ノート:レッドクリフ

日本版の上映時間について

フォルクスといいます。少し気になったので、大幅に文章を変えてみました。

変更点としては、中国版(赤壁)と日本語版(レッドクリフ)がごっちゃになっていたので、分けてみました。 あと、すこし百科事典としてはふさわしくない(と私が思う)表現があったので、簡潔にまとめてみました。

疑問点があります。以前に、Yoshi Canopusさんが大幅に加筆されたようですが、映画の内容に関する部分は実際に観られてのことでしょうか？私はまだ観ておらず、とりあえず表現を簡潔にするだけにとどめました。あと、日本版の「上映時間が2時間に短縮されて」の部分のソースが探しても見つかりませんでした。 varietyjapanというサイトに、アジア以外では２時間半ほどの上映時間に収めたバージョンを来年公開予定。とありました。もし、他にソースがお有りなら、出典を明記された方がいいと思います。--フォルクス 2008年7月16日 (水) 02:11 (UTC)

日本での興行収入

• 公開週より5週連続興行収入第1位[5]、洋画作品の2008年度の映画興行収入第2位（50.5億円） を記録し、『HERO』（チャン・イーモウ監督）が保持していた、日本で公開されたアジア映画の興行成績記録を塗り替えた[6]。

↑これは必要ない。編集履歴には「 (→日本での上映: アジア映画の記録を作ったことを中心に差し戻し（中国等でも大きく報道された為）)」と、ありますが、理由として不適切です。ここは日本です。日本の報道で大きく報じられたのならまだしも、そうでないのなら配給会社側の宣伝目的による誇大広告がwikipediaでまかり通ることになります。--114.149.183.124 2009年3月16日 (月) 13:00 (UTC)

「ここは日本です。日本の報道で大きく報じられたのならまだしも」→ この理由づけには、失礼ですがWikipedia:日本中心にならないようにの観点から疑問を感じます。日本での興行記録について書くのがNGなら、中国での興行記録についての記述もまたNGだと思いますが、どうでしょう。--125.201.228.203 2009年3月16日 (月) 22:34 (UTC)

まったく、論点のすり替えもいいところです。この節は、「日本での上映」について扱いますよね。つまり日本国内での興行収入を記載することは自然です。以下、わかりやすく説明します。

×「2008年洋画２位」→この表現は、洋画と邦画での成績のギャップを利用した誇大広告です。2008年は洋画の興行収入が例年より極端に悪く、邦画が興行収入が比較的よかった。映画の(特にDVDの)CMで使うのであればいい宣伝になりますが、ここはwikipediaです。宣伝は必要ない。洋画の成績を書くのであれば、先ず洋画と邦画のあわせた順位がある上に、洋画に絞った順位を書き足すべきです。相対的に順位が上がる洋画成績を先に書くのは広告的な手法です。相応しくない。

×「歴代アジア映画1位」→そもそもアジア映画という定義がない。(ハリウッド映画のような明確な定義が存在しない。)アジアで作られた映画であるとすれば、日本も東アジアに含まれます。とすれば、アジアである日本で作られた映画(＝つまり邦画)も当然アジア映画には含まれると解釈できます。これを「邦画を除くアジア映画である」と定義して、「アジア映画歴代１位」と銘打ちたいのであれば、まず現在は存在していないアジア映画という記事を作り、意義についての合意を形成してからです。この言葉はwikipediaに相応しくない。

ちなみに、歴代日本映画興行成績での1位は「千と千尋の神隠し」の304億円です。アニメを除いて実写での1位は「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の173.5億円です。このレッドクリフは50.5億円ですが、これは歴代日本映画興行成績で10位の「世界の中心で、愛をさけぶ」の85億円にさえ遠く及びません。こんな成績でアジア映画1位といっては誤解を招きます。

○○何位！！！というのは、枠を絞ればいくらでも上位にランキングできます。これは映画業界の広告でよく使われる手法です。広告レベルの雑多な内容はwikipediaには相応しくない。単に「興行収入の数値」と「総合順位」を示すだけで足ります。それが「50.5億＋2008年4位」です。--114.149.183.124 2009年3月17日 (火) 03:04 (UTC)

• 2008年の年度別映画興行成績は50.5億円で、同年度第4位を記録している。

↑興行成績を表す部分の記載派これだけで十分です。「5週連続○○！！！」とか「映画興行収入第2位！」とかは映画のCMでは使われても、wikipediaには必要ない表記です。詳しくはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかを見てください。編集を取り消します。--114.149.183.124 2009年3月16日 (月) 13:00 (UTC)

5週連続の部分は特になくてもいいと思いますが、ソース無しの興行収入額を列記してまで[1]、総合での順位記述に拘る理由がお聞きしてみたい気もします。--125.201.228.203 2009年3月16日 (月) 22:34 (UTC)

ソースは記事の年度別映画興行成績にありますよ。さらに年度別映画興行成績のソースは社団法人日本映画製作者連盟[2]です。--114.149.183.124 2009年3月17日 (火) 03:04 (UTC)

ソースとは、114.149.183.124さんがまず最初にこの記事の編集に付記すべきであったもののことでしょう。2009年3月12日 (木) 12:16の版の編集をされた時点でこの記事には提示されておらず、年度別映画興行成績記事へのリンクも行われていません（その時点で、年度別映画興行成績には映連の外部リンクもありませんでした） 。それが気になったので羅列されたランキングを含め私（IPは変わってますが）が編集しなおしたのですが、それが勘にさわられたのではないかという気がしなくはないですが・・。--218.44.107.250 2009年3月17日 (火) 04:44 (UTC)

実質的な議論は3月17日(火)03:04 で終了しているように思えますが、「洋画邦画を合わせた２００８年の映画興行収入では、崖の上のポニョ(１５２．７億円)、花より男子ファイナル(７６．２億円)、インディ・ジョーンズ(５３．６億円)、容疑者Ｘの献身(４８．２億円)、ポケットモンスター(４６．７億円)に続く、第６位(４３．９億円)であった。」のソースを挙げておきます[3]。「告知議論」タグの除去を提案。「50.5億＋2008年4位」に記載が落ち着いた以上、もう議論の必要はないでしょう。--114.149.183.124 2009年3月27日 (金) 07:07 (UTC)