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ノート:ラフ (漫画)

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出典・脚注関連

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あまり一つの事柄に脚注をゴテゴテ加えるのもおかしいのでこちらに [1] [2] [3]

これくらいにしときますか。--219.4.215.1 2008年2月23日 (土) 11:38 (UTC)[返信]


残念ながら出典はいずれかの書籍、雑誌等においてどなたかが「あだち充の最高傑作」と評している類のものではないように見受けられます。こちらのいずれの出典も、製作映画会社及び漫画の出版をしている小学館のサイトからの引用と確認されるので、「宣伝」と受け取られても仕方ないような出典ばかりです。「信頼できる情報源」も確認してみましたが、出典としての中立性に疑問の残るものばかりです。

以上の出典を拝見した上ですと、QuickJapan Vol.62に関しても、その出典の中にあるのが「ラフ」に関しての評価が行われてる形の記事からの出典であるのか、あるいは特集として組まれた映画の宣伝目的で書かれている記事からの出典であるのかは信頼性に疑問を持たざるを得ません。出典の信頼性が確認されるような形での提示が行われるまでコメントアウトする選択肢も無くはないですが、QuickJapanは小学館の出版では無いですし、今回は信頼ある出典であると仮定をした上で以降の話をします。

あだち充の最高傑作という評価を与えているのは、ある一冊の本の中での話であり、それを事実として記載するとなると現時点では「あだち充の最高傑作とも評されたことがある作品である」という表記が最も妥当であると考えらます。よって再び修正するという形で編集をします。

もちろん、精査された検証可能な出典が他に多数あり、それが現在まで継続して漫画に対しての評価を続けているのであれば記述を変更するのも良いと思います。記事の発展のために、信頼ある出典がなされることを期待しつつ、長々となってしまったので当方もこれくらいにしたいと思います。--N.Dash 2008年2月23日 (土) 15:36 (UTC)[返信]


小学館、東宝に中立性がないとなれば、何処に中立性というものがあるのでしょうか。一個人の評論など、何の根拠にもならないのではないでしょうか。映画の宣伝と受け取るのは勝手ですが、オフィシャルなところが世間に発信した以上は、やっぱり他の作品が最高傑作でしたとはなり得ませんし、またそういう宣伝もできないでしょう。現実に世の中に発信されているのです。 QuickJapan Vol.62は映画の1年前の出版物であり、あだち充へのロングインタビューと大事典的な記事を纏めた、あだち充作品全体を捉えた特集です。誌名を提示してる以上は自分で調べて下さい。 現時点で、信頼足り得る、小学館と関連性の無い他メディアが、世間の声を受けての一定の評価を差し込んでいる以上、また小学館自体が最高傑作と謳っている以上、それよりも信用できるものがあるのでしょうか。出版社は、直接読者の声が届く場所です。その出版社が何の根拠もなく、他のあだち作品をないがしろにしてただ宣伝文句に使うのでしょうか。

ここは百科事典です。個人の主観などはなるべく排除すべきだと考えております。その上で、こちらとしては出版物やあだち作品自体の出版社のwebなどの根拠も示して、ただの事実を編集しているのであり、根拠も無く編集されるのは非常に迷惑です。これから先、これ以上の評価をされる作品が出るかもしれませんし、再評価されるものもあるかもしれません。しかしそれは現時点の話ではありません。これは現在の評価ですし、現実として媒体に出ているものです。--219.4.215.1 2008年2月23日 (土) 17:34 (UTC)[返信]


残念ながら根拠を欠いているのは当方ではありません。欠いているのはあくまで、ある評価を与えようとしたときに引用となる場合の、出典の中立性です。

当方が申し上げているのは、小学館や東宝といった存在の中立性についての話ではありません。「ラフ」という作品の出版元は小学館、映画を製作しているのは東宝というのが問題である、と主張をしているわけです。出版社とて自社の製品や作品は売らねばなりません。映画だって観客を呼ばなければなりません。自社の商品に高い評価を与えるのはいわば当然です。小学館や東宝など、広く世間に喧伝されている有名企業のサイトに取り上げられているから、出版社であるから、と言う理由で自社の商品に関しての情報は、世間の声を真摯に取り入れて何でも中立性が保たれているわけではありません。

もし、ここが百科事典であることを理解して頂いているならば、「信頼できる情報源」にある「企業や組織のウェブサイト」の項目はご確認なさった方が良いと思われます。

素晴らしい主張が頂けたとは思うので、その主張を尊重する方向で、出典の中立性の問題を排除する記述にし、それを生かすためにもノートにある出典も併せて、極めて事実に近い内容を記載するという形で記事に追加しておきます。--N.Dash 2008年2月24日 (日) 10:26 (UTC)[返信]

わざわざ脚注が付いてるので省略します--219.4.215.1 2008年4月16日 (水) 21:40 (UTC)[返信]

脚注が付いているというだけで省略する理由には全くなりません。この記述を記載しておかないと、この意見があたかも一般的に述べられているかのごとく誤解を受ける可能性を最大限に排除することができないからです。つまり、あだち充を特集した記事においては評価をされている、という内容になっていることが重要であるということです。なぜならわざわざあだち充を特集した記事にしておいて、あだち充を批判的に取り扱うことは極めて可能性が低く、実際、出典記事にはあだち充に対する批判は記載されていないからこそ、このような出典の形になっていると判断することができるからです。仮にこの記事に、あだち充に対して批判的内容があるにもかかわらず、かのように出典をしているのであれば、単に個人的主観によって好みの記述を抜き出しただけであり、もはや出典という価値はありませんし、もちろん、よもやそのようなことが行われているとは考えられないからです。
先のノートにおける記述にもあるように、出典の中立性には大きな疑問がありますが、当方が最大限事情を鑑みた上で出典を尊重し、且つこの記述を読んで誤解をする人間が生まれる可能性をなるべく減らすという目的で記載をしてあります。ラフという作品を個人的に評価しているが故、この個人的評価をも記事に反映させたいからこの一連の記述を削除する、という視点を持っているという訳ではないのであれば、削除をするという方向を選択するならば、本来この記載ごと出典を含めて削除をするのが最もウィキペディアに即した選択であると認識しています。しかし、なし崩しに削除をするよりは建設的に記事に残すことを考えたいので、出典の中立性を保持するために記事を差し戻します。N.Dash 2008年4月17日 (木) 15:36 (UTC)[返信]
(追記)ただし、多数の雑誌や書籍に置いてほぼ同様の評価が成されている場合においては、この限りではなく、数点の出典を出した上での編集であるならば219.4.215.1氏の編集は記事にとって大いに意味があるので、是非そのようになさっていただけると記事の発展につながると思われます。N.Dash 2008年4月17日 (木) 15:45 (UTC)[返信]

質問

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映画版ラフ ROUGHとの統合を提案しようと思ったのですが、履歴を見たところ、ここからの分割ということになっているんですよね。でもノートでは特に議論もされていないようです。どういう経緯で分割されたのですか? 量的には問題なかったと思うんですが。よもすがら 2008年5月16日 (金) 12:32 (UTC)[返信]

統合提案

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ラフ ROUGHのこの項目への統合を提案します。ラフ ROUGHの内容は、この項目へ記しておいても問題のないようなスタッフや出演者等の内容に終始しています。また、上でよもすがらさんも仰ってるとおり、分割された経緯が不明瞭なことからも統合すべきかと思います。--銀色しっぽ 2008年7月12日 (土) 02:07 (UTC)[返信]

(報告)一週間経過しても特に反対意見が出なかったため統合しました。--銀色しっぽ 2008年7月19日 (土) 04:59 (UTC)[返信]