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ノート:ラミナリア桿

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改稿したほうがいいのかなと思っていますが

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現在は、コンブの茎でできたラミナリア(桿)と、ラミケンやダイラパンなどの人工物の両方を書いていますが、ラミセルやダイラパンをラミナリア(古典的な表現?)と呼んでいるのかと疑義が生じました。

注釈がつけられたとおり、原義はコンブの属名です。

そこで次のようなことを考えています。

  • 記事名を「子宮頸管拡張器」に改題する。
  • 次のような構成とする。
    • ラミナリア(昆布の茎)について解説。
      • 中身は現在の記事の内容を踏襲。
    • 高分子材料製の人工素材のものを解説。
    • ヘガール等の金属製の子宮頸管拡張器について解説。

ヘガールについてや、手技についてなど、産科の現場の方からの加筆が期待できるなら、思い切って改稿してしまいたいと思っています。--はるひ 2008年1月19日 (土) 10:05 (UTC)[返信]