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ノート:リーマン予想

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2013年6月~ 2013年10月のコメント

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証明の試みとして行われてきたことを、英語版の同一タイトルの記事en:Riemann Hypothesisより、少しづつ、日本語化しています.長文になったり、内容的に他の記事と重複する場合は、調整するようにします.--enyokoyama 2013年6月9日 (日) 10:22 (UTC)

「証明の試み」の部分のみ、概ね日本語化し、関連する文献は全て記載しました.説明不足の点もあるが、今後補うこととし、一旦、「証明の試み」の部分の日本語化は完了とさせてください.--enyokoyama 2013年7月7日 (日) 08:26 (UTC)

「証明の試み」に引き続き、「Riemann zetaの一般化」の部分も日本語化することとしました.中の{要出展}はそのままの形としました.

この脈絡で、DirichletのL-函数などRiemannのzeta函数を拡張した場合に、「重複したゼロ点を持つ」ということがYesかNoか前後からは判断できないので、{要出展}を残しています.元となっている英語版も同じです.--enyokoyama 2013年10月16日 (水) 08:27 (UTC)

Watson systemさんの最近{要出典}を入れていただいておりますが、下記の理由で削除します。

理由:この部分は、以下のRiemann予想の拡張についての総論部分であり、拡張の重要な事例として、合同ゼータ函数、Selbergゼータ函数、などは各項目について出典を明らかにしています.従って、総論部分として記載されたところに出典を求めることは、方向性として誤っていないかと懸念します.

ただし、表現は見直します.--enyokoyama 2013年10月16日 (水) 08:27 (UTC)

リーマン予想から帰結する命題と同値命題

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以前と同様に、「同値命題」の部分をen:Riemann Hypothesisより日本語化します.現在ある記述は問題ないので、残すようにします.引用文献の関係もあり、時間が多少かかります.--enyokoyama 2013年12月7日 (土) 03:04 (UTC)

「同値命題」の部分は、元の日本語版のものがコンパクトにまとまっているので、そのままにしました.ただし、文献の重複がないようにしました.--enyokoyama 2013年12月10日 (火) 06:01 (UTC)

一旦、en:Riemann Hypothesisの日本語化を終えました.しかし、下記の点で十分でない箇所があります.

1、前の書き出しの部分(既存の日本語の部分)との整合性を一部しかとっていません.これをスムーズにするようにします.
2、英語版より日本語化した部分で、論理的に不明確な部分(例えば、リー・ヤンの定理との関係)が、複数箇所あります.これは英語版を修正してから、日本語版へ反映します.(時間をいただきたい)
3、後半の部分で、参考文献が対応していない箇所が複数あります.(これも時間をいただきたい)日本語の参考文献は記事のどの部分がどれに対応するのか不明確ですが、関連のない文献を上げいるわけではないので、変更することはいたしません.

英語版はこの1年半くらいはみてきましたが、他の規模の大きな記事や新しい記事のように、大規模は改修はおこなわれていません.(これを安定しているとみてよいのかどうか判断できませんが)--enyokoyama 2013年12月14日 (土) 17:12 (UTC)

Louis de Branges氏のことが、NHKで放送されたようであるが、すでにInternet上には存在しないリンクとなっているので、記載を全て削除した.今までの記載が何のことなのかの記載がなかったことに対し、リーマン予想#完全函数のヒルベルト空間の部分には不十分ながら記載をいれております.さらに問題なことは、Louis de Branges氏の業績として、1985年のBieberbach予想(de Brangesの定理)の記載が、日本語版には見当たらないことです.こちらの記載がないことのほうが大きな問題のように思います.--enyokoyama 2013年12月19日 (木) 15:33 (UTC)

"Entire function"を「完全函数」としていたが、「整函数」と修正いたします.実際、英語でも"entire function"と"integral function"は同じものことを意味している.少し新しい訳語を作るには無理があるような気がしました.--enyokoyama 2013年12月23日 (月) 05:49 (UTC)

「セルバーグ予想」について

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本記事中に小項目として「セルバーグ予想」というものがあります.先ほど、 05:52, 20 December 2013に、英語版で修正がありました.この修正は、記事の項目名"Selberg's conjecture"を"Selberg's 1/4 conjecture"と変更したことによるもので、英語版にはSelberg予想には、

Selbergの1/4予想という予想(現在は、進展があるも、最終的な証明には至っていない予想)
Selbergのゼータ函数予想

という 2つがあり、このリーマン予想#セルバーグ予想では、後者の「Selbergのゼータ函数予想」の方を指していて、1/4予想の方ではありませんということを行っています.おそらく混乱はないのですが、英語版に合わせて、「セルバーグの1/4予想」という項目を新規作成し、「セルバーグ予想」という項目へ転送することにしました.--enyokoyama 2013年12月20日 (金) 07:18 (UTC)

英語版での削除された事項

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本日、英語版で『もし、リーマン予想が証明されたならば、、、』という部分が参考文献とともに削除されました.この部分は日本語版へは訳出しておりませんので、日本語版は変更しません.--Enyokoyama会話2014年6月17日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

参考文献欄の修正

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参考文献を修正しました.日本語の書籍は、手を加えておりません.ただ、EdwardsとTitchmarchの有名な教科書は二重登録となるので、日本語の参考文献からは削除しました.翻訳も掲載されているままとしております.--Enyokoyama会話2014年8月30日 (土) 10:27 (UTC)[返信]

lnのlogへの修正について、

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新規作成さんによりlnからlogへの修正が行われました.自然対数を前提としていることは事実ですが、素数定理関係は、lnを使うことが通常行われているようです.他の素数定理関係の記事はlnで統一されているようにも思います.対数の底を意識しない領域ではlogが使われるていると認識しています.メンテナンスの関係よりundoも考慮中です.--Enyokoyama会話2014年11月24日 (月) 13:54 (UTC)[返信]

統一をlnではなくlogにしたのは単純にこの記事においてlogの方が多く使われていたからです.1つの記事の中で,ひどい場合には同じ節の中で,lnとlogが混在しているのは(個人的に)非常に気持ち悪いので,logに統一させていただきました.中途半端に混在させず,とちらか一方に統一すべきだと思います.--新規作成会話2014年11月24日 (月) 14:24 (UTC)[返信]

参考

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1)ハーディ、リトルウッドはクリティカルライン上に無限個の非自明なゼロ点が存在することを証明した。クリィティカルライン上以外に非自明なゼロ点が存在しないことが 証明できなかった。物理学者ダイソンと数学者モンゴメリーとの偶然の出会いが、素数と物理学とがなんらかの関連があることを示唆した。両者の基本は共に複素数座標によって表されている。

出典:日経BP社出版、ジョン・ダービーシャー著、松浦俊輔訳、「素数に憑かれた人たち」。--hikari368 2014年11月30日 (日) 11:16 (UTC)

出典: ウイキペディア「リーマン予想」のページ。--hikari368 2014年11月26日 (水) 16:13 (UTC)

hikari368さんへ。
hikari368さんの会話ページににノートページの使い方等に関する質問をさせていただきましたのでご確認ください。
--みそがい会話2014年11月26日 (水) 21:59 (UTC)[返信]

誤訳が多い

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誤訳があまりにも多い.僕の手には負えないので誰か他の人が現れることを期待します.--新規作成会話2015年1月12日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

翻訳の履歴不継承

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2013年6月8日 (土) 17:54の版以降翻訳の履歴不継承につき著作権侵害.どうしたものか…….--新規作成会話2015年4月3日 (金) 10:08 (UTC)[返信]

Enyokoyamaさんが要約欄に翻訳元の記入をしておらず,その後多くの利用者による編集もあり,履歴継承の修復が難しいのではないかと思います.翻訳あるいは原文が追加されたすべての編集について翻訳元を記入していけばいいのでしょうか.Enyokoyamaさんによる協力がなければどうしようもないですが.
なおこの件についてはコメント依頼を提出しています.--新規作成会話2015年4月3日 (金) 11:22 (UTC)[返信]

新規作成氏により、履歴不継承と著作権侵害との理由により、削除されています.
  1. 私の本記事に対する立場は、ノート欄の上に宣言したとおり、en版よりの日本語化です.ただし、日本語版の問題ない部分について削除するということはしておりません.しかし、今回は、新規作成氏は削除されていますので、その行為のほうが著作権侵害でしょう.
  2. 本記事の、本年 1月頃の{{要改訳}}、{{内容不正確}}の看板については、私は意義を唱えてはいません.事実、他の方が修正されておられます.手順として、他の方は(英語版でもそうですが、)内容議論はノート欄に記載してから、本文を削除、修正されています.それが日本語でも英語でもマナーと思っております.英語版の記事を私が主要に記載したものには、{{要改訳}}、{{内容不正確}}に対して、反論もし、内容不十分な英語版を改訂してから日本語化する努力をしてきたつもりです.ところが、新規作成氏はいきなり{{要改訳}}、{{内容不正確}}の看板をはるという行為をされておられます.この行為の方が余程、著作権違反ではないでしょうか.削除する行為は容易です.
  3. 本記事は、日本語版のいくつかを私が削除した部分があります.ノート欄に記載しているとおり、de Brangesさんに関する部分やSelbergに関する部分と記憶していますが、その部分は削除したことを償う意味で他の記事に追加しています.リーマン予想のような大きな記事を保守していくことは大きな労力が必要です.
総じて、新規作成氏には、deleteの戻しを要求します.その上で、内容を判断しながら、ダブって記事が存在するものも多くなってきているので、他の記事を{{main}}とする、独立した記事としたほうが良い部分は独立させる、等の改善をして読み易い記事とすべきではないのでしょうか.--Enyokoyama会話2015年4月3日 (金) 12:52 (UTC)[返信]
全く私の意図が伝わっていないしあなたの書いていることも理解できないのですが,著作権とは何かご存知でしょうか?もしかしてアーベル群が指定版削除された理由や昨日の指摘も分かっていないのですか?過去に同じような指摘を何度もされていてまさかそんなことはないと思いますが,もし分かっていないのなら,まずは翻訳のガイドラインあたりにすべて目を通してください.でないと会話が成り立ちません.
2に関してはここで話すべき内容ではないので何か言いたいことがあるなら私のノートページか別の節でお願いします.それと嘘を書くのはやめましょう.--新規作成会話) 2015年4月3日 (金) 13:22 (UTC) --新規作成会話2015年4月4日 (土) 11:46 (UTC) 下線部追加[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

リーマン予想」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 19:01 (UTC)[返信]

一つ気になるところがありました

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関連項目のところに「ABC予想」というものがありましたが、それは三つの互いに素な自然数との関係を示す予想であって、リーマン予想とは関係がないと思います。そのことについてはどうでしょうか。関係がないならばその「ABC予想」は関連項目からはがした方がいいと思います。--ウィキの数鉄マニア会話2022年3月7日 (月) 22:13 (UTC)[返信]