ノート:ロス128
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外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ロス128」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 12:13 (UTC)
距離
[編集]距離の数値がばらばらなのですが。
おかしくないですか、これ。--KKOORR(会話) 2017年11月26日 (日) 10:49 (UTC)
- 御意見ありがとうございます。天文記事でこの手の数値の矛盾は多々あります。1~3等星までは「恒星の記事」・「〇〇座の恒星一覧」・「〇〇座」他数記事で矛盾がないように修正しましたが、まだまだまだ整備が終わっていません。さて当記事の対象は近い星なので、距離は三角法になります。simbad(GAIA 2016)の年周視差295.80±0.54より三角法から導くと、
約3.38066±0.00618パーセクです。光年は3.26で計算すると約11.02 ± 0.02、3.26156377716743で計算すると約11.03 ± 0.02光年です。よって当記事の本文の根拠は不明、表は注釈と矛盾となります。これらは修正しておきました。次にロス128bですが、出典は(GAIA2016) PDFの2ページの表で年周視差の値は同じです。このPDFでは同じくGAIA2016を元にし、パーセク3.3806±0.0064と表記されています。計算結果が違うのが気になります。誤差の計算はともかく、「パーセク = 1 ÷ 年周視差」[1]なので、単純に切り捨てたか計算が間違っているように思いますが、出典があるのでそのままにしておきます(それ以前の問題なので、パーセクから光年への変換は検証しません)。近い恒星の一覧は元となっている年周視差の値が古いようです。ただし、修正するのであれば、この一覧の全てに対してデータを最新にしないと順番に信憑性がなくなるので、とりあえず放置します。--Sutepen angel momo(会話) 2017年11月26日 (日) 18:14 (UTC)- プロジェクト‐ノート:天体#距離の表記に基づき、3.381 ± 0.006パーセクとしました。プロジェクトの議論結果と矛盾しているかもしれないコメントに取消線を引きます。--Sutepen angel momo(会話) 2018年1月10日 (水) 14:56 (UTC)