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ノート:ロイヤルランブル

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「2番手は1番手の不意を突いてリングイン・奇襲ができる」とありますが、実際にランブル戦で2番手となったスーパースターで、入場曲が鳴ったにもかかわらずゲートから入場せずに不意打ちを行った者がいたのでしょうか?また、WWEというエンターテイメントの観点上から、入場順もアングルに基づいて割り振られるものであることを記述しようかと思ったのですが、問題はないでしょうか。Freedonian 2007年10月7日 (日) 13:06 (UTC)[返信]

はじめまして。該当箇所の加筆をしたTekunoです。(追記: 諸事情でそのときはログインしてませんでしたが、私です)
まずはじめに「2番手は1番手の不意を突いてリングイン・奇襲をした」というケースですが、ロイヤルランブル2003でHBK(一番手)がジェリコ(二番手)の奇襲を受けています。(確か、入場ゲートでクリスチャンを替玉にしてHBKの気を引き、HBKの背後からジェリコがリングイン→椅子攻撃をしていたはずです。詳細はあやふやですが、こんな流れだったと記憶しています)
「入場順もアングルに基づいて割り振られるものである」と記述することについては、もちろん異論はありません。ただその場合、「入場順は、抽選(くじ引き)でランダムに決定されることになっている」という点はしっかり押さえておくべきだと思います。あとは、「入場順を取引できる」、「志願すれば入場順を選べることもある」などの要素があることが記述されていれば、親切かと思います。
--Tekuno 2007年10月8日 (月) 11:53 (UTC)[返信]