ノート:ロタール・レンデュリック
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[編集]利用者:Hideokunさん、毎度毎度ですみません。山崎雅弘『ドイツ軍名将列伝: 鉄十字の将官300人の肖像』学習研究社、2009年3月24日 初版発行、ISBN 978-4-05-901235-1、420~421頁で「軍集団司令官として末期の東部戦線を支える ロタール・レンドゥリク Rendulic, Lothar(1887.11.23~1971.1.18) 最終階級:上級大将」という項目が「単独立項」されています。まだ一つしか見つけられていないので即改名提案をする予定はないのですが、利用者:Hideokunさんのほうでも何か見つけたら教えてください。--Takabeg(会話) 2019年6月26日 (水) 13:49 (UTC)
- こんばんは。御指名を受けましたので参上仕りました。私が名前を参考にしたのは「月刊PANZER」だったと記憶しております。残念なことに蔵書を整理した時に処分したらしく、何年何月のものかは思い出せませんが、オストプロイセンの戦い特集だったと記憶して居ります。知り合いが所有していると思いますので、確認してみます。あと何かの本を参考にした覚えがありますが、それは失念してしまいました、まだ蔵書として所有していれば確認することも出来ると思いますので時間があれば行います。私個人としてはドイツ軍名将列伝は所有はしておりますが、資料としての活用順位は低めです。著者の書籍がほぼ学習研究社の出版であることが気になり余り使いませんでした。--Hideokun(会話) 2019年6月26日 (水) 15:06 (UTC)
- Hideokunさん、レス、ありがとうございます。「月刊PANZER」って、私の持っていた Hideokunさんのイメージ (偏見とも言います)からすると意外な感じがしたのと同時に、妙な親近感を覚えてしまいました (とはいえ、小生はその雑誌を購入したことはありません)。山崎雅弘さん、今は他の出版社からも著書を出していますが、当時は学研偏重だったかもしれません。山崎さんの著作が「信頼できる情報源」かどうかという点ですが、現行ルールを厳密に適用すると、当該分野の博士号を有するか否かという点などでアウトなのかもしれません。個人的には信頼しています。また、個人的には、本記事に関連する分野では、そのあたりの「研究者」より数段信頼性が高いと思っている大木毅さんについても同様の問題が発生してしまうかもしれません。とりあえず、「オストプロイセンの戦い」というヒントをもとに、もう少し調べてみます。それでは。--Takabeg(会話) 2019年6月29日 (土) 12:06 (UTC)
- 正直言うと目を通していたばかりで現代戦車には興味がないのである意味宝の持ち腐れでしたね、ですので処分したのだと思います。で、本題ですが、月刊PANZERですがネットにPDFで挙げてあるのを発見しましたこれですが、1995年2月No,260で間違いないです。あと拝見したかどうか記憶にないのですが、もしかしたら「フィンランド軍入門」という書籍にもラップラント戦争について乗っているようですから、レンデュリックについて記載されている可能性があります。他にもクールラント軍集団の司令官であったことから独ソ戦末期について書いた書籍にも記載があるかもしれません。(ただし、アントニー・ビーバーの「ベルリン陥落」には記載がありませんでした。もう少し前の段階の時間のものがいいかもしれません)プライベートが忙しいので調査をする暇があまりないので丸投げですが、ご容赦の程よろしくお願いいたします。--Hideokun(会話) 2019年6月29日 (土) 13:40 (UTC)
- 古是三春さんですね。結構好きです。それと、ジョン・ピムロット著・田川憲二郎訳『地図で読む世界の歴史 第2次世界大戦』2014年12月30日 新装版初版発行、ISBN 978-4-309-61189-1、187、189頁で「レンドリック」となっていますが、地図に書かれているだけで本文では言及がありませんので、信頼できる情報源と見做さるかどうか疑問符が付くかもしれません。また、クロアチア語読みですと「レンドリッチ」のようです。『フィンランド軍入門』も見てみようと思いますが、齋木伸生さんも、前述の著者たちと同様の問題が生じてしまう可能性があります。どれが正しいのかはわからないような気もしてきました。気長に調べてみます。--Takabeg(会話) 2019年6月30日 (日) 13:57 (UTC)
- 齋木伸生『フィンランド軍入門 極北の戦場を制した叙事詩の勇者たち』イカロス出版、2007年8月31日発行、ISBN 978-4-87149-983-5の「ラップランド戦争」(150~158頁)に関わる部分には、この人物への言及がありませんでした。時間があるときに、梅本弘さんの『流血の夏』も確認しておきます。--Takabeg(会話) 2019年7月5日 (金) 13:30 (UTC)
- 『流血の夏』はまだ見ていないのですが、ヴォルフガング・パウル著・松谷健二訳『最終戦 1945年ドイツ』フジ出版、昭和54年8月5日 初版発行、ISBN 4-89226-047-9、428頁で「レンドゥリック上級大将」、H・グデーリアン著・本郷健訳『電撃戦』フジ出版、昭和49年9月25日 初版発行、401頁で「レンドリック上級大将」となっています。松谷さんも本郷さんも「ドイツ語屋」ですが、それでも若干の表記揺れがありますね。--Takabeg(会話) 2019年7月7日 (日) 12:57 (UTC)
- 齋木伸生『フィンランド軍入門 極北の戦場を制した叙事詩の勇者たち』イカロス出版、2007年8月31日発行、ISBN 978-4-87149-983-5の「ラップランド戦争」(150~158頁)に関わる部分には、この人物への言及がありませんでした。時間があるときに、梅本弘さんの『流血の夏』も確認しておきます。--Takabeg(会話) 2019年7月5日 (金) 13:30 (UTC)
- 古是三春さんですね。結構好きです。それと、ジョン・ピムロット著・田川憲二郎訳『地図で読む世界の歴史 第2次世界大戦』2014年12月30日 新装版初版発行、ISBN 978-4-309-61189-1、187、189頁で「レンドリック」となっていますが、地図に書かれているだけで本文では言及がありませんので、信頼できる情報源と見做さるかどうか疑問符が付くかもしれません。また、クロアチア語読みですと「レンドリッチ」のようです。『フィンランド軍入門』も見てみようと思いますが、齋木伸生さんも、前述の著者たちと同様の問題が生じてしまう可能性があります。どれが正しいのかはわからないような気もしてきました。気長に調べてみます。--Takabeg(会話) 2019年6月30日 (日) 13:57 (UTC)
- 正直言うと目を通していたばかりで現代戦車には興味がないのである意味宝の持ち腐れでしたね、ですので処分したのだと思います。で、本題ですが、月刊PANZERですがネットにPDFで挙げてあるのを発見しましたこれですが、1995年2月No,260で間違いないです。あと拝見したかどうか記憶にないのですが、もしかしたら「フィンランド軍入門」という書籍にもラップラント戦争について乗っているようですから、レンデュリックについて記載されている可能性があります。他にもクールラント軍集団の司令官であったことから独ソ戦末期について書いた書籍にも記載があるかもしれません。(ただし、アントニー・ビーバーの「ベルリン陥落」には記載がありませんでした。もう少し前の段階の時間のものがいいかもしれません)プライベートが忙しいので調査をする暇があまりないので丸投げですが、ご容赦の程よろしくお願いいたします。--Hideokun(会話) 2019年6月29日 (土) 13:40 (UTC)
- Hideokunさん、レス、ありがとうございます。「月刊PANZER」って、私の持っていた Hideokunさんのイメージ (偏見とも言います)からすると意外な感じがしたのと同時に、妙な親近感を覚えてしまいました (とはいえ、小生はその雑誌を購入したことはありません)。山崎雅弘さん、今は他の出版社からも著書を出していますが、当時は学研偏重だったかもしれません。山崎さんの著作が「信頼できる情報源」かどうかという点ですが、現行ルールを厳密に適用すると、当該分野の博士号を有するか否かという点などでアウトなのかもしれません。個人的には信頼しています。また、個人的には、本記事に関連する分野では、そのあたりの「研究者」より数段信頼性が高いと思っている大木毅さんについても同様の問題が発生してしまうかもしれません。とりあえず、「オストプロイセンの戦い」というヒントをもとに、もう少し調べてみます。それでは。--Takabeg(会話) 2019年6月29日 (土) 12:06 (UTC)