ノート:レイモンド・スプルーアンス
 | この記事は2007年1月20日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
(先にここに書いて良いのか？他の場所がわからないためここに書かせていだだきます） 私なりの提督に対する講評を書きました。しかし問題がある場合、記載通りここ（ノート）ごと削除されてもかまいません 2007年2月21日 15:46 （ニュー平等院）—211.10.39.181（会話・履歴・whois）氏が[2007年2月21日 (水) 06:47 (UTC)]に投稿したものです。
- Wikipedia:独自の調査に目を通していただければ、ニュー平等院(211.10.39.181)さんの懸念が的中していることがおわかりいただけると思います。--sabulyn 2007年2月21日 (水) 15:03 (UTC)
実際の所第２次世界大戦（太平洋戦争）のターニングポイントと言われる（加えてマリアナ海戦（決定づけた）方ですので、評価するのが、日本人にとってはやはり敗戦につながった提督ですので難しいのです。この点も削除したい場合は削除されて結構です。 大筋独自の調査を見させて頂きました（英文に打ち消しが多いのと、文章が長いのが気にかかるのですが・・・）削除された部分から意外な情報（知らなかったこと）を知り、残念なのですが、違反する場合は消さざるを得ませんね。削除はお任せします（また指示があれば、時間があれば私で削除（箇所、理由をここなどで明記、ただ、独自の調査が長文であったように意外と規約が長く複雑です。書くこと自体、難しいですね。 （山本五十六提督の文と比較して（またハルゼー提督の文も）簡潔すぎる文章になり、うまく提督の行動などを加えられれば良いのですが・・・。仕方がないのでしょうね・・・。（参考にさせて頂きます）2007年2月22日（木）18:59 ニュー平等院