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ノート:レプトケファルス

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何の18倍?

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[1]この編集だけど、何の18倍で、何の30倍なんでしょう?ちょっと見当がつかないですが。あと、同じ編集での「巨大なレプトケファルス」なんですが、後者の十数mってのはともかくとして、前者1.8mのは学問的な決着がついていたはずです。ようするに、見つかったときにはどんなに大きなウナギ類に変態するんだろう、まさか、シーサーペントの稚魚なのではって騒がれ、かつ怪しまれたんですが、レプトケファルスからの変態様式にかぎがあったんですよね。ウナギ目でも、レプトケファルスからウナギ型の稚魚に変態するときにはかなり体の水分が抜けて収縮するんですが、変態してからまた成長していく。ところが、ウナギ目以外のレプトケファルスを経るグループで、確か体の水分が抜けて収縮し、変態した時点でもう成体ってやつがいたはずです。非常に大きなレプトケファルスは、そういうグループの稚魚で、成魚になった時点ではそんなに大きな魚ではなかった、そういうオチがついたけっこう生物学史上有名な話なんです。確かネズミギス目の魚じゃなかったかなぁ。今手元に資料が見当たらないんで、確認が取れないんですよ。どなたか、ご存知の方が整理して編集していただけないでしょうか?--ウミユスリカ 2007年6月9日 (土) 08:17 (UTC)[返信]

『平凡社 動物大百科 13 魚類』の記述を元に編集いたしました.ところで今気づいたんですが、ネズミギス目は骨鰾上目なのにレプトケファルス幼体を持つというのは本当なのでしょうか? なお、「1963年に全長12~15m、太さ15~20cmほどのレプトケファルスのような生物が目撃されている」という記述は、情報源も詳細も不明だったので検証が出来ない上に似ているというだけでは関連性が低いと判断し、削除いたしました.--Preto(m) 2007年9月19日 (水) 21:14 (UTC)[返信]