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Lausを仏語で「ラウス」とは読みません。仏語版記事fr:Notre-Dame du Lausの冒頭で表記されていますが、Lausの発音表記をLôと表記しています。ロウが日本語カナ表記で近いと思います。--Magyon(会話) 2015年5月24日 (日) 10:11 (UTC)[返信]
- 記事を立ち上げた者です。Magyonさんにはいつもお世話になっています。フランス語発音に疎いもので申し訳ありません。ただ「ラウスの聖母」の呼び名が日本で一部普及していましたので、「ラウス」としました。提案には賛成ですが、改名後、リダイレクト等や注記で対処を検討させて戴きたいと思います。--Ann Clara(会話) 2015年5月24日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
- 初版執筆者のAnn Claraさんに同意いただいたので移動しました。リダイレクトと注記はAnn Claraさんにお願いしたいです。--Magyon(会話) 2015年5月25日 (月) 12:20 (UTC)[返信]
- re 完了しました。Magyonさんも読みの訂正ありがとうございました。--Ann Clara(会話) 2015年5月25日 (月) 20:28 (UTC)[返信]
- ブノワに合わせて尊者の名前も揃えます。ご了承下さい。--遡雨祈胡(会話) 2017年7月2日 (日) 05:08 (UTC)[返信]
- 失礼しました、女性だったのですね……修正しておきます。--遡雨祈胡(会話) 2017年7月2日 (日) 06:16 (UTC)[返信]