ノート:ラインバッカー作戦

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日本語版は、英語版からの直訳と思われます。英語版の方も元ネタが想像できるような「大言壮語」的記述で誤りも多いのですが、日本語版もそれに蛇足を付け加えるようなクォリティです。少し時間を置いてから手直ししようかと思いますがいかがでしょうか ごく一部の例:raced to Dong Ha and Kam lo を 追撃戦をとしている。  追撃戦とは主観的な言葉で、相手にとっては後衛戦となるのだが、この場合は 17度休戦ライン近くを東に向かって流れるクアンチ川の橋梁を先取するために南軍は南から北へ、北軍は北から南へ師団規模の兵力を進めた戦況なので追撃戦ではない。明らかな蛇足

季節風のシーズン・・・・これは英語版も4月の出来事をwinter monsoonと誤記しているし(ベトナムは北半球) 日本語版ではモンスーンを季節風と訳している。実際のところ、モンスーンシーズンというのは雨季という意味で使われている。 ハイフォン港機雷封鎖の日付が翻訳時点で一日ずれてしまった。 史実はベトナム時間の9日午前9時。 それから英語版も間違えているのだが、機雷タイマーは5日間もなかったと記憶している。記憶で恐縮だが昼間を3日含む程度で、中立国船の大部分が出港する中で敢えて外交的議論を引き起こす目的で港内にとどまった国があった。(東ドイツだったような・・・・どこかにソースないですかね)  署名? ミセスサイゴンとしておきます

最初に英版から翻訳執筆したものですが実際に直訳なので誤りなど訂正可能ならぜひお願いします。 --Purufeido会話2020年5月26日 (火) 05:42 (UTC)[返信]