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ノート:ラーマ10世

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疑問

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閲覧していて疑問に思ったのですが現在まで「表面化しているだけで」3名の女性と婚姻関係にあったこの部分に違和感を感じました。1国の皇太子の婚姻関係に「内面化している婚姻関係」(他の女性とも極秘結婚していた?)なんて話が存在し得るんでしょうか?--タールマン 2009年11月30日 (月) 19:18 (UTC)[返信]

というより、そもそも一国の王に対して国民が信頼していないだのかな、どんなスキャンダルがあったのということをなんの根拠も出典もなしに書いていることがおかしいのです。 上に書かれている警告が示すようにWikipediaにおいては、この節の文は除去されるべきです。 なお、私が知る限り、現在のタイにおいて現国王に信頼を置かないと話すタイ人はいません そのような現実を否定して、現実のタイ国民がどのように考えているのかを主張したいのであれば、学術的な論文を提示する必要があります。 ここは百科事典であってゴシップ雑誌でもワイドショーでもないのですから。--240B:11:57E0:B500:A13B:E249:6839:A85E 2019年5月1日 (水) 21:30 (UTC)[返信]


ゴシップでしかない内容について、まともな議論もすることなく、編集がなされているので、一時削除致致しました。

一国の国王について、根拠がなかったり、ゴシップ程度しかないような内容は記載すべきではありません。 どうしても記載したいということなら、ここで十分な議論を行ってからにしてください、 —240B:11:57E0:B500:D023:B7B4:C7D2:971C 2019年5月3日 (金) 00:53 (UTC)[返信]

この人についてもその真偽についても知らない者ですが、編集強行に当たると判断できるため、一旦差し戻しました。出典もついているのですから、議論をしたいのであればいきなり消すのではなくまずは記事冒頭に告知テンプレートを貼ったりコメント依頼を出すのが、手順というものでしょう。--58.98.225.225 2019年5月3日 (金) 01:00 (UTC)[返信]

テンプレートは貼りましたが、無視されました。 そもそもゴシップ雑誌はニュースソースにならないですし、上に書かれているように、生存している個人については相当に信頼の高い情報源でな限り、本人の名誉を損ねる内容は直ちに除去する必要があります。 また、国民の支持については筆者の好みとしか言いようがないですよね。 いずれにしろ、書かれているソースは検証可能な信頼性の高い情報源との基準に一致しません。 現国王の悪口を書きたいなら個人のブログで行うべきです。--240B:11:57E0:B500:9426:AC68:9C29:29F0 2019年5月3日 (金) 23:41 (UTC)[返信]

一週間以上待ちましたが、置くべきとのコメントもまともな情報ソースも出されませんでしたので、改めて評価の部分を削除致しました。Wikipediaの確立された方針、ルールである「存命人物の伝記」には

「存命人物の伝記」の執筆時には特段の注意を払わなければなりません。記事は「正確な」ものでなければいけません。特に、その人物の生涯の細部については、信頼性の高い参考資料だけを用いるべきです。 存命中の人物に関する否定的な情報で参考文献や出典のない、あるいは貧弱な情報源しかないものは、項目本文およびノートから即刻除去するべきです。

とあって、ネットの個人サイトやゴシップサイトなどのリンクをもって否定的な内容を記載することを諌め、そのような内容はすぐに除去するように求めています。

不敬罪の存在を言い訳に、根拠のない国民の不信を言い立て、個人のブログを根拠としてタイ王室が日本国の首相に外交上の非礼を行ったなどというありもしないことをねつ造するのは恥ずべき行いであって、直ちに削除するべき内容です。 このようないい加減な記事を書くことは以後おやめください。--240B:11:57E0:B500:75C4:9105:3F84:4567 2019年5月11日 (土) 08:49 (UTC)[返信]

議論に参加もせず、根拠もなく一国の元首を誹謗し、事実ではない外交上の非礼をねつ造するのはお辞めください。 —2019年5月11日 (土) 16:34 (UTC)

橋本総理を悪意で待たせたなどというねつ造はやめてください。 zenjournalist.comは個人のブログでしかありません。aboutには I’m a freelance journalist based in Asia and writing mainly about Asian politics, human rights, political risk and media ethics. とあり、個人のサイトであることが明示されています。 --2019年5月12日 (日) 14:05 (UTC)~

ソースにない誤解を招く強調や個人の内容を超える悪意のある配偶者についての記述、不明などというおおよそ百科事典の記事として不適切で冗長な表現はなぜ行なっているのですか? 個別に理由を説明できないのであれば、削除いたします。2019年9月29日 (日) 03:27 (UTC)~

削除致しました。2019年10月28日 (月) 16:09 (UTC)

出典があろうが、それだけでなんでも書くことはWikipediaでは許されていません。存命人物の伝記に従って、特質すべきこととして特段の事情がある場合以外は記事にすることは許されていません。こうした事情理由に理解がないということなら、存命人物の伝記については編集すべきではありません。ノートでの議論の結果に従ってください。240B:11:57E0:B500:345C:A7C9:4E9:9A22 2019年11月13日 (水) 04:21 (UTC)[返信]

王子女の母子関係が上記の除去に巻き込まれて消えてしまっているので、妃の記述を除いて復活しました。それに加えて現王妃スティダー妃の結婚年月日と、シニーナート元妃の称号授与と剥奪も加えました。--豆もち会話2019年12月1日 (日) 12:09 (UTC)[返信]

スティダーとシニーナートの間との子についてはタイ国内メディアをはじめとして海外メディアも一切触れておらず、当分は日本語版からは削除したほうがよさそうです。わたしもわかりませんが、「スティダとはどうやらデキ婚らしい」「シニーナートを側室に昇格させたのも、おそらくデキちゃった側室ではないか」という説だけ流れています。--122.116.163.203 2019年12月25日 (水) 13:14 (UTC)[返信]

保護依頼の理由

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なんでここで一切の議論もなく保護依頼をされたのでしょう? 明確な回答がなされないのであれば、いたずらとして対応したいと存じます。—240B:11:57E0:B500:154F:222F:CD:E9CD 2019年5月28日 (火) 17:44 (UTC)[返信]

改名提案

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本記事について、『ラーマ10世』(現在リダイレクト)へ改名することを提案致します。ワチラーロンコーン皇太子が2016年12月1日、タイ王国国王に即位(践祚)あらせられたことによるものです(参考:タイ新国王が即位 70年ぶり、戴冠式は来秋以降 朝日新聞 2016-12-2)。このため、本記事もこれを受けて『ラーマ10世』に改名されるべきものと考えます。また、提案ノートページについては記事移動後に残るリダイレクト(ノート:ワチラーロンコーン)については即時削除を申請するべきか否かも含めて議論を戴きたいと考えます。以上、宜しくお願い申し上げます。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2016年12月2日 (金) 10:14 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ラーマ10世」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 09:25 (UTC)[返信]