃かった事実はありません。
- ダイアン・アーバスのカメラと言えばまずマミヤCでしょう。長方形の写真ってあります?