ノート:ロシア皇帝
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ロシア皇帝の一括改名提案
[編集]- ピョートル1世 → ピョートル1世 (ロシア皇帝)
- エカチェリーナ1世 → エカチェリーナ1世 (ロシア皇帝)
- ピョートル2世 → ピョートル2世 (ロシア皇帝)
アンナ → アンナ (ロシア皇帝)- イヴァン6世 → イヴァン6世 (ロシア皇帝)
エリザヴェータ → エリザヴェータ (ロシア皇帝)- ピョートル3世 → ピョートル3世 (ロシア皇帝)
- エカチェリーナ2世 → エカチェリーナ2世 (ロシア皇帝)
- パーヴェル1世 → パーヴェル1世 (ロシア皇帝)
- アレクサンドル1世 → アレクサンドル1世 (ロシア皇帝)
- ニコライ1世 → ニコライ1世 (ロシア皇帝)
- アレクサンドル2世 → アレクサンドル2世 (ロシア皇帝)
- アレクサンドル3世 → アレクサンドル3世 (ロシア皇帝)
- ニコライ2世 → ニコライ2世 (ロシア皇帝)
Wikipedia:記事名の付け方/君主の記事名に基づき、主称号を加える提案です。ロシア皇帝についても、フランス王や神聖ローマ皇帝などと同じ扱いでよろしいかと思います。なおインペラートル称号を名乗る前のツァーリ、すなわちイヴァン3世イヴァン4世からイヴァン5世までも日本語文献で「皇帝」と呼ばれることがありますが、こちらはアレクセイ (モスクワ大公)のように「モスクワ大公」の称号を取るのが無難でしょうか。(参考議論:ノート:ロシア帝国#「ロシア皇帝」、ノート:ロシア帝国#執拗に「ツァーリ」は「皇帝」ではないと書き換えされる一連の編集につき、ノート:アレクセイ (モスクワ大公)#改名および記事の分割)--McYata(会話) 2021年6月5日 (土) 08:09 (UTC)すでに曖昧さ回避として称号が入っているものを取り下げ--McYata(会話) 2021年6月5日 (土) 08:11 (UTC)ツァーリを主称号として用い始めたのはイヴァン4世なので訂正--McYata(会話) 2021年6月7日 (月) 04:07 (UTC)
- ツァーリに関しては (ロシアのツァーリ) とすれば問題はないと考えます(Category:ロシアのツァーリと一致しますが、カテゴリ名に合わせる発想ではありません)。国をロシア・ツァーリ国と呼ぶならこちらも (ロシア・ツァーリ) で良いのではとも考えましたが、用例がなさそうなので独自研究は避けます。元々の提案については特に言うことはありません。--エンタシス(会話) 2021年6月5日 (土) 14:36 (UTC)
- ありがとうございます。「(~の〇〇)」というかっこ書きが許されるのであれば、アレクセイ以前は「(ロシアのツァーリ)」を使う方向で検討したいと思います。
- 済 改名しました。--McYata(会話) 2021年6月13日 (日) 09:19 (UTC)
- ありがとうございます。「(~の〇〇)」というかっこ書きが許されるのであれば、アレクセイ以前は「(ロシアのツァーリ)」を使う方向で検討したいと思います。