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ノート:レイ (北斗の拳)

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一堂零モデル説について

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編集したとおりで、武論尊先生が明確に否定している以上、おそらくでっちあげなのかなと思いますが、ひとまず説そのものは消さないことにします。「そういう説がある」ということが雑誌に載ったのは事実なので、残しておいて認知してもらうのが良いかと。 インタビュアーの方は既に原先生とも別の機会で話をされているようですが、否定したのはあくまで武論尊先生で、原先生が否定したわけではないことも一応コメントしておきます。

また、ちゃんと掲載日を確認しきれなかったのですが、「北殿軒 戻樹(ほくとのけん・もどき)」の登場はレイよりおそらく3週間ほど後ではないかと?

この説がWikipediaに掲載されたのは「北斗の拳」の2006年4月12日のようです→ その版 出所はもっと前にもあるのかもしれません… --Higasikatatom会話2013年1月26日 (土) 07:10 (UTC)[返信]


とりあえず、掲載号が確認できました。

  • レイの初登場:週刊少年ジャンプ1984年16号『第26話 南斗の男!の巻』
  • 北殿軒戻樹の初登場:週刊少年ジャンプ1984年19号『憎しみの道場やぶりの巻』

ハイスクール!奇面組の登場人物一覧#空手部の方では「北殿のバーターとして一堂零モデルに登場したのがレイ」と断定した表現になっているので、そちらはあくまで「モデル説」として訂正しておきます。ちなみに北殿登場にともない『奇面組』作者の新沢先生が武論尊先生ならびに原先生に許諾を取っていますが、その時期はよくわかっていません。 --Overgo会話2013年3月22日 (金) 05:52 (UTC)[返信]