ノート:ラッパ吹きの休日
表示
改名提案
[編集]現在、トランペット吹きの休日となっている記事名をラッパ吹きの休日に改名することを提案します。
原題は『Bugler's Holiday』となっていますが、このBuglerってのは「ビューグル(Bugle)の奏者」を意味するもので、トランペットとは明らかに別物です。この楽曲では主題がトランペットで演奏されることから「トランペット吹きの~」という邦題が使われる事例が増えたのだと思われますが、かつては「ラッパ吹きの~」という邦題が使われており、現在でも楽譜などでこちらが使われています([1]、[2])。
なお、本提案と合わせて記事に対して要出典範囲を付与したことも付け加えておきます。--KAMUI(会話) 2013年5月8日 (水) 11:35 (UTC)
- (報告)2週間経過しましたが反対意見ありませんでしたので改名しました。--KAMUI(会話) 2013年5月23日 (木) 11:10 (UTC)
改名差し戻し提案
[編集]トランペット吹きの休日の原題が『Bugler's Holiday』(ビューグル吹きの休日)であり、トランペットとは別物であることに加え、楽譜などで使用されている[3]、[4]との理由で移動されましたが、実際にはラッパ吹きの休日とは殆ど呼称されておらず、トランペット吹きの休日がを用いている事例が多い[5]、[6]ので、当名称への改名差し戻しを提案します。--Louis XX(会話 / 投稿記録) 2013年5月24日 (金) 07:58 (UTC) 表現の修正および具体例の表示。--Louis XX(会話 / 投稿記録) 2013年5月24日 (金) 07:50 (UTC)
- 反対します。本文に触れられている通り原義としては「トランペット」ではなく、主題も倍音列を使った「ラッパ」的なものですから、相当程度「トランペット」が一般化していなければ「ラッパ」が好ましく、音源としては、示されているリンク先のCDはいずれもBMG系でしたが、各社まだ使っているCDがありますし[7][8][9][10][11]、楽譜では広く使われているであろうM8[12]が「ラッパ」ですし、販売サイトでの輸入楽譜の邦題としても「ラッパ」が使われています[13][14][15]。--Ks aka 98(会話) 2013年5月24日 (金) 10:22 (UTC)
- 取り下げ 「ラッパ」を使用している事例が相当数あることから提案を取り上げます。--Louis XX(会話 / 投稿記録) 2013年5月24日 (金) 11:07 (UTC)