ノート:ラオス内戦

リパートについて

こちらのIP氏の編集をリパートした理由を述べさせていただきます。まず「極右派」「極左派」という表現があまりにもWP:NPOVを逸脱しており、そもそもラオス関連の日本語書籍においてその様な表現は用いられていないことを挙げます。また、「地理的には旧三王国が対応している」 という点はWP:NORです。ブン・ウム殿下は確かに旧チャムパサックを拠点とした、いわゆる「南部右派」ですが、別にラオス王家と対立していたわけではありません。また、左派もルアンパバーンを拠点としていたわけではなく、ジュネーブ協定による集結地はサムヌアとポンサリーであり、内戦中盤の拠点はジャール平原です。--Ashtray 2012年1月9日 (月) 17:16 (UTC)