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ノート:ローザンヌ

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「ローザンヌ」という表記について

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日本語で外来語をカタカナで表記するときは、現地語あるいは英語での発音が日本語話者にとってどのように聞こえるかということを基に表記するのが一般的だと思います。この都市の名前の場合、発音記号から見ると、フランス語・ドイツ語では「ローザン」または「ロザン」、イタリア語・ロマンシュ語ではローザンナ」または「ロザンナ」となります。英語での発音についてネット上で調べた(「Lausanne 英語 発音」でGoogle検索[1])ところ「ローザン」あるいは「ロザン」のようです。(イギリス)英語での発音を聞くと最後に弱い「ヌ」があるようにも思えるので「ローザン」という表記はこれを基にしたものかもしれません。いずれにせよ、現地の発音とは異なる慣用的な表記なので、慣用的な表記であることに言及したほうがよいと思います。--スネーフェル登山鉄道会話) 2021年12月15日 (水) 04:47 (UTC)(英語発音のurlを追加しました。Google検索の結果なので、いずれ上記urlからリンクしなくなるかもしれません。--スネーフェル登山鉄道会話2021年12月15日 (水) 05:58 (UTC)[返信]

返信 (スネーフェル登山鉄道さん宛) Wikipedia:外来語表記法#地名参照で。「外務省の表記がウィキペディア日本語版内で最も定着しています。」です。現地語でどう聞こえるか? は発音記号を並べようが「独自研究」あつかいでしょう。--KoZ会話2023年2月5日 (日) 13:28 (UTC)[返信]