ノート:ロンドン方程式
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天下り的に、電流密度がベクトルポテンシャルに比例、としてしまうと、どういうゲージでこのようにおくか判らなくなると思います。(ロンドンゲージdiv A=0)--58.190.84.145 2010年6月29日 (火) 14:35 (UTC)
- 確かに導入から違和感があります。導出過程を記述すべきか否かも含め書き変えていく必要があると思います。-Tagja 2013年7月17日 (水) 08:16 (UTC)
本文中の矛盾と思える記述
[編集]本文中に「この式が成り立つのは、B=0のときだけである。」とありますが、これ以外にも指数関数の解がありますよね、直後に書かれているように。 また、理論的に解明されたとの記述ですが、導出については電磁気学のマクスウェル方程式の範疇です。 「磁場は転移に伴い、超伝導体から押し出される」部分はマクスウェル電磁気の範疇を超えており、「”超伝導”なんだし、抵抗ゼロの電荷に、この磁場排出を背負わせると仮定したら、侵入長が評価できるよ」くらいの意味のほうが正しいかと思います。今の版だともう解明済み・終わった分野みたいです。--Tagja 2013年7月8日 (月) 14:08 (UTC)